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緑が濃くなってきました

2017-06-29 23:15:00 | デフォ
こないだまでチロチロしていたイチョウの葉っぱくんたち。もう大人になっちゃっています。

早いもので明日は金曜日。そして。。来週からは恒例のサマータイムに入ります。朝の出勤が30分繰り上がります。季節は巡っています。いかがお過ごしでしょうか。

先週土曜日に久しぶりに横浜方面に出かけたときの写真が残っています。ちっとも横浜らしくないですが(笑)。。よろしかったらスクロールしてみて頂けたら幸いです。


花が開いるアガパンサス。ワラワラみんな集まって咲いていて「まるい」イメージがありますが横からみると花柄(かへい)が長くてスッとした印象でもあります。アメジスト色の爽やかな印象も大きいのでしょうか。


エゴノキの実って普通こんな感じにプラーンとしていますが。。


同じ木に小ちゃいバナナのようなのができていました。うーむ。。まさか。。「虫こぶ」だそうです。。。ひぃーっ。


園芸種の子は名前がよくわからないのですが。。ニッコリほがらか系であります。


いろとりどりの葉っぱ。ハツユキカズラというそうです。


さぁさぁ。。葉っぱを見ていきましょう(笑)


輪生(りんせい)に生えている葉っぱ。飛空挺とかを飛び上がらせる映画では立派なプロペラとして登場しそうです。この子の中央を見てみると。。


こうして新しい葉っぱが作られて出てくるのではないかと思います。なんだかリリアンみたいですね。昔女子がやっているのを見て「ヒモつくって何が楽しいんだぁ」なーんて思いましたが。。今は。。とっても楽しそうです。。


ふたたびアガパンサスです。木陰に咲いていたので木漏れ日が背景になってくれました。


熱くないアメジスト色の炎がが灯る燭台のよう。やっぱり不思議な子たちです。


キャンディーケインのようなお花です。飴つながりで金太郎飴方式で「トントン切ったら花がきました」みたいに考えてみることにします(笑)


メタセコイヤの葉っぱに飛が差し込んでくるとカーッと輝きだしました。葉っぱが濃くなり始めると作り出す影も濃くなりますが、それゆえ日が差し込んだとき明るさはまぶしいくらいであります。


工房暖簾Zooが行われるブラフ18番館のメタセコイヤの並木は木陰が濃くなってきているのでした。


ハトさんを見ても特に興味なしの猫くん。ハトさんも慣れている模様。


今の飼い主さんからは「この子。平和主義みたいなの」と教えてもらいました。


週末は暑いですが梅雨明けはまだ先。。。と思っていたら。。あれま。。長期予報がガラリと変わるかもしれないそうです。暑さでバテないようにしないと。。。

それでは!
コメント (2)
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