くる秋
くるか(可)も
来る
くれ(禮)た(堂)ま(万)
ふ(婦)
け け け(介)
け(気)け(希)
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名
お稽古で師匠に次は帖にと言われ
すでに2×8で進めているのに…
帖の作品は初心者ですから、時間もかかるし、肩が凝って目にくるから飛蚊症も心配だし…
どうしたものでしょう。
その上に今年は社中展の会場が変わり壁面が少ないので、なるべく台に置ける帖か卷子にしてほしいようです。
それではと、すぐに変更できる実力もないしなぁ~。
くるか(可)も
来る
くれ(禮)た(堂)ま(万)
ふ(婦)
け け け(介)
け(気)け(希)
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名
お稽古で師匠に次は帖にと言われ
すでに2×8で進めているのに…
帖の作品は初心者ですから、時間もかかるし、肩が凝って目にくるから飛蚊症も心配だし…
どうしたものでしょう。
その上に今年は社中展の会場が変わり壁面が少ないので、なるべく台に置ける帖か卷子にしてほしいようです。
それではと、すぐに変更できる実力もないしなぁ~。
き(支)み(三) き
きくか(可)な(那)
きく
き(支)と(登)し(志)
く く く
くさ く(九)
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名 古梅園
一枚目の始めは前回と同じところです。
気の弱い私は師匠に「そこは書きました」と言えずに再度書くことになりました。
きくか(可)な(那)
きく
き(支)と(登)し(志)
く く く
くさ く(九)
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名 古梅園
一枚目の始めは前回と同じところです。
気の弱い私は師匠に「そこは書きました」と言えずに再度書くことになりました。
か(可)ぎ(支)ろひ(非)
か(隠)か(隠)←この字は脩竹集字帖にはないのですが、師匠には逆らえません…
か(駕)し
河岸の(能)
河原の
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名 古梅園
か(隠)か(隠)←この字は脩竹集字帖にはないのですが、師匠には逆らえません…
か(駕)し
河岸の(能)
河原の
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名 古梅園
か(可)もみ(三)む(無)
か か(駕) か
か(閑) か(可)
か(駕) か(可)も(毛)
柿 か(可)り(利)
ぞ(処) かす(須)み(三)
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名 古梅園
か か(駕) か
か(閑) か(可)
か(駕) か(可)も(毛)
柿 か(可)り(利)
ぞ(処) かす(須)み(三)
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名 古梅園
お(於)もひ
お(於)もひ(飛)み(三)
つる か(加)
か(加)か(加)か(可)
か(可)な(那)
か(可)ゝる
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名 古梅園
お(於)もひ(飛)み(三)
つる か(加)
か(加)か(加)か(可)
か(可)な(那)
か(可)ゝる
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名 古梅園
梅さく
梅雨ふ(不)か(可)き
馬追虫の
うるは(盤)し
き
梅の(能) 鶯
うま(万)に
梅雨は「うめ」を探しやすいように「う」に入れてあるようです
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名 古梅園
梅雨ふ(不)か(可)き
馬追虫の
うるは(盤)し
き
梅の(能) 鶯
うま(万)に
梅雨は「うめ」を探しやすいように「う」に入れてあるようです
手漉き半紙No.6
筆 脩竹清賞 玉川堂
墨 茶墨 無名 古梅園