goo blog サービス終了のお知らせ 

TULIP業務日誌

アパレル縫製工場で培っ技術で楽しみながら 型紙・パターン作成 らくらく簡単なスローソーイングを公開

和棉の種をまく前に

2010-04-25 22:41:21 | 35】 綿をつくろう22年

石灰で中和する

種をまく一週間くらい前に土を中和しておく。

Wata100424430

あらかじめトラクターで耕してあります。

畑のレーンは12

Aの列にメークイン Bの列に男爵がすでに植えつけられています。

CからFの4レーンに棉を植える予定です。

Wata100424433

1レーンの長さは16m

石灰は、1aに120kg~200kgと書いてあったのですが・・・

一応 1レーンに20kg撒いてみました。

Wata100424434

3本鍬とレーキで耕し土を高く盛りました。

Wata100424435

レーン間120cm。

種は400粒なので、1レーン16mに100粒

広さは、1.2×4×16=76.8平方メートル 

2粒づつ、50株にすると、約32cmの株間になるが、保険で種が残るように40cm間隔で種まきをしてみようと思う。種が80個残る計算。

芽がでたら、空き畑に残りの種を撒いてみる。

アメリカ棉も植えなくては・・・

ワードで棉栽培の畑の管理表を作ってみました。

Wata100505

管理しやすいように畑にセル番地を付けて・・・

連作できないんですよね。

帳面に付けておかないと、次の年どの場所に作ったらいい分からなくなってしまいそうです。

さて、畑がまだ半分残っています。

連休は、綿花のおとなりに野菜の苗を植えるとしますか・・・

・・・⇒工業ミシン縫製工場あまくさ宝島ボタンとレース

・・・⇒天草ぐるめYahoo!ショッピング

・・・⇒全国ぐるめ・熊本の宿。楽天ランキング市場 楽天手芸市場

・・・⇒格安な業務用品日本全国の建築・製造現場を支えるMonotaRO!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする