森のなかまと楽しい10Holes

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まとめ:ハーモニカのお手入れについて
まとめ:ハーモニカの調整について

申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。

ねことおやこ

2016-06-19 17:52:59 | 毛が生えてたり丸いもの
あそんであげてもいいのニャ

一気に暑くなってきました。寝ていると暑くて起きる日々がやってきました。そろそろ扇風機が必要かもしれません。いかがお過ごしでしょうか。

まぁ、こう暑いとダラダラとしてきます。普通です。正常です。正義です(笑)
平日お散歩をするのを楽しみにしている森のなかま夫婦ですが、あの日差しのなかをランランと出ていくほど自分たちの体力は過信しておりません。4時過ぎくらいまでダラダラと過ごし帽子をかぶってお出かけするのであります。


16:17 駅に行く途中の190段階段。気ままに這い回るニョロロたちはおじさんたちの計画的な粛清にあってしまったのであります。


ここ最近の暑さでアジサイたちもちょっとお疲れ気味。人間もそれ以上にお疲れ気味。


日吉駅にはずいぶん前からツバメくんたち親子が暮らしています。毎年のことなのでつい忘れてしまうのですが子供が指をさしていたので「おぉ」とワイフを連れ戻して撮ってみました。


17:48 冬ならもう真っ暗な時間。土曜日の横浜の日の入りは18:59。明日はとうとう19:00になるそうです。


ポーズだけ情熱的なピアニスト登場です。何を弾いているのかさっぱりわかりません。


ピアニストの下にサビものを見つけ写真を撮っているとなんだか気配を感じます。カエルかと思ったのですがワイフ曰くヤモリではないでしょうか。


肉球を投げ出し「俺の才能を誰も理解しニャいニャー!」とか言っているのかもしれませんが、ぐうたらっぷりっはなかなかの才能であります。


石畳のテクスチャー。広い部屋にいると落ち着かないってことありませんか?隅っこや狭いところを好んでしまう森のなかまは、こういう光景を見ると親しみを感じます。狭いところにタオルケットがあればサイコーですよね(笑)


塗ったり剥げたりを繰り返した壁。明確な意図とかはないのですがそこいらの抽象絵画を寄せ付けぬ雰囲気があります。


少なくとも2つの種族が壁面を支配しています。森のなかまの中では「花をつけない植物」「ツル族」への思いが高まっているのであります。何かよいガイドブックが欲しいものであります。で、それを読みながらウトウトと眠るのであります。もちろんタオルケットに包まれて(笑)


ドクダミたちもそろそろ終盤です。彼らも壁面に顔を出したりするんですね。


先週も通った代官坂トンネルをくぐるのが今週のお散歩のテーマであります。反射板に汚れがついてしまったのか遠くから「クヘッ」とした顔に見えていました。


以前トントゥたちに会いに行った山手68番館の近くに出ました。大きなヒマラヤスギに絡みつくニョロロたち。ヒマラヤスギにしてみれば迷惑な話のようですが、まんざらでもないようです。


テニス発祥記念館の窓の枠部分には七色に光りを反射する素材がついているようでした。


東屋で休む二人はアベックかと思ったら。おばあちゃんと娘さんの親子の模様。そして犬くんが夕暮れ時を過ごしていました。


18:23 夕日を浴びるためにあるのではないかと思うような白い壁の家。


海沿いと違い西側に開けているので夕暮れ時の空を楽しめます。なんだか良い場所をみつけてしまいました。


錆びたトタンに大きな木。マイペースのねこ。望まなくても夕日が差し込んでくるのであります。

それでは!



コメント (4)
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