イッテQとのコラボ企画。
まずは島。
リーダー、森でキノコ採り。
大きなサルノコシカケ。
リーダー「サルノコシカケって言うより茂のコシカケやん」
本当に人でも座れそう。
リーダー「これは使えるぞ、最高のお茶、作れるぞ」
イッテQメンバーさん方へのお土産物用?(^^; ひー。
舟屋でお茶作り。
リーダー「これ飲んだらハートがむちゃくちゃ強靭になるよ」
そこへ帰ってくる達也さん。
リーダーからイッテQの方々へのお土産用お茶だと聞かされて
達也さん「向こうはちゃんとしたタレントさんだよ!」
いやいやTOKIOもちゃんとしたタレントさんなはずだ・・(^^;
飲んだベイベがあまりのにがさに悶絶タラノキ茶。
そのタラノキ茶とサルノコシカケ茶の合体スペシャル。
効きそう・・いろいろ。
リーダー、飲んで「正解!」
そう・・?(^^;
リーダー「うちの後輩にも飲んで欲しいし」
達也さん「先輩にも飲んでもらえば?」
リーダー「出川さんに・・」
そっちの先輩でしたか!ジャニーズの、かと思いました(^^;
伝統漁法 下駄釣り
こんな漁法があるんですね。
島で見つけた鉄筋を組んで、流れ着いた履き物を取り付けて高下駄作り。
本当にちょちょいと作っちゃうなあ。
でも安定が悪い砂地であんな高い高下駄履くの難しいわね。(^^; なかなか進まない。何度も何度も倒れるリーダー。達也さんも一緒に冷たい海に入って二人とも本当お疲れ様(>_<)
と言いながらむちゃくちゃ笑ってしまった。一生懸命やっているからこれだけ面白い。すごいわ・・
ナレーション「近くにいた魚はもう逃げている」
結局船で岩場まで行ってそこで高下駄を下ろす。足の裏がつったり、あぁ茂ちゃん愛しい。
でもやっとの思いで釣り上げた魚はちっちゃくて海にリリース。またリベンジあるかな?
ご当地PR課。福島県三島町。
イッテQからイモトさん、手越さん参戦。
イッテQとはかなり違うDASHのオープニングに戸惑うイモトさんと手越さん。
いきなりのナレーション、こちらもびっくりした(^^;。
稲を見て「あ~ひとめぼれだね」ってすぐ分かる達也さん。
リーダーを探せ!リーダーは電車の中か。通りすぎるのはやっ。
町役場、町長さんを訪ねる4人。
ここで名刺交換?と思ったら名刺が木だったんですね。
早速年輪について語るアイドル(笑)
戸惑うイッテQメンバー。
桐の箪笥ってやっぱりいいですよね。
あんなところに隠し箱があるとは!
リーダー「うちのオカン、ここにヘソクリしてた❗」
今回は桐を使って巨大ブーメランですか(*^^*)
ブーメランにもいろいろあるんだなあ、面白い。
専門家の方に「ダーツを投げるように」投げてとアドバイスされるリーダー。
達也さん「いつもダーツbarいるじゃん」
笑
形を決めてブーメラン作り。
作業について誰も何も指示してくれないのにまたまた戸惑うイモトさんと手越さん(笑)
そりゃそうだわね(^^;
達也さん「イッテQってそんなに過保護なの?」
いえ、あなた方基準で考えたらダメです(笑) DASHももう20年以上だしなあ。
ノコギリ持ってサッサと作業始めてるリセッタ。
イモトさん「もう、持ってるから。はやっ」
笑
イッテQは使われなくてもずっと喋ってるけどDASHは黙々と作業する(笑) なるほどなあ。
イモトさん、登山の時も喋ってるものね。いつもすごいなあって思いながら観てる。
桐箪笥職人さんの技術。
雇い実継ぎの技法を水路作りで経験済みの達也さん。
しかし巨大なブーメラン。これ飛ばすのか(^^;
地元業者さん、スタッフさんも一緒にブーメランを飛ばすための発射装置づくり。
またまた何をしていいか分からず困るイッテQメンバー。
手越さん「何をやったらいいか教えて下さい」
達也さん「こういう作業はさ、自分で考えるんだよ。」
笑
達也さん「自分で何かを探すの、仕事を」
戸惑う二人。
手越さん「・・飲み物とか買って来ましょうか?」
笑
分かる~(^^; そうした心境になると思うわ。
巨大ブーメラン、手越さんとイモトさんにキャッチ役させるDASH(^^;
ナレーション「大切な交換留学生、傷ものでは返せない。安全対策は万全に」
\(^o^)/
キャッチするのに使われるのは巨大な編。なんでここに軽い桐を使わんだ?(笑)
手越さん・イモトさん「重い!重い!」
ごめん、笑っちゃった(^^;
「桐は高いから」ってスタッフさん(笑)
巨大ブーメラン、見事飛んだ❗
あぶね~、手越さんとイモトさん。
ナレーション「手越とイモト、ちょっと前に出ればキャッチできたが・・」
容赦ねえ・・(^^;
手越さん「垂直に落っこってきた❗」
ケガなくて何より。
うん、三島町の桐は軽くて丈夫だ。うんうん。
さて、手越さんとイモトさん参戦のPR課、面白かったです。(*^^*)
なんていうか、イッテQのお二人との対比を見せたいのかなって感じもちょっとしたけど。リセッタはTOKIOの中でも特別作業やなんかのスキルがすごいからなあ。イッテQのお二人の反応はごく自然なんですけどね(^^;
今度また機会があるならばG3と組んでもらって、5人でぐだぐだになっちゃうのも見てみたいなあとチラと思いました(笑)
リーダーがイッテQメンバーと体をはったQtubeの事はまた明日にでも。
