祝「如果・愛」公開予定！！

日本ヘラルドのＨＰのラインアップにとうとう「如果・愛」が登場しましたね！
さぁ、これがどのくらいの規模で、つまり全国どの範囲の都市で公開されるか、ハラハラですし、公開時期についてもあまり遅くならないようにお祈り＆私にも出来ることをしたい。。。。なんて思っています。
とりあえずはFLIXの投票とか、あと、どんなことができるかなぁ。

金城武さま、いまやあなたに会えるのはスクリーンだけ（涙）、がんばらなくっちゃ、私。

ＨＥＲＡＬＤ　ＯＮＬＩＮＥ

メルマガ配信もしてくれますね。

アイ武時代のＣＭ（1）

忙しい時のアイ武頼み。。。。。です（笑）
残念なことにアイ武時代の雑誌などほとんど持っていなくて、ネットで頂いた画像はいったいいつの頃の、なんというイベントなのか、なかなかわからないのですが、ＣＭははっきりしているので助かります。

これはもちろん「雪露」
これ、あの三菱ギャランの名ＣＭ監督彭文淳さんの作品です！！！
この清らかなアイ武の美しさがあってこそ、あのギャランのカッコいい大人武になるんですね。
アイ武は本当に無限の可能性を秘めた（笑）存在です（どこかの誰かさんたちのとても見たくない過去の姿とはぜ～～んぜん違うのですw）

「恋する惑星」日本プロモーション

以前にネットで「恋惑」の公開時にはいろいろなイベントがあったと聞きました。
いわゆるファンとの交流で、大阪、東京、名古屋であったそうです。
この画像は台湾の雑誌に載ったもので、ネットでいただいたのですが、これを見て何か気がつきませんか？
そう、食べかけのケーキ！
たしか、抽選か何かで当たったファンは金城君と一緒にケーキを食べることが出来た！！！！とネットで聞いたことがあるのです。
も、もしかして、これがそのケーキ？？

99年の日経エンタはこんな感じでした。

９８年の金城君の「大ブレーク」に至る軌跡の検証ってことで、いろいろな角度から分析していて面白いです。
９８年以前のお仕事の年表がついていて、これはそれ以前を知らない私には貴重でした。
ページをばらばらにしてありますので。。。。

左上の部分

右上の部分

左下の部分

右下です

台湾新発売

「ふらりと入った店が　一番美味しかったりするから
　どこがお勧めって言われてもぉ
　う～～～ん　どこでしょうねぇ　う～～～ん
　まぁ　自分の足でぇ　みつけてみてくださいよぉ
　台湾に来たらぁ　ふらふらしてください
　ふらふら　それが一番いいです　ふらふら　うん」

「お茶はよくのみますよ　自分でたてて
　う～～ん　なんて言うのかなぁ　日本の茶道が
　ほら　お茶のたて方とか　飲み方とかの
　その作法の美しさを大切にするのと違って
　台湾の場合は　味と香りを楽しむために　作法がある
　うん　まずお茶っぱを入れますよね
　そのあとにお湯をぶっかけますよね
　その時に　葉っぱが広がるんですが
　その広がり具合が美しいお茶が　美味しいお茶なんです
　
　もう　台湾にきたら　とにかくふらふらして下さいよ
　ふらふら　適当に　お願いします　ふらふら　うん」

　　　　そんな台湾新発売

JAA2001年のスクリーンセーバー2

このスクセは本当に見ごたえあり！
すごく志村さんと打ち解けた感じで、自然な笑顔がキュート。



何をそんなに楽しそうに？

線路は続くよ、どこまでも♪

長い間この画像が有楽町のＪＡＬプラザに飾ってありました

JAA2001年のスクリーンセーバー

このスクリーンセーバーは一切ロゴが入っていなくてとてもありがたかったです。
２００１年の金城君を堪能してください（笑）



スクセ3

スクセ4

まだまだ続きます！

二回目の共演～ＪＡＡ2001年～

０１年に初めて憧れの志村さんと共演して、チンツーナイチャを買うお手伝いをしてあげたり、小龍包の食べ方を教えてあげたり。。。。
０２年にはかなり台湾の食事やデザートに詳しくなった志村さんに「じゃぁ、これは？」と珍しいものをみせてあげる。。。という内容のＣＭでしたね。
そうだわ！
毎年ＣＭも進化してる（笑）ので、今年のＣＭがどんなになっているのか、とても楽しみです、ＪＡＡ！（あ～～～～～、首が長くなってしまいました！）

０１年のＨＰはとても充実していましたよ～

撮影の舞台裏

台湾の過ごし方～金城武～

武侠小説

ＬＯＶＥＲＳのチャン・イーモウ監督がＮＨＫのインタビューで「子供の頃から武侠小説が大好きだった」と話していました。
いわゆる日本で言うと時代劇みたいな感じなのかなぁ。
実は台湾へいった時、何にも無いリゾートだったので夜はもっぱらＴＶ鑑賞。
で、毎日のようにやってるんですね、その武侠ドラマを。
これが面白い！
毎晩同じようなパターンですが、次はどんな困難が主人公を待ち受けているんだろうかとついついはまってしまうんです。

今朝の新聞の広告のページに中国の武侠ドラマのＤＶＤ「射英雄伝」がでていて、そのキャプションが「『グリーン・デスティニー』『ＬＯＶＥＲＳ』の原点の魅力」とありました。（もちろん金城君の名前もでてました）
そういえば小説「ＬＯＶＥＲＳ」も、映画とは違う視点で面白かったですね、もっとダークな感じでした。
この、牡丹坊で酔って小妹を襲う（笑）随風さんの眼、なかなかこれがいいんですよね～、惜しいことに映画では一瞬の出来事で、もし私がカメラならここはもう少し。。。とか考えちゃうシーンです（笑）


次の瞬間。。。

そのまた次の瞬間。。。ね、なかなか上手い表情ですよね

やはり好きな表紙。

中の記事はともかくとして（笑）、表紙が好きなのがこの００年の雑誌。
スペトラの前の一連の露出でしたから記事はその関係で一ページだけ。
でもこの表紙が何とも品が良くておっとりした感じで、あのスーツ姿の写真があふれかえっていた中、とても新鮮でした。
目次のちっちゃな写真もお茶目な感じで↓