うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH11/13

2016-11-13 23:59:00 | 日記
まず島。
リセッタでイワガキとり。

今まで苦労して潜ってイワガキとりしてきた達也さん。
干潮の時を狙ってイワガキ探し。

岩かな~って思ったのが全部イワガキだった!すご!
達也さん「俺、カキの上に座ってる!?」

リーダー「こんな簡単にとれたらあかんやろ」
達也さん「俺がどんだけ巣潜りで採ったことか」
そうだよね~。
達也さん「カキを採るとかさ、楽しちゃダメなんだよ」
達也さん「太一なんかに絶対言っちゃダメだよ」(^^;


イワガキ、リーダー作島味噌と合うのか・・(^q^)

リーダー「夏に食べるカキが美味しいんやね、カキ(夏季)だけに」
スタッフさん「去年も同じでした」
達也さん笑

ならば・・
リーダー「ホームラン級の美味しさやね、カキーンてね」
スタッフさん「それも去年」
達也さん笑
リーダー「変わらないものってあるんですね」
\(^o^)/


舟屋でマヨバラ。
マボ「見つけちゃった!エッグ!」
ヤモリさんの卵か。

太一くんも前に言ってたけど 家を守ってくれるヤモリさん。

ピヨピヨ、キャッキャッて鳴き声?
ヤモリさんやカメさんも鳴くのか。

ヘビさんかと思ってビビるマボ(^^;
でも卵の形が違うのね。

過去映像、
マボ「つぶれてるトカゲが生きてる!うわ!トカゲだ!トカゲがいっぱいいる!」
太一くん「うるせぇよ 笑」
がもう一度見られて嬉しい。


舟屋のすみっこに挟まってるのベビーヘビ?ビビるマボ。体の模様がヤモリっぽくないもんね。
マボ「あ、手があるもん、手がある、手がある」
やっぱりヤモリさんでしたか。良かったね、マボ。

卵を守るために、
マボ「どうしようかいろいろ考えたんですけど、このまま放っておこうかとも思ったんですけど、スタッフからもちょっと後ろから背中を押されて・・『おまえが・・」

中略(^^;
スタッフさんに遊ばれとる(笑)

マボ「今回はベビ返し」
卵のために一肌脱ぐことになったマボ。

ナレーション「珍しく前向きにだった」
珍しくって・・容赦ない(^^;


切った板を釘で打ち付けてたら割れたの笑った(^^;

初めてのおつかいならぬ、初めての一人仕事。

一応完成したヘビ返し。それをリセッタに見せるマボが夏休みの宿題の工作を両親に見せる小学生みたい(*^^*)

で、それを一瞬で壊す達也さん(笑)

あれ?でも舟屋には他にも柱、いっぱいあるのね(^^;
「いや、こっちは一方通行だから」ってマボ。
達也さん(柱を指しながら)「登れる、登れる、登れる、これ全部一方通行だからね」
マボ「そんな事言うなら、やればいいじゃん」

拗ねた(笑)

ベビーヤモリ、見たかったなあ。顔出したのはヤモリ?ヘビ?





ご当地PR課、山形県米沢市。
リセッタ。

米沢市、こま の生産地なんですね。

紐の持ち方にもいろいろあるのか。
達也さん、リーダーがこまに紐を巻き付けるのを見て「あ、そっち派ね」って。

こま職人さん、今はお一人しかいないのですね・・

職人さんの指導でリーダーが作ったこま。枠から出ちゃったけどちゃんと廻ってる!
達也さん「安定感ある。まるで、TOKIOみたいだね」
リーダー笑
達也さん「土俵の外で、安定」

リーダー「規格外」
達也さん「これ、これ。俺たちが目指してるの」
枠の中で廻ってる職人さんのこまを嵐さんに、枠外で廻ってるリーダー作のこまをTOKIOに例える(^^;

でも職人さんのこまはやっぱり長く廻るのね。さすがだ・・

巨大こま作成。
地元のそうそうたる方々が集まってくださって、すごいな。

リセッタは製材所に。

こまの軸部分を作るため、四角く切った丸太の角を落として円柱に。リセッタも初めて使う電動カンナ。基本電動式のもの使わないものね。村や島では。
仕上げはリセッタが手作業でやすりがけ。


うわ、あんな輪っかを130枚も重ねて作るんですね(@_@)。

しかしやっぱりプロの職人さん方はすごいな・・あのリセッタと言えどもほとんど出る幕はないくらい。

完成した巨大こま。
ロープを巻くのも数人がかり。

地元の方々が大勢見守る中、
巨大こま、廻った~。(*^▽^)/★*☆


この巨大こま、どこかに展示されるのかな?





さて、明日のめざまし。何?MV解禁?
録画しなきゃ!