○月刊太一
楽しみにしてました(*^^*) 月刊太一。
今回のテーマは団地。
団地と言えば以前TOKIOの番組で昔の団地のPRビデオみたいなの紹介したことありましたよね、あれおもしろかったなあ。当時の人たちに団地が夢の住まいだったことがわかって。
高齢化が進み、住む人が少なくなってきている団地。その一方で新しい変化が起きているところもあるそう。
場所は東京都板橋区高島平団地。
太一くんが現場取材。
太一くん「わたくしも団地出身ということで、こういう場所に来ると想い出がいっぱいあるんですよね。」
太一くん、嬉しそうだな(*^^*)
国分太一ヒストリー。
うわ、太一くんのちっちゃい頃の写真!!!(///∇///)
自分は初めて見る写真ばかり。
ビビットさんありがとうございます!
3ちゃいのたいち、ブランコに乗ってる~。毛糸のお帽子とマフラー、ひょっとしてクニコままのお手製かな?可愛らしい!むちゃくちゃ可愛らしい(´;ω;`)
ナレーション『昭和49年9月2日、東京都東久留米市の上の原団地で生まれたたいちちゃん』
たいちちゃん・・
2枚目の写真はキッチンでマイク持って歌ってる小学校低学年頃のしょたいちくん(*^^*)
毎晩夕飯時にリサイタルを開いてたとか。可愛すぎ!
3枚目はクリスマス時期でおねえちゃんと一緒に。ケーキはクニコまま手作りか~(*´∀`)
4枚目はお風呂場。あら、あられもない姿が(^^;
太一くん「ああいう柵の所に座って家族で写真とったりするんですよ」
柵に腰をおろす太一くん。
太一くん「うわ~甦る、いろんな事。両親呼べばよかったよ」
実際に柵に座ってるキヨシぱぱ、クニコまま、おねえちゃんと太一くんの写真。太一くん5歳頃か~。なんて和むんだろう。
太一くん「わたしの80%は団地でできています」
団地自治会の方にお話を聞く太一くん。
今はピークの頃から3分の1の住人の方しかいないそう。
そして高齢化もすすんでいるのですね。
若い人をなんとか呼び寄せるため古くなった部屋のリノベーションが進んでいるそう。
部屋に入るなり、
太一くん「うわ~。おしゃれ~。おしゃれ~。うわ、おしゃれ~。」
笑
何回言うの?(^^;
でも確かにおしゃれだわ。あの無○良品がリノベーションしたのだそう。
係りの方が「鴨居ですとか、敷居をそのまま残して・・」って説明してるのを聞いて、
太一くん「ごめんなさい。敷居の想い出ちょっと話していいですか?」
あ~あったあった!スーパーカー消しゴム。なつかしい~。
スーパーカー消しゴムを敷居の溝に置いてノック式ボールペンで弾いて移動させ距離を競うレースをして遊んでいたしょたいちくん。
お風呂場。
太一くん「ボクの知っているお風呂の大きさじゃないですね」
太一くんが住んでた時は浴槽の横にボイラーがあったのね。
太一くん「なんかね、あったんです。バフン!バフン!っていうやつが」
太一くん「ここ(お風呂場の壁)がね、だいたいカビててね」
笑
そうか、あの写真の(^^;
太一くん「このカビで北斗七星とか探したりとかした。うちは星空がいっぱいあるんだって思いながらお風呂入ってましたけど」
他の団地だけどイ○アや東○ハンズとコラボした部屋もあるそう。
お家賃、田舎暮らしの者からすると少々お高い気もするけど、いろいろ割り引きもあるんですね。
太一くん「コミュニケーションというのは結構とれてたりするんですか?」
自治会の方「僕らはこうなんて言うか長屋的発想で今まで子育てやったんですけど、やっぱり今の若い世代の人たちは隣近所はね、付き合わなくてもみたいな雰囲気はありますよね」
ご高齢の方々だけでやっていらっしゃる『助け合いの会』。
自治会の方「高齢者が高齢者を支えあっているという」
