King & Prince さんゲスト回。
太一くん「本番始まってますがお揃いですか?」
最初からメンバーの数をイジってくる太一くん(^^;
マボ「俺たちも人のこと言えない 笑」
うん(^^;
廉くんは太一くんと電話して励ましてもらったと。
海人くんは、マボら事務所のメンバーの食事会で大号泣しちゃったのを誤りたかったと。
マボ「なんかいろいろあんだろうなって、ほっといたのよ。お酒も入ってるし。かわいいヤツだなって」
でも1時間経っても3時間経っても泣き止まなくて、
マボ「3時間半で『いい加減にしろ!この野郎』」
笑
泣き上戸な海人くんかわいいな。
キンプリさん初登場回。あれから5年か…
そういえばビビットにもキンプリさん出てくれたなあ。
2人になって更に絆が深まったと廉くん。
廉くんが話す時、廉くんの目をじっと見る海人くんに”きゅん”とする太一くん。
●友だちってことで聞いていいですか?
廉くんからの質問。
・今回の件をどう返せばいいか?
廉くん、ファンの方々の気持ちを気遣っているんだなあ。なんか泣けてきたわ。良い子だなあ。
うん、マボの言うとおりファンの方々には二人の気持ちちゃんと届いているよね。
グループの屋号を残し、前を向いて歩きはじめているってことは大切なことと太一くん。
太一くん「でも時には過去を振り返ってあげることでファンの人たちも安心すると思うし」
自分たちがブレなければとんな返しをしても、いつか笑ってくれる日がくると。
そして他の人たち、キンプリさんなら4人が、TOKIOなら2人が、それぞれの道で頑張ること、とマボ。
リーダー「いいんじゃない、そのままで」
太一くん「僕ら3人が入ってもいいし」
マボ「なんだったら株式会社キンプリに変えたっていい」
廉くん・海人くん「(^^;」
太一くん「どうですか?社長」
リーダー「いや、スゴい戦力になるよね」
笑
僕らの答え方で落ち込むファンの方を作りたくない、僕らのファンも3人のファンも、と廉くん。
マボ「お前たちが強くなるようにファンの方も一緒に強くなる」
うん、何があろうがドンと来いよ。ジャニーズファンはしぶといよ。
大島さんからの質問。
ファンの方々には、今まで通り自分たちらしく見守ってくれるだけでいい、と廉くん。
海人くんは、ファンの方々に無理しないでと。
海人くん「自分たちの選択なので前を向くって決めてやってますけど、ファンの人たちは上手く切り替えられない人とか」
離れたメンバーだっていつかまた一緒になる日がくるかもしれない。太一くんが話してたけど、そもそも株式会社TOKIOを立ち上げたきっかけがそれだよね。
6人の時も5人の時もそれぞれ素晴らしい経験だったと廉くん。
だからこそ、その経験を踏まえて今、2人でも自信を持って歩めてると。
マボ「他の4人もそうなんじゃないの」
TOKIOの2人への気持ちも変わってないとマボ。
マボ「未来永劫やっていくのはおそらくどこも、無理。必ず形は変わるけど、その時にどういう風に自分たちがいるかが大事」
離れたメンバーにもリスペクトしてるとマボ。
太一くん「戦友だもんね」
太一くん「そう考えるとTHE ALFEEってスゴいね」
うん(^^;
海人くんからの質問
・キャラはあった方がいい?
海人くん「イマイチ芸能界に馴染めてない」
笑
松村北斗くんと同じにおいがする(^^;
他のメンバーがみんなバラエティーモンスターばかりだから、余計自分と比べてしまうと海人くん。
日テレさんはバラエティーに貪欲(^^;
でもほんと、海人くんキャラ敢えて作らなくても、十分良いキャラしてると思うな~
で、唐突に話をぶった切るリーダー(^^;
マボ「何の話?」
太一くん「スゴいキャラでしょ?」
マボ「俺たちが作ったレールを全部外して。この人、編集なかったら生きていない」
海人くんの質問
・親孝行できたと思った瞬間は?
マボ「お前が健康でちゃんと食事をとることじゃないの?」
ごもっとも。
太一くんの質問
・若いカルチャー教えて
オンラインゲームで会った人と友だちか~ 向こうはびっくりするよね~
友だちがやってるテイのカフェ、面白そう。
太一くんの質問
・一番男らしいもの
海人くん「毛、ですかね」
体毛濃いのね。
自然でいいんじゃないかね。
キンプリさん、前に来てくれた時より格段にトーク力が上がってて。おばちゃんは親戚の子が成長したみたいな気分。
ファンの方々への思いがあったかくて泣けましたわ。
お2人は勿論、4人の方々にもみんなに幸あれ。
トキカケも明日が最終回。
明日は絶対リアタイするぞ~