『シーラカンスの憂鬱』のトップページにあるPICK UPは、
『深海に沈みゆくものに光を… -その2-』でも記述している様に、
「埋もれて行く過去の記事に光を当て続けたい!」
という思いから始めたものです。
日々のアクセス解析を眺めてみると、
「読まれている」という実感こそ無いものの、
PICK UPした内の一部の記事のアクセス数は一定以上ある様で、
多少なりとも、「光を当てる」効果はありそうな気がします。
毎回は難しいと思いますが、
日々ブログを更新し続けていると、
「素晴らしい記事が書けた!」
と、自我自賛してしまう事が時々ありませんか?
そして、その記事を
「出来るだけ多くの人に読んでもらいたい!」
という思いを抱かれるブロガーの方々も、
たくさんいらっしゃるのではないかと想像しています。
ブログ主本人が『お気に入り』とする記事には、
その方にとっての特別な想いが込められている事でしょう。
また、そのブログ主様の人となりを理解する上でも
僕は、そういう記事を読んでみたいと常日頃から感じています。
もしよろしければ、
このエントリー『深海で輝けるものよ…』に
あなたの『快心の記事』をトラックバックして下さい。
記事のジャンルは問いませんし、
もちろん、過去の記事でも最新の記事でも構いません。
このエントリーに関しましては、こちらへのリンクなども不要です。
◆この記事のTrackback Ping-URL◆
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/7361366276456f3750a8c06d82dd54a5/1a
※gooブログ利用規約に違反しない範囲でお願いします。
ただし、
僕自身の知識不足や経験不足、
また、その他のさまざまな要因などから
必ずしも、頂いたトラックバックに反応出来るとは限りません事と
こちらが不適切な記事だと判断した場合に削除する可能性もありますので、
どうぞ深いご理解とご了承の上、よろしくお願いします。
ここに集まるトラックバックから
多くのブロガー同士の出会い…いえ、
人間と人間の出会いと素敵な交流が生まれると素晴らしいですね。
◆関連リンク◆
シーラカンスの憂鬱:『明言:トラックバック -人間性の双方向性-』
シーラカンスの憂鬱:『深海に沈みゆくものに光を… -その2-』
『深海に沈みゆくものに光を… -その2-』でも記述している様に、
「埋もれて行く過去の記事に光を当て続けたい!」
という思いから始めたものです。
日々のアクセス解析を眺めてみると、
「読まれている」という実感こそ無いものの、
PICK UPした内の一部の記事のアクセス数は一定以上ある様で、
多少なりとも、「光を当てる」効果はありそうな気がします。
毎回は難しいと思いますが、
日々ブログを更新し続けていると、
「素晴らしい記事が書けた!」
と、自我自賛してしまう事が時々ありませんか?
そして、その記事を
「出来るだけ多くの人に読んでもらいたい!」
という思いを抱かれるブロガーの方々も、
たくさんいらっしゃるのではないかと想像しています。
ブログ主本人が『お気に入り』とする記事には、
その方にとっての特別な想いが込められている事でしょう。
また、そのブログ主様の人となりを理解する上でも
僕は、そういう記事を読んでみたいと常日頃から感じています。
もしよろしければ、
このエントリー『深海で輝けるものよ…』に
あなたの『快心の記事』をトラックバックして下さい。
記事のジャンルは問いませんし、
もちろん、過去の記事でも最新の記事でも構いません。
このエントリーに関しましては、こちらへのリンクなども不要です。
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ただし、
僕自身の知識不足や経験不足、
また、その他のさまざまな要因などから
必ずしも、頂いたトラックバックに反応出来るとは限りません事と
こちらが不適切な記事だと判断した場合に削除する可能性もありますので、
どうぞ深いご理解とご了承の上、よろしくお願いします。
ここに集まるトラックバックから
多くのブロガー同士の出会い…いえ、
人間と人間の出会いと素敵な交流が生まれると素晴らしいですね。
◆関連リンク◆
シーラカンスの憂鬱:『明言:トラックバック -人間性の双方向性-』
シーラカンスの憂鬱:『深海に沈みゆくものに光を… -その2-』
こんばんは☆
先ほどお邪魔させて頂きました。
S木さんが躊躇しているのが、妙に可笑しかったです。
またまた、楽しい記事をありがとうございました~☆
6月の初旬頃にトラバさせていただきました、zakiです。
前回の"たたかう自動販売機"で、多くの方に笑っていただけたようなので、2ヶ月ぶりに"オトナの電話相談室"をトラバさせていただきました。
またお寄りいただければと思います。
こんばんは~☆
想いの込められた、
意義の有る輝く様な記事ですもの。
このエントリーでは、
どなたでも、
いくつでも、
いつまでも、
トラックバックを歓迎しておりますよ。(笑)
リンクならびに紹介して頂きありがとうございました!
