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color275fairym 高橋かをりです
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横浜のカラーリスト ☆Color275☆

横浜のカラーイメージ+スピリチュアルセラピスト color275fairym 高橋かをりです
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 私は現在、色彩の心理的・生理的効果を活用し
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スペシャリストを育てる仕事をしています
2016年からはスピリチュアルセラピーも行っています

   色は私達が見ることのできる電磁波
 そこにその色が見える必要性や理由があるはず
そしてまた見えない光の領域があることも確かなのです  
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小説 「カラーリスト マユミ」 3ー5 終

2009-05-05 17:07:00 | 小説 「カラーリスト マユミ」
 
 小説 「カラ-リスト マユミ」

                           フィクションです
                          Copyrights(C)Takahashi

 

 3-5 カラ-心理テスト

  「こんなこともテストに出てしまうんですか。。。
   驚いたな。。。ん~」

  彼は苦笑いをしながら、少し考え込んでいる様子。
  話しを切り出そうかどうか、迷っているようだった。

  「お話になりたくないことは、無理に話さなくても大丈夫ですよ。
   山中さんに思い当たることがあって、そのことかな、と
   思われているのでしたら、それだけで十分な意味があります。」

  「はい。。。大体は、、、思い当たることはあるんですが。。。」

  短時間でしかも初対面なのだから、いきなり心の奥底に
  沈めてある感情を、ためらいもなく表に出すことは難しい。
 
  話したくないときは、無理に聞き出すことはしない。
  本人が、そのことに気が付くことが大切なのだ。
  気が付いたことで、その思いともいずれは向き合わなければ
  ならない、、、という気持ちになる。
  心の中のもつれた感情を、少しずつ解いていくきっかけになるはず。
 
  
  最後に、彼の偏った心に対するバランスのとり方を
  アドバイスして終了した。

  「ありがとうございました。なんかすっきりしました。
   面白かったです。」
 
  そう言って、彼はさっきまでしていた苦笑いとは違う
  さわやかな笑顔でサロンを後にした。
  

  このカラ-心理テストは、自己統制心理学を
  基にしたテスト。
  とても論理的でしっかりとした統計結果をべ―スにして
  開発されたものだ。

  どちらかといえば、お堅い。
  だから意外と大人の男性が興味を示す。
  
  日常生活や近所のことや友達のことよりも
  会社や仕事のことで悩むことの多い男性は
  自分の進む道や会社での立場に
  神経を張り巡らせる。
  
  どちらかといえば話してすっきりする遺伝子が
  組み込まれて生まれて来たような女性。
  けれど、男性は自分の内面をさらけ出し、自分の弱みを
  簡単に見せることはしない。
  何の解決にもならないおしゃべりは、無駄なのだ。
  
  この心理テストは、そういう男性にも受け入れられている。
  
  心のバランスを健全に保つ方向性を見つけていくには
  最適な心理テストなのだ。

  心の中で複雑に、善と悪、天使と悪魔がささやく。
  私達の心の中の対話は、自分 対 自分。
  
  自分が思っている自分らしい自分。。。
  バランスの取れた健康的な自分。。。
  人の目に映っている自分。。。
  人生、生きにくくしている自分。。。
  色々な自分がいる。
  
  もちろん、人生、生きやすくする自分もいる。
  
  人生の行程を楽しむために
  少しでも自分の事を客観的に見る事が大切。
  そのためのバイブルともいえるカラ-心理テスト。
  活用しないなんて、それはもったいない。。。

                                第3章 終わり


  みなさん、第3章までお付き合いいただき、ありがとうございました。
  
  今回は、私のお仕事紹介を兼ねたエッセイ風小説だったので
  少し堅苦しい内容になってしまいましたが
  もし、次回作「カラ-リスト マユミ」シ―ズン2を書くことができましたら
  いつになるかはわからないのですが、その時はもっと楽しめる内容にして
  アップしたいと思います。
  あっ、でも本当にいつになるかわかりません。
  小説ばかり書いていると、自分の本業がおろそかになってしまうので(^^;
  気長にお付き合いくださいませ。
  小説「カラ-リスト マユミ」 最後まで本当にお付き合い頂き、ありがとうございました。
  この小説を通して、少しでも多くの方がカラ-について関心を持ち
  日常生活で役立てることができたら、と願っています。
                                    Color275


  




  
  
  
  
  
  
   
    



  
  
  
  
  
    




  
      

   



  
   

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小説 「カラーリスト マユミ」 3ー4

2009-04-29 14:39:00 | 小説 「カラーリスト マユミ」
 小説 「カラ-リスト マユミ」

                         フィクションです
 


 3-4 カラ-心理テスト

  「やはり今現在、抱えているストレスから早く
   逃れたい、解放されたいと願っていますね。
   そしてそれは、いずれ解決されるだろうと楽観的に
   考えてもいますね。」

