出張DASH村でT2!湘南 平塚。
太一くん、出張DASH村は久しぶりだな。しかも達也さんと一緒なんて・・天国か。オーバーオールがかわいい。
きゅうり農家さんを訪ねるT2。
農家さん、まだお若いんですね。太一くんより10歳も下。
きゅうりをみて、
太一くん「まっすぐじゃない?もっとぎゅぎゅ~んとか曲がったりしない?」
プライベートで畑をやってる太一くん。確かにぎゅぎゅ~んってよく曲がりますよね、家で作ってると。
太一くん「結構トゲあるね」
達也さん「ダメよ、トゲ触ったらダメよ」
トゲは触ったらすぐとれちゃってそこから水分が抜けちゃうんだとか。こうした知識の蓄積はリセッタ本当にすごいなあ。
きゅうりを一口食べて「うまっ」って言う太一くんを見て「よかった」って思わずもらす農家さん。気持ち分かります。
太一くん「子どもの頃おやじとかが遊んでて喉乾いたらきゅうり食べろとか言ったりしてましたけど、これ水分ですよね」
きゅうりは95%が水分なんだそう。
農家さんのハウスの近くには豊かな自然がたくさん。
達也さん「平塚ノーマークだったなあ」
太一くん「全く知らなかったね」
達也さん「何回も来てるのになあ」
湘南と言えばサーフィンだものね(*^^*)
歴史のある平塚のきゅうり栽培。
相模半白節成(ながっ。太一くん曰く武士の名前みたい)ってきゅうりは水分が少ないんですね。色も白っぽい。漬物に適したきゅうり。
前の東京オリンピック以来それまで漬物で食べられる事がほとんどだったきゅうりがサラダなどで生で食べる機会が増え、白くて見た目がよくないこのきゅうりは作られなくなってしまったと。
それをこちらの農家さんが県の農薬技術センターに保管されている種を見つけて復活されたのだそう。すごいなあ。
きゅうりの種類の多さに驚くT2。
太一くん「こんなに味ちがうんだな」
達也さん「本当に今日初めて知った」
達也さん「農家何年もやってるけど」
太一くん「7種類もあるなんてね」
達也さんの農家何年も発言に農家さんやスタッフさんはクスって笑ってるけど太一くんはノーリアクション(^^;
収穫。きゅうり爪は達也さんは使用経験済みか。
太一くん「これキレイだね、まっすぐで」
きゅうり爪で茎を切るとき「ぱこーん」って擬音を自らいれる太一くん、かわいい(^^;
そして、
太一くん「お花ついてるとそれだけで新鮮さを感じるからいいよね」
ありがとうスタッフさん、テロップもちゃんと『お花』になってる~。
箱詰めしたきゅうり、きれいだな~。
きゅうりを使ったお料理。
農家さんのお母様と奥さま。
メニューどれも美味しそう!(^q^)
いく種類ものきゅうりを使った冷やし中華。
いろいろなきゅうりを刻む達也さんに、
太一くん「冷やし中華ってもしかしてほぼきゅうりなの?」
笑
自分もみてて思った(^^;
でも完成品には刻みハムと錦糸卵もちょびっとあったよ~。きゅうりの花も飾って、
達也さん「かわいい、かわいい、俺が作ったなんて」
冷やし中華にかわいいって言ってる達也さんがかわいい(///∇///)
出来上がったお料理の試食。
太一くん、きゅうりの肉巻きを手で持って食べる(^^;
おすすめのソースをつけての食べ方に、
達也さん「(太一くんを指して)子ども」⬅ここ、カメラすぐ見切れちゃって残念。
にこにこ顔で食べる太一くん。
達也さん「ソース大好き」
太一くん「うま~い♪」
子どもみたいな太一くんと本当にお兄ちゃんな達也さん。T2だと達也さんはお兄ちゃん感が増すような気がするし、反対に太一くんは弟感全開で。もうなごむなあT2、大好きだわ。
ごはんまで出してくれるお母様。平塚産特Aの はるみ ですね~。
太一くん「もしかしてお母さんがはるみっていうわけじゃないですよね」⬅また適当な(笑)
お母様「じゃないですね」
笑
かわいいT2。
農家さん、ありがとうございました。
今日はさらに具体的に厄介も!