この記事にトラバを貼らせてもらおうかな、とも
思ったのですが、私だけいくつも貼るのもアレだし、
実害を被った方の記事を多方面に貼るのも悪い気がして
やめました。
そうそう、私のところにコメントしてくださった部分で
映画系の記事が…、と仰ってましたね。
今日映画を観て来ましたが、映画系ブログが
山ほど良い記事を書いてくださると思い自粛しました。
(決して映画系トラバが憂鬱という訳ではなく)
それでは、失礼しました。
こんにちは☆
いつもコメント感謝しています。
>この企画がなかったら見る機会がない記事だったと思うので
>私にとってとても有意義でした。
そうですよね。
星の数ほどもあるブログの
一つの記事に出会う確率というのは、
本当に限りなく小さいものですし、
だからこそ、ブログ主自らが選ぶ『想いの詰まった記事』に
出会える事は素晴らしい事ですね。
USHIZO様のこちらの記事も、
とても有意義ですし、勉強になります!
『CURRY DIARY (・x・) : ふんどしは自分の物を使いませう』
http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/e/b6adc481b150500369cec257bfcbde9e
たたかう自販機見ました。爆笑しました。
ちょうどその直後にトリ○アで「冷たい」は「爪痛い」から
きているというネタで自販機に「爪痛~い」と書かれていて
ダブルで非常に面白かったです。
この企画がなかったら見る機会がない記事だったと思うので
私にとってとても有意義でした。
あ、そうそう。coelacanth0707さんが書いてくださった
参考記事や他のブロガーさんのところを巡回して1本記事も
書けましたし合わせて有意義でした。ありがとうございます。
それでは、失礼しました。
こんばんは☆
非常に残念です。
是非、もう一度チャレンジしてみてはいかがでしょう。
ブログの楽しさが広がるかも知れませんよ♪
いつでもお待ちしていますからね☆
こんばんは☆
“たたかう自動販売機”って何?
なになに~?
ん~、なるほど~♪(笑)
なかなかありそうでないものですよね。
おもしろい記事をありがとうございま~す☆
なるほど~ こういう試みを始められたのですね。
coelacanth0707さんらしいです。
が、残念ながら自分はこの企画には参加出来ません。
したくないのではなくて、できないんです。
初めの頃にお伝えしたと思いますが、全くの機械、PC音痴。(笑)
未だにトラックバック出来ないんです。(笑)
何度か試みたのですが訳が分からないし、マグレで出来た事もありますが、自分の方も変な風になってしまったり・・・(笑)
アホですよね~ 色々皆さんに教えて頂いたのですが・・・
う~ん・・・楽しそうな企画なんですけどね・・・
皆さんのを楽しく読ませて頂きます。^^v
お誘いいただいたのでさっそく、(ずいぶん前の記事ですが)自信作、“たたかう自動販売機”をトラックバックさせていただきました。
他の方のコメントにもありましたが『過去の記事に今一度、スポットをあてる』というのは、確かにいい試みですね。
また、こちらからもリンクを張らせて戴きます。
こんばんは~☆
コメントありがとうございます。
そうなんです!
僕は、みすず様の『五円玉』や『繋がる』に
本当に心が震えたんですよ。
大好きな記事でした♪
消えてしまった事が実に惜しいです。
このエントリーは、
トップページの青いバナーからリンクしています。
みすず様の素晴らしい記事をお待ちしていますね☆
一度ブログを消してしまったので、今の時点ではTBする記事はありませんが、すごくいいスペースですね
前のブログでの「快心の記事」と思えるのは結構人の目に触れていたと思うので(「繋がる」とか「五円玉」とか・・・)
これからはそういう記事をまた書けるよう、ブログを続けて行きたいと思ってます♪
ではでは~
いつもお世話になっております☆
この『深海で輝けるものよ…』が、
意義の有るエントリーになるかどうか、
USHIZO様からトラックバックを頂けるまで不安でした。
単なる「フリー・トラックバック・スペース」にならないだろうかと…。
しかし、僕の意図を理解して下さったUSHIZO様の記事によって、
僕の心に涼やかな風が吹き抜けました。
ありがとうございます!
USHIZO様のこの記事は、
本当に、多くの方に読んで欲しいですね。
◆参考リンク◆
『Wikipedia:引用』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8
『絵文録ことのは:「引用」は無断でやるのが当たり前』
http://kotonoha.main.jp/2003/12/12.html
何か一番乗りになってしまいましたが、便乗して
トラバを送らせてもらいました。
過去ログをこうやって多くの方の目に止まるように
するのはとても良い試みですね。
私もやってみようかなぁ。
それでは、失礼しました。