助け合いの会の方が電球交換にいらっしゃるのに同行させていただく太一くん。助け合いの会、無料ではなくチケット制なんですね。なるほど。少額でもお金を払えば気がねなく用事をお願いできますもんね。
太一くん「ボクは電気の取り替えだけはジャニーズで一番うまいと思うので」
笑
太一くん、ささっと電球交換(*^^*)
東京都日野市の高幡台団地。
近くの大学生さん方がシェアハウスとして団地を利用しているそう。家賃補助などあるかわりに地域活動参加が義務付けられていると。なるほどなあ。
太一くん「若い人たちと高齢者の方たちがもっとコミュニケーションをとっていけば、もっと魅力的な街づくりができるのかなと、と言うかこれからの課題になってくるのかなと思いました。」
VTRおわり、
太一くんの言うように年金暮らしの高齢者が家賃を払い続けるのってなかなか難しくなってきてるのかな。でも簡単に家賃って下げられないのか・・だからサービスという形をとっているのだと。苦肉の策ですね。
堀尾さん「コミュニケーションで言うと太一さんなんか長屋的な生活をずっとしてたから非常に社交的な生活になるわけでしょ?そういう団地の良さってあると思うんですけどそこらへんはどうだったんですか?」
太一くん「やっぱり助け合いの会という昔からいる人たちだけでひとつのコミュニケーションをとっている、助け合いの会の会員の中で働いている方、年齢が一番若い人で60代っていう事なんですよ。やはりここが40代30太一くんの20代とかが助け合いの会に入ってくると、コミュニケーションというものも昔の団地のまんま作れるのかなと。」
ただ取材を受けてくださった自治会の方によると現実問題としてなかなかそれは難しいのだと。
竹山さんはイノベーションしても場所と家賃を考えたらどこをターゲットにしているかいまひとつ分からないと。つまりは場所にしては家賃がお高過ぎていくらイノベーションしても若い人は敬遠するだろうって意味かな?自分にはあの場所がどんな所か分からないけど若い人にはあまり人気がない所なんだろうか??
でもそこはいろいろな値引をしたりサービスをつけたりしてるんじゃないかなあ。太一くんも言ってたけどイノベーションは団地が生まれ変わり若い人を呼び寄せるための、あくまでもはじめの一歩って事じゃないかなと思います。
月刊太一、今回もおもしろかったです(ちょっと身贔屓かな(^^;。でも実際おもしろかった)
次回はどんな事を取り上げるのかなあ。音楽関係はどうですか?(*^^*)
楽しみにしてました(*^^*) 月刊太一。
今回のテーマは団地。
団地と言えば以前TOKIOの番組で昔の団地のPRビデオみたいなの紹介したことありましたよね、あれおもしろかったなあ。当時の人たちに団地が夢の住まいだったことがわかって。
高齢化が進み、住む人が少なくなってきている団地。その一方で新しい変化が起きているところもあるそう。
場所は東京都板橋区高島平団地。
太一くんが現場取材。
太一くん「わたくしも団地出身ということで、こういう場所に来ると想い出がいっぱいあるんですよね。」
太一くん、嬉しそうだな(*^^*)
国分太一ヒストリー。
うわ、太一くんのちっちゃい頃の写真!!!(///∇///)
自分は初めて見る写真ばかり。
ビビットさんありがとうございます!
3ちゃいのたいち、ブランコに乗ってる~。毛糸のお帽子とマフラー、ひょっとしてクニコままのお手製かな?可愛らしい!むちゃくちゃ可愛らしい(´;ω;`)
ナレーション『昭和49年9月2日、東京都東久留米市の上の原団地で生まれたたいちちゃん』
たいちちゃん・・
2枚目の写真はキッチンでマイク持って歌ってる小学校低学年頃のしょたいちくん(*^^*)
毎晩夕飯時にリサイタルを開いてたとか。可愛すぎ!