でもここまで書いてもう深夜。
グリル厄介はまた後日に。
太一くん、出張DASH村は久しぶりだな。しかも達也さんと一緒なんて・・天国か。オーバーオールがかわいい。
きゅうり農家さんを訪ねるT2。
農家さん、まだお若いんですね。太一くんより10歳も下。
きゅうりをみて、
太一くん「まっすぐじゃない?もっとぎゅぎゅ~んとか曲がったりしない?」
プライベートで畑をやってる太一くん。確かにぎゅぎゅ~んってよく曲がりますよね、家で作ってると。
太一くん「結構トゲあるね」
達也さん「ダメよ、トゲ触ったらダメよ」
トゲは触ったらすぐとれちゃってそこから水分が抜けちゃうんだとか。こうした知識の蓄積はリセッタ本当にすごいなあ。
きゅうりを一口食べて「うまっ」って言う太一くんを見て「よかった」って思わずもらす農家さん。気持ち分かります。
太一くん「子どもの頃おやじとかが遊んでて喉乾いたらきゅうり食べろとか言ったりしてましたけど、これ水分ですよね」
きゅうりは95%が水分なんだそう。
農家さんのハウスの近くには豊かな自然がたくさん。
達也さん「平塚ノーマークだったなあ」
太一くん「全く知らなかったね」
達也さん「何回も来てるのになあ」
湘南と言えばサーフィンだものね(*^^*)
歴史のある平塚のきゅうり栽培。
相模半白節成(ながっ。太一くん曰く武士の名前みたい)ってきゅうりは水分が少ないんですね。色も白っぽい。漬物に適したきゅうり。
前の東京オリンピック以来それまで漬物で食べられる事がほとんどだったきゅうりがサラダなどで生で食べる機会が増え、白くて見た目がよくないこのきゅうりは作られなくなってしまったと。
それをこちらの農家さんが県の農薬技術センターに保管されている種を見つけて復活されたのだそう。すごいなあ。
きゅうりの種類の多さに驚くT2。
太一くん「こんなに味ちがうんだな」
達也さん「本当に今日初めて知った」
達也さん「農家何年もやってるけど」
太一くん「7種類もあるなんてね」
達也さんの農家何年も発言に農家さんやスタッフさんはクスって笑ってるけど太一くんはノーリアクション(^^;
収穫。きゅうり爪は達也さんは使用経験済みか。
太一くん「これキレイだね、まっすぐで」
きゅうり爪で茎を切るとき「ぱこーん」って擬音を自らいれる太一くん、かわいい(^^;
そして、
太一くん「お花ついてるとそれだけで新鮮さを感じるからいいよね」
ありがとうスタッフさん、テロップもちゃんと『お花』になってる~。
箱詰めしたきゅうり、きれいだな~。
きゅうりを使ったお料理。
農家さんのお母様と奥さま。
メニューどれも美味しそう!(^q^)
いく種類ものきゅうりを使った冷やし中華。
いろいろなきゅうりを刻む達也さんに、
太一くん「冷やし中華ってもしかしてほぼきゅうりなの?」
笑
自分もみてて思った(^^;
でも完成品には刻みハムと錦糸卵もちょびっとあったよ~。きゅうりの花も飾って、
達也さん「かわいい、かわいい、俺が作ったなんて」
冷やし中華にかわいいって言ってる達也さんがかわいい(///∇///)
出来上がったお料理の試食。
太一くん、きゅうりの肉巻きを手で持って食べる(^^;
おすすめのソースをつけての食べ方に、
達也さん「(太一くんを指して)子ども」⬅ここ、カメラすぐ見切れちゃって残念。
にこにこ顔で食べる太一くん。
達也さん「ソース大好き」
太一くん「うま~い♪」
子どもみたいな太一くんと本当にお兄ちゃんな達也さん。T2だと達也さんはお兄ちゃん感が増すような気がするし、反対に太一くんは弟感全開で。もうなごむなあT2、大好きだわ。
ごはんまで出してくれるお母様。平塚産特Aの はるみ ですね~。
太一くん「もしかしてお母さんがはるみっていうわけじゃないですよね」⬅また適当な(笑)
お母様「じゃないですね」
笑
かわいいT2。
農家さん、ありがとうございました。
今日はさらに具体的に厄介も!
でもここまで書いてもう深夜。
グリル厄介はまた後日に。