DASH島 神社再建SP続き。
神社の屋根部分。
雨が降っても柱が濡れて腐ったりしないようにDASH島の神社の屋根は大社造に。
骨組みが完成したら、次は屋根に板を張る。
お~4人揃ってる~(*^^*)
使用する和釘について、
マボ「忍びの飛び道具みたいだね」
ベイベ「ちょっとね、なんか武器みたいだね」
太一くん「松岡とか投げてないの?」
マボ「新しい殺し道具に使えそうだもんね」
太一くん「殺し道具って・・」
必殺~涼次さ~ん(*^^*)
打ち込まれた木の中で木の年輪に沿って曲がるなんてすごいわ。
まずベイベが釘打ち。
太一くん「上手い!」
トロッコの線路敷きの時に釘打ちたくさんしたもんね、ベイベ。
次は"城島、城島"の掛け声の中、リーダーが釘打ち。
そしてなつかしの?ハーロー城島が。と言ってもごめんなさい、覚えていない(^^; 1999年か~
太一くん「茂子は?茂子」
リーダー「茂子はDASH」
このコーナーははっきり覚えてる。茂子の節約家族、大好きだったなあ。
マボ「島茂子の元祖は茂子だからね」
考えてみればリーダーの女装ってなんだか全く違和感ない(^^;
太一くん「日本を支えるコメディアンだよね」
いやいや、アイドルでTOKIOのギタリストで有識者で・・
横からの雑音が響いたか、リーダーが打った釘は木材の中じゃなく外からぐにゃりと曲がっちゃた(^^;
太一くん「1本、高いんじゃない?」
生形さんによると500円くらいするそう。驚く太一くん達。
太一くん「もう自腹だよ、リーダー」
ベイベ「うまい棒、50本買えるじゃん」
リーダー「マジか」
うまい棒50本・・って喩えが相変わらずかわいいな、ベイベ。
骨組み完成。
次は野地板を張り、さらに棟木を重ねる。
木をしならせてそこに釘を打つ。きれいに曲線を描いてる~
釘打ちに夢中になりすぐ近くにベイベの足が迫ってきてるのに気づかないリーダー(^^;
みなさん、くれぐれもおケガだけはありませんようにね。
しならせた棟木の上にさらに野地板を。
板が薄いので、ここでは和釘でも小さいサイズのものを使うんですね。
マボ「かわいい和釘?『淋しい熱帯魚』みたいなもんですか?」
Wink~。
でもリチャードくんは知らないか~そうか~まだ生まれてないもんね。
リチャードくん、釘打ちお上手。
先輩ぶってダメだししようとしていた?マボ、拍子抜け(^^;
野地板には古新聞(昭和11年のもの!)に柿渋を塗ったものを貼る。
その古新聞を探しにいくマボとリチャードくん。へび嫌いのマボ、リチャードくんに理不尽な要求(^^; なにがどうしても怒られるという(^^;
瓦はリーダーと生形さんで見つけて、それを社まで運ぶ。
でもリーダー、背負子にその瓦の数は積みすぎやん(^^; 腰にも爆弾抱えてるのに。
で、やっぱり持ち上がらなくて、背負子で運ぶのを断念。人力で運ぶことに。
さて、続きはまた後日。
神社の屋根部分。
雨が降っても柱が濡れて腐ったりしないようにDASH島の神社の屋根は大社造に。
骨組みが完成したら、次は屋根に板を張る。
お~4人揃ってる~(*^^*)
使用する和釘について、
マボ「忍びの飛び道具みたいだね」
ベイベ「ちょっとね、なんか武器みたいだね」
太一くん「松岡とか投げてないの?」
マボ「新しい殺し道具に使えそうだもんね」
太一くん「殺し道具って・・」
必殺~涼次さ~ん(*^^*)
打ち込まれた木の中で木の年輪に沿って曲がるなんてすごいわ。
まずベイベが釘打ち。
太一くん「上手い!」
トロッコの線路敷きの時に釘打ちたくさんしたもんね、ベイベ。
次は"城島、城島"の掛け声の中、リーダーが釘打ち。
そしてなつかしの?ハーロー城島が。と言ってもごめんなさい、覚えていない(^^; 1999年か~
太一くん「茂子は?茂子」
リーダー「茂子はDASH」
このコーナーははっきり覚えてる。茂子の節約家族、大好きだったなあ。
マボ「島茂子の元祖は茂子だからね」
考えてみればリーダーの女装ってなんだか全く違和感ない(^^;
太一くん「日本を支えるコメディアンだよね」
いやいや、アイドルでTOKIOのギタリストで有識者で・・
横からの雑音が響いたか、リーダーが打った釘は木材の中じゃなく外からぐにゃりと曲がっちゃた(^^;
太一くん「1本、高いんじゃない?」
生形さんによると500円くらいするそう。驚く太一くん達。
太一くん「もう自腹だよ、リーダー」
ベイベ「うまい棒、50本買えるじゃん」
リーダー「マジか」
うまい棒50本・・って喩えが相変わらずかわいいな、ベイベ。
骨組み完成。
次は野地板を張り、さらに棟木を重ねる。
木をしならせてそこに釘を打つ。きれいに曲線を描いてる~
釘打ちに夢中になりすぐ近くにベイベの足が迫ってきてるのに気づかないリーダー(^^;
みなさん、くれぐれもおケガだけはありませんようにね。
しならせた棟木の上にさらに野地板を。
板が薄いので、ここでは和釘でも小さいサイズのものを使うんですね。
マボ「かわいい和釘?『淋しい熱帯魚』みたいなもんですか?」
Wink~。
でもリチャードくんは知らないか~そうか~まだ生まれてないもんね。
リチャードくん、釘打ちお上手。
先輩ぶってダメだししようとしていた?マボ、拍子抜け(^^;
野地板には古新聞(昭和11年のもの!)に柿渋を塗ったものを貼る。
その古新聞を探しにいくマボとリチャードくん。へび嫌いのマボ、リチャードくんに理不尽な要求(^^; なにがどうしても怒られるという(^^;
瓦はリーダーと生形さんで見つけて、それを社まで運ぶ。
でもリーダー、背負子にその瓦の数は積みすぎやん(^^; 腰にも爆弾抱えてるのに。
で、やっぱり持ち上がらなくて、背負子で運ぶのを断念。人力で運ぶことに。
さて、続きはまた後日。