ビビット録画失敗してしまいました(>_<)
ショックだ・・なぜなんだ・・ばかやろう自分。
かわいい やぎさん太一 (フォロワーさんから流れてきた、ある方のTwitterより。やぎさん・・、ああかわいい!太一は個人的にリスかな、ハムスターかなって思ってたのですが、やぎさん、かわいい・・ぴったり。やぎさん(´;ω;`) ) 見たかった・・
で、日頃なかなか書けない(書く余裕ない)おさんぽの事でもちょこっと。
7月に入って大阪と山形をおさんぽした太一くん。(大阪のは前にも書きましたっけ?記憶力・・)
前髪おりぎみでたいへんビジュよいですねー。
大阪の鶴橋。
なんかお店の人もお客さんも皆さん濃いなー(^^;。
カメラマンさんにあ~んして無理矢理ビビンバ食べさせるおかあさんはお店の人ではなくただのお客さん(笑) 素で笑ってる太一くんがかわいい。
歩いてるところを知らないおじさんに腕をつかまれておじさんの店まで連れてかれる太一くん(笑) ダメじゃんそんなに簡単に拉致られちゃ。おじさん、いい人でよかったけどさ(真顔)←
別のお店のおねえさんには「あら男前」「顔小さいやん」。でも韓国でも人気でそうかと聞けば「トシちょっと・・」(^^; いやいやトシはちょっといってるかもしんないけど天使だからね!⬅
しかしいつも思うけど国分さん、知らないお店とか入っても知らないお客さんたちと結構抵抗なく馴染んじゃうね。
生野区のボールペン職人さん。
このろくろ挽きは器用な太一くんでもさすがに難しかったか。
海遊館。
らっこにエサやり。
らっこもかわいいけど、 らっこに「超かわいい」って悶えてる太一くんもかわいい(///∇///)
太一くん「ものすごい純粋な目で(おやつを)取りにきてくれたの。やっぱり時々こういう表情しなくちゃボクもダメだな」
住吉大社。
夏祭りで70年ぶりに復活するという貴重なお宝を見せていただいた太一くん。お神輿の中に施してある普段は拝むことができない神様の彫刻。富山のおさんぽで太一くんがお世話になった南部白雲氏が修復されたのですね!なんという奇遇な!
南部白雲氏にお電話する太一くん。
お電話の後、
太一くん「オレの友達頑張ってんなあ」
笑
友達かい!でもこれも何かのご縁でしょうね(*^^*)
五大力 石守。
五 大 力 と書いた石を拾うとご利益があるのだとか。
わずか2分足らずで見つけちゃう太一くん。
おもかる石。
太一くんの願い事『芸能界で職人と言われるような存在になれますように』
うん、うん、そうね。太一くんは職人気質を持ってる人。
太一くんを薄っぺらいだとか、いい加減そうだとか揶揄するような人をたまにネットとかで見かけるけど、なぁんも分かっちゃいないわね。長いこと第一線で活躍できてるのは事務所の力なんかでは決してない。そうした事を言う人は本当に必死になって働いた事がない人、社会で揉まれた事がない人なんだと思うわ。どんな世界だってそんな甘いもんじゃない。大きな事務所がどんなに推そうが、それが通用するのは最初だけ。後、生き残っていくのは己の力でしょ。太一くんのこうした職人気質が信頼されてるからだと思う。
また話がそれました。
山形でのおさんぽ。
山形県といえば太一くんのご両親の出身地なんですもんね。(*^^*)
スタッフさんの母校である小学校にある巨木。
太一くん「なんか小学校にこれがあるってさ、子どもたちの事見守ってる感じがすごくするよね。」「ものすごくこの木、やさしく見えるっていうか」
何気ない言葉だけど、なんかじーんとしてしまった・・
顔も知らないその小学校の子どもたちの事を、巨木の目を通してやさしく見つめる太一くんが感じられて。
殺伐とした惨い事件のニュースや、人を嘲笑ってばかりのネットニュースが氾濫してる中、心が疲れ気味の時に見るおさんぽは、本当に癒し。
