推しメンの実咲凜音の退団公演という事もあって、なんとか滑り込み。
原作は浅田次郎。
水谷豊で映画化されたらしい。
↑駄作だったらしい(笑)
王家に捧ぐ歌やエリザベートなど大作続きだったけど、ある意味宝塚らしくてよかったな。
ただ二階は空席が目立ったので、今の宝塚は作品選びが重要だという事か。
もともと毎日二回公演なんだから空席があってもしょがないんだろうけど、大作は埋まりやすい。
だから各組大作が多くなる。
この作品も良かったけどな。
レビューはザ宝塚。
これは2、3とやって行きそうな気がするわ。