  「そうですね。仕事や上司とも慣れてくれば何とかなるかな、と
   思っているので。」

  「ご自分では、尊敬されたいという欲求を満たすことで
   そういうようなストレスから解放される、自由になれる
   と思われているようです。
   今考えているストレスから解放されるには、周りにご自分の事を
   認めてもらわなければ、という思いが強くあるようですが
   いかがですか?」

  「確かに。。。周りはどちらかというと友好的というよりは、敵対心みたいな
   雰囲気があるので、自分の会社でのポジションがとても微妙です。
   自分のポジションを確立したい、しなければ、と。。。」

  今の彼のストレスの原因は、主に仕事にあるようだった。
  彼の話を聞いていると、彼の持つ欲求は当然の流れのように思えた。
  ただその欲求を無謀なやり方で押し通そうとしたり、または
  完全にあきらめて、無視してしまうことが良くないのだ。
  行過ぎた思いや行動、無視は心のバランスを狂わし
  人を破滅へと導いていく。

  これまでは、彼なりに心のバランスをとってきたのだろう。
  けれど、それは彼にとってはかなりの我慢であり
  もはやその状態に絶えられないところまで
  来てしまったようだ。
  

  「理性面でも同じように考えられているようですね。 
   なので感情と理性ではそれほど矛盾はないのですが
   ひとつだけ気になるとしたら。。。
   近しい人との間での満足感を、無視している状態
   つまり、見ない振りをしているような状態になっていることですね。
   それは感情面で現れています。」

  「あ~、それは。。。近しい人っていうのは家族っていうこと
   でしょうか。。。」

  「そうかもしれないし、会社の中でのことかもしれませんが
   何か思い当たることはありますか?」

  思い当たることがあったのか、彼は苦笑しながら
  小さく何度もうなずいた。
  
                                    続く   
   
   







  

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小説 「カラーリスト マユミ」 3ー3

2009-04-26 14:32:00 | 小説 「カラーリスト マユミ」
  小説 「カラ-リスト マユミ」 
                  
                          フィクションです
                          Copyrights(C)Takahashi



 
  3-3 カラ-心理テスト

   「はじめまして。山中です。お願いします。」

   その男性は、少し緊張した表情で軽く頭を下げた。
   40代半ばぐらいのサラリ―マン風の男性だ。

   「リラックスしてテストを受けてくださいね。難しい質問では
    全くありません。ただ好きか、嫌いかを
    お答え頂くだけです。」

   「はい。」

   「時間は10分ほどで終ります。では、早速はじめましょう。」

   このカラ-心理テストは、今のありのままの心の状態を
   知るテスト。
   基本的なパ―ソナリティやその日の気分もわかる。
   さらに感情と理性の心の矛盾を明らかにすることで
   本人が気が付かない心の闇を照らしていく。
      
   テスト結果をもとに過度な欲求と過度な拒否を分析
   それをもとに色々と話をしていくのだ。
   
   「はい、お疲れ様でした。テストと名の付くものは
    なんとなく緊張しますよね。これで全て終わりです。
    リラックスしてくださいね。
    この結果をもとにお話をしていく前に、まずは簡単な
    分析チェックをしますので、少しお待ちください。」

   彼はやっと緊張が解けてきたのか、二コリと笑みを見せた。

   本当にテストの結果は人それぞれ。
   彼の場合は、基本的なパ―ソナリティからはそれほど
   外れた欲求は出てはいなかった。
   けれど、行動面や問題解決への取り組みでは
   いつもの彼とは違う一面が現れていた。

   「外部に対しての働きかけやリアクションで
    現在、非常に強いコントロ―ルを自分でしていませんか?」

   「あ~、そうですね。実は今、会社が合弁という形になって
    今の上司は別の会社から来た人で、かなり気を使っているので
    そういう点ですかね。」

   「そうですか。上司の方に気を使われていて、争いごとや
    リスクに繋がることを避けようと努力しているのですね。」
   
   「そうですね。やっぱり会社ごとにカラ-があって、私が今いる部署は
    その別のほうの会社の人ばかりで、結構大変なんです。」

   「気を使われて大変なんですね。それで慎重になったり
    自分自身を強くコントロ―ルしている状態なのですね。」

   「ストレスで、結構胃が痛くなるんですよ。」

   そう言って、彼は顔をしかめた。
  
   「行動面でとても慎重になっている反面、ご自分の本当の欲求が
    満たされない時、違う方向にその攻撃性が向いてしまう危険性も
    あります。
    今は、山中さん、ご自身がご自身を冷静に見ようとされているので
    その心配はないとは思いますが。」

   「あ~、確かに。。。そうですね。八つ当たりとかしたくなる時も
    ありますよ。。。。」

    彼はそう言うと笑った。

                             続く  



   


    





   


   
         
    
   
    
    
   
    




   




          

   
 
            

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小説 「カラーリスト マユミ」 3ー2

2009-04-24 16:43:00 | 小説 「カラーリスト マユミ」
 小説 「カラーリスト マユミ」
 
                           フィクションです
                            Copyright(C)Takahashi

 