ショックだ・・なぜなんだ・・ばかやろう自分。
かわいい やぎさん太一 (フォロワーさんから流れてきた、ある方のTwitterより。やぎさん・・、ああかわいい!太一は個人的にリスかな、ハムスターかなって思ってたのですが、やぎさん、かわいい・・ぴったり。やぎさん(´;ω;`) ) 見たかった・・
で、日頃なかなか書けない(書く余裕ない)おさんぽの事でもちょこっと。
7月に入って大阪と山形をおさんぽした太一くん。(大阪のは前にも書きましたっけ?記憶力・・)
前髪おりぎみでたいへんビジュよいですねー。
大阪の鶴橋。
なんかお店の人もお客さんも皆さん濃いなー(^^;。
カメラマンさんにあ~んして無理矢理ビビンバ食べさせるおかあさんはお店の人ではなくただのお客さん(笑) 素で笑ってる太一くんがかわいい。
歩いてるところを知らないおじさんに腕をつかまれておじさんの店まで連れてかれる太一くん(笑) ダメじゃんそんなに簡単に拉致られちゃ。おじさん、いい人でよかったけどさ(真顔)←
別のお店のおねえさんには「あら男前」「顔小さいやん」。でも韓国でも人気でそうかと聞けば「トシちょっと・・」(^^; いやいやトシはちょっといってるかもしんないけど天使だからね!⬅
しかしいつも思うけど国分さん、知らないお店とか入っても知らないお客さんたちと結構抵抗なく馴染んじゃうね。
生野区のボールペン職人さん。
このろくろ挽きは器用な太一くんでもさすがに難しかったか。
海遊館。
らっこにエサやり。
らっこもかわいいけど、 らっこに「超かわいい」って悶えてる太一くんもかわいい(///∇///)
太一くん「ものすごい純粋な目で(おやつを)取りにきてくれたの。やっぱり時々こういう表情しなくちゃボクもダメだな」
住吉大社。
夏祭りで70年ぶりに復活するという貴重なお宝を見せていただいた太一くん。お神輿の中に施してある普段は拝むことができない神様の彫刻。富山のおさんぽで太一くんがお世話になった南部白雲氏が修復されたのですね!なんという奇遇な!
南部白雲氏にお電話する太一くん。
お電話の後、
太一くん「オレの友達頑張ってんなあ」
笑
友達かい!でもこれも何かのご縁でしょうね(*^^*)
五大力 石守。
五 大 力 と書いた石を拾うとご利益があるのだとか。
わずか2分足らずで見つけちゃう太一くん。
おもかる石。
太一くんの願い事『芸能界で職人と言われるような存在になれますように』
うん、うん、そうね。太一くんは職人気質を持ってる人。
太一くんを薄っぺらいだとか、いい加減そうだとか揶揄するような人をたまにネットとかで見かけるけど、なぁんも分かっちゃいないわね。長いこと第一線で活躍できてるのは事務所の力なんかでは決してない。そうした事を言う人は本当に必死になって働いた事がない人、社会で揉まれた事がない人なんだと思うわ。どんな世界だってそんな甘いもんじゃない。大きな事務所がどんなに推そうが、それが通用するのは最初だけ。後、生き残っていくのは己の力でしょ。太一くんのこうした職人気質が信頼されてるからだと思う。
また話がそれました。
山形でのおさんぽ。
山形県といえば太一くんのご両親の出身地なんですもんね。(*^^*)
スタッフさんの母校である小学校にある巨木。
太一くん「なんか小学校にこれがあるってさ、子どもたちの事見守ってる感じがすごくするよね。」「ものすごくこの木、やさしく見えるっていうか」
何気ない言葉だけど、なんかじーんとしてしまった・・
顔も知らないその小学校の子どもたちの事を、巨木の目を通してやさしく見つめる太一くんが感じられて。
殺伐とした惨い事件のニュースや、人を嘲笑ってばかりのネットニュースが氾濫してる中、心が疲れ気味の時に見るおさんぽは、本当に癒し。