サクラダ・ファミリアまでもがターゲットに。｡

スペインで相次いだテロ事件で、容疑者らが、サグラダ・ファミリア大聖堂の爆破を計画していた疑いのあることが分かったとのこと。
どこなら良いわけではないけれど、良識あればここは絶対に狙うわけがなく、テロの恐さを改めて感じることとなりました。
テロの恐怖とは、全てが疑わしく思えることかな。｡

日本版ＧＰＳ衛星「みちびき」３号機、打ち上げ成功

日本版のＧＰＳ衛星「みちびき」の３号機は１９日午後２時２９分に鹿児島県の種子島宇宙センターから、Ｈ２Ａロケット３５号機で打ち上げられました。
「みちびき」は来年春に本格運用が始まると、ＧＰＳの位置情報の誤差を現在の１０メートルほどから数センチにまで縮め、建設機械の自動運転など社会のさまざまな分野で新たなサービスが展開できると期待されるとのこと。
ロケット打ち上げ成功が一番明るいみらいを感じ、嬉しく感じます！

プーチンを信頼する国、六割

米調査機関が、ロシアのプーチン大統領に対する世界37か国の市民の信頼度に関する調査結果を発表した。国際問題への対応について、「トランプよりプーチンの方が正しい行動を取ると信じる」とした国は、22か国に上ったとのこと。
メディア操作がゼロとは言えないけれど、米国第一主義だと習った身としては、すごい時代が到来したという印象。
1945年8月15日からのソ連の行動がロシアならば、私はやはりこの結果は恐さを感じます。｡

不妊治療の救世主もiPSかな

性染色体の異常で起きる「無精子症」のマウスのiPS細胞から精子を作り、通常の卵子と体外受精させて、異常のない子を誕生させることに成功したとのこと。
技術の進歩が、適切な範囲で使われますように。

南極で100年物のケーキ見つかる

南極にある小屋の中から、１００年以上前のものとみられるフルーツケーキが見つかったと、ニュージーランドの民間団体「南極歴史遺産トラスト」が発表したとのこと。
見た目と匂いからは食べることができそうだという。

冷凍技術が進めば、数世紀前のものが食べられることになる！？
食料難の解決は、冷凍技術にも助けられそうかな。