3枚目はクリスマス時期でおねえちゃんと一緒に。ケーキはクニコまま手作りか~(*´∀`)
4枚目はお風呂場。あら、あられもない姿が(^^;
太一くん「ああいう柵の所に座って家族で写真とったりするんですよ」
柵に腰をおろす太一くん。
太一くん「うわ~甦る、いろんな事。両親呼べばよかったよ」
実際に柵に座ってるキヨシぱぱ、クニコまま、おねえちゃんと太一くんの写真。太一くん5歳頃か~。なんて和むんだろう。
太一くん「わたしの80%は団地でできています」
団地自治会の方にお話を聞く太一くん。
今はピークの頃から3分の1の住人の方しかいないそう。
そして高齢化もすすんでいるのですね。
若い人をなんとか呼び寄せるため古くなった部屋のリノベーションが進んでいるそう。
部屋に入るなり、
太一くん「うわ~。おしゃれ~。おしゃれ~。うわ、おしゃれ~。」
笑
何回言うの?(^^;
でも確かにおしゃれだわ。あの無○良品がリノベーションしたのだそう。
係りの方が「鴨居ですとか、敷居をそのまま残して・・」って説明してるのを聞いて、
太一くん「ごめんなさい。敷居の想い出ちょっと話していいですか?」
あ~あったあった!スーパーカー消しゴム。なつかしい~。
スーパーカー消しゴムを敷居の溝に置いてノック式ボールペンで弾いて移動させ距離を競うレースをして遊んでいたしょたいちくん。
お風呂場。
太一くん「ボクの知っているお風呂の大きさじゃないですね」
太一くんが住んでた時は浴槽の横にボイラーがあったのね。
太一くん「なんかね、あったんです。バフン!バフン!っていうやつが」
太一くん「ここ(お風呂場の壁)がね、だいたいカビててね」
笑
そうか、あの写真の(^^;
太一くん「このカビで北斗七星とか探したりとかした。うちは星空がいっぱいあるんだって思いながらお風呂入ってましたけど」
他の団地だけどイ○アや東○ハンズとコラボした部屋もあるそう。
お家賃、田舎暮らしの者からすると少々お高い気もするけど、いろいろ割り引きもあるんですね。
太一くん「コミュニケーションというのは結構とれてたりするんですか?」
自治会の方「僕らはこうなんて言うか長屋的発想で今まで子育てやったんですけど、やっぱり今の若い世代の人たちは隣近所はね、付き合わなくてもみたいな雰囲気はありますよね」
ご高齢の方々だけでやっていらっしゃる『助け合いの会』。
自治会の方「高齢者が高齢者を支えあっているという」
助け合いの会の方が電球交換にいらっしゃるのに同行させていただく太一くん。助け合いの会、無料ではなくチケット制なんですね。なるほど。少額でもお金を払えば気がねなく用事をお願いできますもんね。
太一くん「ボクは電気の取り替えだけはジャニーズで一番うまいと思うので」
笑
太一くん、ささっと電球交換(*^^*)
東京都日野市の高幡台団地。
近くの大学生さん方がシェアハウスとして団地を利用しているそう。家賃補助などあるかわりに地域活動参加が義務付けられていると。なるほどなあ。
太一くん「若い人たちと高齢者の方たちがもっとコミュニケーションをとっていけば、もっと魅力的な街づくりができるのかなと、と言うかこれからの課題になってくるのかなと思いました。」
VTRおわり、
太一くんの言うように年金暮らしの高齢者が家賃を払い続けるのってなかなか難しくなってきてるのかな。でも簡単に家賃って下げられないのか・・だからサービスという形をとっているのだと。苦肉の策ですね。
堀尾さん「コミュニケーションで言うと太一さんなんか長屋的な生活をずっとしてたから非常に社交的な生活になるわけでしょ?そういう団地の良さってあると思うんですけどそこらへんはどうだったんですか?」
太一くん「やっぱり助け合いの会という昔からいる人たちだけでひとつのコミュニケーションをとっている、助け合いの会の会員の中で働いている方、年齢が一番若い人で60代っていう事なんですよ。やはりここが40代30太一くんの20代とかが助け合いの会に入ってくると、コミュニケーションというものも昔の団地のまんま作れるのかなと。」
ただ取材を受けてくださった自治会の方によると現実問題としてなかなかそれは難しいのだと。
竹山さんはイノベーションしても場所と家賃を考えたらどこをターゲットにしているかいまひとつ分からないと。つまりは場所にしては家賃がお高過ぎていくらイノベーションしても若い人は敬遠するだろうって意味かな?自分にはあの場所がどんな所か分からないけど若い人にはあまり人気がない所なんだろうか??
でもそこはいろいろな値引をしたりサービスをつけたりしてるんじゃないかなあ。太一くんも言ってたけどイノベーションは団地が生まれ変わり若い人を呼び寄せるための、あくまでもはじめの一歩って事じゃないかなと思います。
月刊太一、今回もおもしろかったです(ちょっと身贔屓かな(^^;。でも実際おもしろかった)
次回はどんな事を取り上げるのかなあ。音楽関係はどうですか?(*^^*)