あの方、きっと僕を困らせるためにハッテン場に行ってるんだと思う。
日記のネタ提供するわ
ありがたいけど、書けない話多いでしょ。
もう。
今回もロイ◯ルでの話。
珍しく若い子がいたらしい。
二階の明るい所に。
おそらく、いや確実に狙っていたに違いないは◯ちゃん。
話では上に上がってプラプラ徘徊している時に見つけたと言っていたがそんな訳はない。
探したのだと思うわ。
どうやらだれかの根っこをシゴいていたらしい。
終わりそうもない気配。
そこで一計を案ずるは◯ちゃん。
参加(笑)
下を弄ると拒否されたらしいが乳首はオッケーらしく、後ろから若い子の乳首を触りはじめたらしい。
感じる若い子。
すると若い子から乳首責めにに関してリクエストが。
どうやら強さが足りないらしい。
もっとつよく責めて欲しいらしい。
そんなにして欲しいならやってあげるわ!
とばかりに頑張るは◯ちゃん。
気持ちよかったのか、根っこをシゴくことも止めて寝転がりはじめた若い子。
頑張るは◯ちゃん、指で責めたり、口で責めたり。
かなり感じている様子。
悶える若い子。
そして、
乳首潰して〜
絶叫しはじめたらしい。
ヒェー
と思いながらも後戻り出来ないは◯ちゃんは一生懸命奉仕する。
優しく噛むから甘噛み、そして激しくギリギリと噛み始めると口の中に広がるは血の味。
果てたらしい。
何ともまぁ、激しいことやら。
しかし実はここで終わりではなかった。
後でその子が友達と何やら話しているのを見かけたらしい。
すると、その子は中国人だったらしいのだ。
二人でペラペラと中国語で会話している。
乳首潰して〜
は、は◯ちゃんの幻聴?
それとも日本語が達者なの?
いや、セックス用語は覚えるの?
でも乳首て。
潰してて。
誰から教わったのだろう。
恐ろしいわ、ロイ◯ル。
いや恐ろしいのは、は◯ちゃんだわ。
そのあと、
そうそう余談やけど、別日に行った時全然出来なかったのよ。
だからお尻出してる人の中で一番タイプのお尻で性処理したわ。
と。
そんな話聞きたくない。
地獄。
マジ地獄。
は◯ちゃん、ちゃんと書いたよ。
日記のネタありがとうよ。