月(つく)読の
光にきませ
あし引き
の
山来へなりて遠からなく
に
万葉集1756
作者は湯原王(ゆはらのおおきみ)
参考手本は景流先生
筆 いたち 渓水 鳴鳳堂
墨 鈴鹿墨 胡麻油煙 宴 栢美
紙 練習用料紙 TO-KI-ME-KI
ときめき工房 創優
9月号と同じ和歌でした。
光にきませ
あし引き
の
山来へなりて遠からなく
に
万葉集1756
作者は湯原王(ゆはらのおおきみ)
参考手本は景流先生
筆 いたち 渓水 鳴鳳堂
墨 鈴鹿墨 胡麻油煙 宴 栢美
紙 練習用料紙 TO-KI-ME-KI
ときめき工房 創優
9月号と同じ和歌でした。