連続テレビ小説「あさが来た」 - 15 第4週 若奥さんの底力
+++++昨日の終わり
< 秩父札所巡りのため、観れず。 >
+++++今日の始まり
姉はつの山王寺屋の夫は母に対し、新政府の要求「10万両」を飲むべきと意見を述べるが、とんでもないとはねつけられる。
木曜日 27.10.22 第4週 21日
加納屋も悩むが、あさが主人の父親に意見を聞かれ、新政府は理不尽だが、「10万両の要求に応じるべし」と提案する。
父親も新政府に肩入れすると・・・・・。
何時ものことだが、大きな悩み、世の変化「徳川→新政府」にどのように対応するか・・・・・・!!!!!!
1868年、「銀貨廃止」を新政府決定。
このため大阪の両替商の元へ、民が証文を持ち、返還要求に押しかける。
中番頭、大番頭では話にならない主人を出せと・・・・・叫ぶ。
あさは主人新次郎から「特別のおなごはん」とおだてられ、店頭に出たところで、つづき。
明日、どのような展開になるか楽しみだ。