春の交通安全県民総ぐるみ運動です。
鹿沼市交通安全協会北犬飼支部では5月13日から20日にかけて街頭啓発活動を実施しました。
☆5月13日(月)上石川交差点での街頭啓発の様子
ハンドプレートによる安全運転の啓発。子ども達の登校を見守ります。
関係各位の皆様、ご協力ありがとうございました。
車を運転するみなさん、気持ちに余裕をもって常に安全運転を心掛けましょう。歩行者のみなさんもしっかり安全確認をしましょう。
春の交通安全県民総ぐるみ運動です。
鹿沼市交通安全協会北犬飼支部では5月13日から20日にかけて街頭啓発活動を実施しました。
☆5月13日(月)上石川交差点での街頭啓発の様子
ハンドプレートによる安全運転の啓発。子ども達の登校を見守ります。
関係各位の皆様、ご協力ありがとうございました。
車を運転するみなさん、気持ちに余裕をもって常に安全運転を心掛けましょう。歩行者のみなさんもしっかり安全確認をしましょう。
5月13日(月)、5月20日(月)の二日間、午前7時20分から交通安全街頭啓発を行いました
交通安全協会加蘇支部の役員さんが中心となって、それぞれの担当する地区の横断歩道や交差点に立ち、ドライバーの皆さんに交通安全を呼びかけます
13日は加園宿東信号付交差点で地域の自治会長が啓発物資を配布しました
朝の忙しい時間帯ですが、ドライバーのみなさん、止まって窓を開けてくれます。
20日は加蘇地区内6か所で行いました。
こちらの横断歩道では、加園の役員の方たちが小学生や中学生の通学を見守ってくれています
車の通りが結構あるので、地元の方たちも事故のないよう周りに注意を払ってくれています
こちらは加園小入口横断歩道の様子です
みんなの安全のために、気持ちに余裕をもって思いやり運転を心がけましょう
毎年恒例になった高齢者教室『押原ひろば』の第1回を開催しました。
テーマ「心豊かでいきいきとした生活を送るために」
今回は、春の交通安全県民総ぐるみ運動期間中の5月15日(水曜日)に栃木県警察本部と鹿沼警察署のお巡りさんを講師にお迎えし、「交通安全教室」を開催しました。
初めに鹿沼警察署交通課の飯塚さんから栃木県の事故の発生状況や交通事故防止に役立つお話を聞きました。
次に自転車シュミレーターを使った実践的学習。
道路で起こるさまざまな交通状況を映像で再現し、疑似体験します。
*乗り始めには、後方確認と左右確認を必ずすること
*法律上、自転車は「車両」であるため車道走行が原則
*飲酒運転の禁止・二人乗り、並進の禁止・交差点での一時停止
など乗り方のルールや危険性の再確認をしました。
体験した方から
「自転車はよく乗るけど、ルールがたくさんあって難しい。」
「自転車は思っていたより怖い乗り物だ」
などの意見がありました。
最後に受講者全員に自転車免許証(写真付き)が手渡され、みんなで安全運転を誓いました。