天草税務署のすばやい対応に感謝します。これで、納期に遅れることなく納付できます。(どうも、8月29日が納期と思ってあせっていたんですが、31日税務署と銀行が休日のため9月1日が納期らしい)
文字を間違えてばかりなのを見抜かれているのか、丁寧に金額を印字してありました。予備にと5枚ほど多く同封されていました。「用紙の無駄遣いでは?」と言われそうな気もしますが・・・残った分は来年失敗したとき用にちゃんと保存しておきますから、ご安心を・・・
今から、支払税金の調達に行ってきます。
でも、納期に遅れた場合の延滞金の額を聞いたら2~3日遅れたくらいでは、ほとんどなし 0円 らしい。
そしたら、何もそんなに急がなくても、普通郵便で送っていただいてもよかったのですよ。郵送料がもったいない。
納税者には何のメリットもない納付期限なんですね。税務署の成績を上げるためなのか、納税者の税歴表に「※要注意・金払いが悪い」と記入されるのか?
余談ですが、納付書を書き間違えた時は、わざわざ代わりの納付書を、税務署にもらいに行かなくても、本社のある地域(所轄と言うらしい)の銀行の窓口に置いてあるそうです。所轄でない近くの税務署とか銀行にはないそうです。これって国税じゃなかったの?同じ国税局管内なのに・・・競争してるわけ?成績?でも、そしたらなぜ、熊本西税務署から管轄飛び越えて税務調査に来たの。