うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット火曜日2/26

2019-02-26 23:59:00 | 日記
K-POPアイドル事情。

韓国の女性家族省というところが自国のアイドルについて発表したそうで。みんな似た容姿でからだが露出した衣装を着ていると。

少女時代が大好きという堀尾さん(^^;最近あまり見ないので少しがっかりしているそう。
太一くん「少女時代が大好きだって衝撃を受けましたけれど」
堀尾さん「大好き。9人から8人になったけど大好き」

真矢さん「詳しい(^^; 」


アイドルになるため厳しいレッスンをこなす子どもたち。
太一くん「アイドルって厳しいんですよ(しみじみ)」
堀尾さん「アイドルじゃないですか、太一さん」
真矢さん「太一さん、アイドルのときはどういう・・」
真矢さ~ん(^^;
太一くん「ボクらの・・いや、今もアイドルだと思うんですけど」
そう、國分さんは今もキラッキラのアイドルやで~

太一くん「ボクらの時代は結構適当にやってた時代なのであんなに真面目にはやってないですけど、今のJr.の子たちはレッスンとかしっかりやってますよね。ボク、この時代のアイドルだったら多分生きていけないと思う。残ってないと思う。」
いや、決してそんなことないと思うよ(^^;ファンの贔屓目かもしれないけど。
ただ始末書アイドルだったから今の時代ならいろいろたいへんだったかも・・
太一くん「いい時代でした、ボクの時代は」
堀尾さん「それが逆に個性的な人たちを生み出した時代でもあるわけでしょう?」
堀尾さん、ありがとうございます。
太一くん「自分たちでどうしていくか?って決めていったので」
太一くんなんかもお仕事とかもバラエティーがやりたい!となったら自分から直接動いたんですよね、ナイナイさんに出演直談判しに行ったりとか。たいへんだったろうなとも思うけど逆に自由にいろいろやらせてもらったからできたことなのかもね。今の若いタレントさん方にどれくらいそうした自由があるのか分からないけども。

真矢さん「ひとつのグループですごい個性、ありますよね。太一さんもTOKIOさんも」
真矢さん、ありがとうございます~。


K-POPアイドルが世に出てくるときは既に完成型で出てくると。日本のアイドルは発展途上で出て来て成長をファンが見守っていく感じだと。なるほど。
太一くん「ボク13歳から事務所に入って、7年後にデビューするんですよ。でもその間、テレビには先輩のバックでやらせてもらったりとかはあるので。やっぱりジュニアさんが言うように成長を見てもらいながら、日本の場合は。」


K-POPアイドルについてはよく知らない自分ですが皆さん質の高いパフォーマンスをされるとか。
日本もそうだけど韓国もアイドルになるのはたいへんだなあと(月並みな感想にまとめて申し訳ないけど)






アカデミー賞。

クイーンとアダム・ランバートのパフォーマンス(*^^*)
しかしビビットさん、ロジャーは・・・?

ラミ・マレック、主演男優賞おめでとう~(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

外国映画賞はROMA/ローマでしたね。どんな内容の映画なんだろう?真矢さんが名前をあげていらっしゃったけど。アルフォンソ・キュアロン監督は監督賞も受賞しましたね。『ゼロ・グラビティ』の監督さんか。


で、ビビットではやっぱりこうした取り上げ方(^^;
作品賞の『グリーンブック』についてはちらりと触れてくれたけどあとは予告どおりスターのファッションやジュエリーね。確かに本国でもファッション評論家がベストやワーストドレッサーを決めてやいやい言う番組が昔からあったりするくらいだし、ビビットみたいな情報番組向けの話題なんだろうな。


肩をいからせたドレスに、
太一くん「マジンガーZみたいですね」


でも個人的にはあまり関心がない(^^;ビリー・ポーターのタキシードドレスには目をひかれたけど。

一度まともに映画そのものも取り上げて欲しいけどコトブキツカサさんの映画紹介のコーナーも即効でなくなったからビビットの視聴者層にはウケないってことなんだろうな~(^^;






NEWSさん、アルバム『WORLDISTA』がオリコン初登場1位。しかし1作めから連続首位記録はすごい。ほんとおめでとうございます(*’ω’ノノ゙☆パチパチ。







30秒ニュース。
埼玉県のニュースポット。
埼玉、熱いな。

今日はコバヒロ、ジュニアさんとの絡みではなくて堀尾さんVSでした。太一くんが焚き付けてるんだけども(笑)