 3-2 カラ-心理テスト

  「今までうまくいかなかったのは、鈴木さんの求めている恋愛観に
   共感してくれる人や、理解してくれる人がいなかったせいね。
   幸せに感じることや、恋愛に求めることは
   人それぞれ違うから、難しいの。
   まず鈴木さん自身がどういう恋愛タイプの人なのかを
   わかっていたほうが、いいわ。
   でも、今日色々とお話をして自分自身でわかったんじゃないかしら。」

  「はい。自分が恋愛に対して、どういうことを求めているのかがわかって
   なんか今までの自分の恋愛が腑に落ちました。やっと冷静に
   自分を見れる気がします。
   恋愛観ってとても大切なんですね。」

  「婚活、頑張ってくださいね。きっと鈴木さんとぴったりの人が現れて
   幸せな結婚ができると信じています。」
   
   彼女はこのテストを通して、自分を客観的に見て、初めて
   心の中の整理がつき、自信を持つことができたようだった。
   素敵な笑顔を見せて、頑張りますの言葉を残し
   サロンを後にした。


   顔さえ知らない相手とお見合いで結婚する時代もあった。
   その時代の後遺症のせいか、お見合いは敬遠されるようになり
   自然恋愛の延長線上で、結婚を求めるのがあたり前になった。
   
   婚活といっても、根本は変っていない。
   結婚を前提として恋愛をしたい、結婚という花が咲く恋愛を
   したいだけだ。
   ただ出会い方を合理的にして、無駄を省きたいのだ。
   その花が咲く確立を高くするために。。。
   その花を一緒に咲かせるという同じ目的を持った人に会うために。。。
   
   条件だけの結婚はありえない。
   最終的にはハ-トだ、と思う。
   恋愛にならなければ、結婚には踏み切れない。
   
   結婚後に長く続く、共に歩む生活を思うと
   一度も愛を感じられない人と家族になることは
   無理のように私には思える。

   恋愛傾向、それは恋愛に求める欲求。
   普段の社会的に見せる性格や傾向と異なることも多い。
   だからなおさら人は戸惑う。
   恋愛、それはもっともプライべ-トなデリケートな部分。

   自分の恋愛傾向をこういう風に心理的に測ったなら
   社会的な仮面の下の本当の自分の顔が
   見えてくるかもしれない。。。  

                                  続く       
   
     
      



   
   
   

   


   

  
   
  
   

   



  

   


   

  

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小説 「カラーリスト マユミ」 3ー1

2009-04-23 10:37:00 | 小説 「カラーリスト マユミ」
 小説 「カラ-リスト マユミ」

                             フィクションです
                              Copyrights(C)Takahashi
  



 3-1 カラ-心理テスト


  「この中でこれまでの自分の恋愛のイメ―ジに
   一番近いものはどれですか?」

  「ん~、これかな。。。」

  少し考えた後、その女性はひとつのカラ-プレ-トを選んだ。
  
  彼女は30代半ばで婚活中。
  派遣でOLをしているが、こんな不景気の世の中。
  いつ派遣契約を打ち切られるか、わからないので
  なおさら婚活に力を入れているようだった。

  見た目は年相応。
  物腰は柔らかく、女性らしい雰囲気を持っていた。
    
  いわゆる肉食女子とは違うタイプで
  告白されるのを待つほうだった彼女は
  この年になってようやく積極的になろうと決心。
  これまでの恋愛で何か結婚に辿り着かなかった
  原因があったのなら知りたい、ということで
  サロンにやってきた。
  
  相手を知る以前に、まずは己を知る
  これは、効率的な婚活の鉄則だ。

  彼女はこの色を拒否している。。。  
  抱えている問題がありそうだ。

  「これまでの恋愛で、何か嫌な思い出があり
   それを引きずっているようですね。」

  「あ~、実らなかった恋愛もありましたから。。。」

  「自分を受け入れてもらえない想いが
   そのときにありましたか?」

  「そうですね。。。初めはとてもうまくいっているように
   感じるんですけど、いつも途中から冷たくされちゃうんです。」

  「途中から冷たくされているように、感じるのですね。
   鈴木さんは、尽くすタイプの方のようですが
   いかがですか。」

  「あっ、尽くすほうだと思います。それで煩がられるのかも。」

  彼女は、これまでの受け入れてもらえなかった思いを
  ゆっくりと思い出しながら、言葉を選びながら話し始めた。

  彼女は、精神的な繋がりを大切に思うタイプ。
  そういう相手となら熱い関係になれる。
  けれど、相手に尽くすことで幸せを感じる彼女を
  疎ましく思う相手もいた。
  
  彼女のような恋愛観を持っている人は
  1人の人を愛し、密接に繋がっている状態に安心感を持つ
  結婚という形に合っている人といえるかもしれない。

  
                                           続く
  

  
  

  

  

  





  






  
  
    
  



  
  

  
      


 
  
  



 
  

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