文化通信に翁長裕監督のインタビューが載っていますが、私の聞いた監督さんのお話も忘れないうちに綴っておきます。
15日、新宿ピカデリーで3Dを見ました。
席は一番前の端から3番目。前の方は空席が目立ちました。
(家族写真のためかな…)などと考えていました。
斜めからの位置だったので映像は見にくかったです。
やっぱり3Dは正面で見ないとよさがわからないなぁ。
ぺヨンジュン尽くしの1時間40分のあと監督さんの登場です。
この話をもらった時には場違いな感じもして躊躇っていたけど今日で終わりと思うと名残惜しい気がすると言われていました。
ヨンジュンさんの魅力については
必要以上にカッコよく見せようと思っていないところや、
歌わず踊らずしゃしゃり出ず控え目に両国をつなげようとしているところに好感を持ったようです。
拘ったシーンはハガキを書くシーンで、
何か書き出したぞ、挨拶くらいのものを書くのかとみていたらあまりにも長い文章を書くのに驚いた。
迷いもなく筆を走らせしかもかなりの達筆で下書きやカンニングがあれば筆が止まるものだけどそれがなかった。
逆の立場ならできただろうかと思うと、スターを超越した哲学を持った人だと思った。
と言われていました。
好きなシーンは最後の日本語の挨拶で、自然にあのためができるなんて感動で泣けてきたそうです。
また、観客のみなさんは本当に嬉しそうで瞳は少女のようでした。
魂は見えないといわれているけど自分は瞳の奥に魂が見えると思っています。
人の幸せは、愛すべきものを手に入れたときみつめた時に見えるピュアな瞳でいられることでわかるものですが
与える愛情、綺麗な愛情を見つけた皆さんは本当に幸せですね。
と、締めくくってくださいました。
何も予備知識のない状況でイベント会場へ来られた監督さんが、ヨンジュンさんの魅力にハマられて
いい映像を作ってくださって本当に良かったです。
15日、新宿ピカデリーで3Dを見ました。
席は一番前の端から3番目。前の方は空席が目立ちました。
(家族写真のためかな…)などと考えていました。
斜めからの位置だったので映像は見にくかったです。
やっぱり3Dは正面で見ないとよさがわからないなぁ。
ぺヨンジュン尽くしの1時間40分のあと監督さんの登場です。
この話をもらった時には場違いな感じもして躊躇っていたけど今日で終わりと思うと名残惜しい気がすると言われていました。
ヨンジュンさんの魅力については
必要以上にカッコよく見せようと思っていないところや、
歌わず踊らずしゃしゃり出ず控え目に両国をつなげようとしているところに好感を持ったようです。
拘ったシーンはハガキを書くシーンで、
何か書き出したぞ、挨拶くらいのものを書くのかとみていたらあまりにも長い文章を書くのに驚いた。
迷いもなく筆を走らせしかもかなりの達筆で下書きやカンニングがあれば筆が止まるものだけどそれがなかった。
逆の立場ならできただろうかと思うと、スターを超越した哲学を持った人だと思った。
と言われていました。
好きなシーンは最後の日本語の挨拶で、自然にあのためができるなんて感動で泣けてきたそうです。
また、観客のみなさんは本当に嬉しそうで瞳は少女のようでした。
魂は見えないといわれているけど自分は瞳の奥に魂が見えると思っています。
人の幸せは、愛すべきものを手に入れたときみつめた時に見えるピュアな瞳でいられることでわかるものですが
与える愛情、綺麗な愛情を見つけた皆さんは本当に幸せですね。

と、締めくくってくださいました。
何も予備知識のない状況でイベント会場へ来られた監督さんが、ヨンジュンさんの魅力にハマられて
いい映像を作ってくださって本当に良かったです。
