うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット火曜日2/5

2019-02-05 23:59:00 | 日記
ゆっくり録画を観る時間がな~い(>_<)



ニシキゴイ、世界的に人気があるんですね。新潟県小千谷市の養鯉場に買い付けに来る外国人客。1匹1000万円ほどってさらりと(^^;
でも1000万円どころか何億の鯉も。
養鯉場の方は手塩にかけて育てていらっしゃるんだろうから・・とも思うけど、それでも命をいくらとかって個人的には正直違和感はあるけどなあ。

ニシキゴイが長生きする理由はケンカをしないから、だそう。
赤荻アナ「ちなみに鯉というのはコイ科になります。金魚とか鮒はフナ科になります。」
赤荻アナ「ふなか(フナ科、不仲)ではないからケンカをしない、」
太一くん「あぁっ!」
赤荻アナ「、なんてこともあったりなかったり、」
上手い!(笑)
真矢さん「赤荻さん、考えたんですか?」
赤荻アナ「えぇ、これどうしても今日、言いたくて言いたくて」
太一くん「なるほど!だから朝早く入ったんですね」
赤荻アナ爆笑
真矢さん「すごい早かったですよね」

さらには、
堀尾さん「名前自体コイ(恋)だからね。やっぱりくっつきやすいっていうのもあるのかね、やっぱりね」
だじゃれ合戦か(^^;
自分で言ってちょっと恥ずかしくなってる?堀尾さん。





千葉県の女児虐待死事件で母親も逮捕のニュース。
子どもを守れるのは母親だけ・・か。
それはそうなのかもしれないけれど・・
家族が沖縄に住んでいた頃に親族が市役所に母親が夫から受けていたDVについて相談していたという話や、一昨年には児童相談所も女児を一時保護する際に母親からDVについて話を聞いていたという事実を考えたら、
太一くん「~最悪の事態を回避する(方法も)たくさんあったと思うんですけど」
無下にされたあげく暴力を振るっている当事者に渡された女児のアンケートでの訴えにしてもそう。ジュニアさんが強い言葉で教育委員会を批判していましたけど自分も同じような思いはあります。

家庭での暴力への対応が他の先進国に比べたら日本は非常に甘いのですね。
なぜ逃げなかったのかと母親に疑問を持つ人もいるだろうが、それよりもDVをやっている本人を取り締まるべきだと真矢さん。本当にそう思います。
先進国では暴力を見たら通報する義務があると堀尾さん。
太一くん「そういうところで言うと、社会で守るっていうシステムがしっかりできている、ってことですよね。日本はまだまだそういうところが薄いのと、核家族化になって監視する人が減ってる状況と近所との付き合いがなくなるから隣にはどのくらいの人が住んでるんだろう?そこもわかってない状態だっていうことですもんね。」

無関心や関わりたくないって気持ちが取り返しのつかない事態を生む。失われた命は二度と戻ってこない。今回の事件は学校や教育委員会だけでなく自分たちも含めたすべての大人たちにつきつけられている問題のような気がする。