まずは島。
リーダー、森でキノコ採り。
大きなサルノコシカケ。
リーダー「サルノコシカケって言うより茂のコシカケやん」
本当に人でも座れそう。
リーダー「これは使えるぞ、最高のお茶、作れるぞ」
イッテQメンバーさん方へのお土産物用?(^^; ひー。
舟屋でお茶作り。
リーダー「これ飲んだらハートがむちゃくちゃ強靭になるよ」
そこへ帰ってくる達也さん。
リーダーからイッテQの方々へのお土産用お茶だと聞かされて
達也さん「向こうはちゃんとしたタレントさんだよ!」
いやいやTOKIOもちゃんとしたタレントさんなはずだ・・(^^;
飲んだベイベがあまりのにがさに悶絶タラノキ茶。
そのタラノキ茶とサルノコシカケ茶の合体スペシャル。
効きそう・・いろいろ。
リーダー、飲んで「正解!」
そう・・?(^^;
リーダー「うちの後輩にも飲んで欲しいし」
達也さん「先輩にも飲んでもらえば?」
リーダー「出川さんに・・」
そっちの先輩でしたか!ジャニーズの、かと思いました(^^;
伝統漁法 下駄釣り
こんな漁法があるんですね。
島で見つけた鉄筋を組んで、流れ着いた履き物を取り付けて高下駄作り。
本当にちょちょいと作っちゃうなあ。
でも安定が悪い砂地であんな高い高下駄履くの難しいわね。(^^; なかなか進まない。何度も何度も倒れるリーダー。達也さんも一緒に冷たい海に入って二人とも本当お疲れ様(>_<)
と言いながらむちゃくちゃ笑ってしまった。一生懸命やっているからこれだけ面白い。すごいわ・・
ナレーション「近くにいた魚はもう逃げている」
結局船で岩場まで行ってそこで高下駄を下ろす。足の裏がつったり、あぁ茂ちゃん愛しい。
でもやっとの思いで釣り上げた魚はちっちゃくて海にリリース。またリベンジあるかな?
ご当地PR課。福島県三島町。
イッテQからイモトさん、手越さん参戦。
イッテQとはかなり違うDASHのオープニングに戸惑うイモトさんと手越さん。
いきなりのナレーション、こちらもびっくりした(^^;。
稲を見て「あ~ひとめぼれだね」ってすぐ分かる達也さん。
リーダーを探せ!リーダーは電車の中か。通りすぎるのはやっ。
町役場、町長さんを訪ねる4人。
ここで名刺交換?と思ったら名刺が木だったんですね。
早速年輪について語るアイドル(笑)
戸惑うイッテQメンバー。
桐の箪笥ってやっぱりいいですよね。
あんなところに隠し箱があるとは!
リーダー「うちのオカン、ここにヘソクリしてた❗」
今回は桐を使って巨大ブーメランですか(*^^*)
ブーメランにもいろいろあるんだなあ、面白い。
専門家の方に「ダーツを投げるように」投げてとアドバイスされるリーダー。
達也さん「いつもダーツbarいるじゃん」
笑
形を決めてブーメラン作り。
作業について誰も何も指示してくれないのにまたまた戸惑うイモトさんと手越さん(笑)
そりゃそうだわね(^^;
達也さん「イッテQってそんなに過保護なの?」
いえ、あなた方基準で考えたらダメです(笑) DASHももう20年以上だしなあ。
ノコギリ持ってサッサと作業始めてるリセッタ。
イモトさん「もう、持ってるから。はやっ」
笑
イッテQは使われなくてもずっと喋ってるけどDASHは黙々と作業する(笑) なるほどなあ。
イモトさん、登山の時も喋ってるものね。いつもすごいなあって思いながら観てる。
桐箪笥職人さんの技術。
雇い実継ぎの技法を水路作りで経験済みの達也さん。
しかし巨大なブーメラン。これ飛ばすのか(^^;
地元業者さん、スタッフさんも一緒にブーメランを飛ばすための発射装置づくり。
またまた何をしていいか分からず困るイッテQメンバー。
手越さん「何をやったらいいか教えて下さい」
達也さん「こういう作業はさ、自分で考えるんだよ。」
笑
達也さん「自分で何かを探すの、仕事を」
戸惑う二人。
手越さん「・・飲み物とか買って来ましょうか?」
笑
分かる~(^^; そうした心境になると思うわ。
巨大ブーメラン、手越さんとイモトさんにキャッチ役させるDASH(^^;
ナレーション「大切な交換留学生、傷ものでは返せない。安全対策は万全に」
\(^o^)/
キャッチするのに使われるのは巨大な編。なんでここに軽い桐を使わんだ?(笑)
手越さん・イモトさん「重い!重い!」
ごめん、笑っちゃった(^^;
「桐は高いから」ってスタッフさん(笑)
巨大ブーメラン、見事飛んだ❗
あぶね~、手越さんとイモトさん。
ナレーション「手越とイモト、ちょっと前に出ればキャッチできたが・・」
容赦ねえ・・(^^;
手越さん「垂直に落っこってきた❗」
ケガなくて何より。
うん、三島町の桐は軽くて丈夫だ。うんうん。
さて、手越さんとイモトさん参戦のPR課、面白かったです。(*^^*)
なんていうか、イッテQのお二人との対比を見せたいのかなって感じもちょっとしたけど。リセッタはTOKIOの中でも特別作業やなんかのスキルがすごいからなあ。イッテQのお二人の反応はごく自然なんですけどね(^^;
今度また機会があるならばG3と組んでもらって、5人でぐだぐだになっちゃうのも見てみたいなあとチラと思いました(笑)
リーダーがイッテQメンバーと体をはったQtubeの事はまた明日にでも。