贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

「金城武北京の10時間」のダウンロード

2007-03-10 17:30:23 | 傷城
お友達が教えてくださいました(深く感謝~~~~)

「傷城」の北京プレミアの一日をダイジェストした「娯楽現場」の「金城武北京十小時」、以前にアップされていたのはFLVでしたが、新たにWMVで、しかも「ダウンロード」可能なものがアップされているサイトを教えていただきました!!!

MOTO娯楽現場

またはこちらのページ

パソコン用(33MB)と携帯用(8.7MB)がDLできます。
綺麗なので是非~~~~!!

同じく、これも教えていただきました~~、TOM娯楽サイトがリニューアルで、「金城武」のサイトも新しくなり、いくつか画像も加わっていますので、ぜひ!

TOM娯楽「金城武」


韓国版ポスターといえば。。。

2007-03-05 21:01:08 | 傷城
「ラベンダー」にしても「LOVERS」にしてもとっても素敵でした。



↑色の使いかたと、ハングルがすごくアートらしくて好きです。

今回の「傷だらけの男たち」は。。。。


捜狐娯楽でも「色彩簡単明快」と言っていますね(笑)
http://yule.sohu.com/20070305/n248513038.shtml

イタリアと比べると違いは明らか。


「LOVERS」の韓国プロモの時の金城君も素敵でした。

雑誌に載った「ヒゲ武」(2)

2007-03-04 07:11:11 | 傷城
Man’sStyle1月号ですね。
香港のプレミアの時の台湾向けインタビュー&撮りおろし写真です。
この写真は、にゃお。さんがブログで見せて下さった写真で、同じ時期に香港TV向けに全部広東語でインタビュー受けているあの動画の雰囲気のまま、すごく静かで落ち着いた雰囲気で、北京や広州の感じとは一味違うみたいです。

あさかぜさんが本文を訳してくださっています。
武ニュースDiary1月9日









今日はこの↓の電影双周刊に載っていたスチルの、Bihind the scene!


←なんだか懐かしい駄菓子やさんみたいなお店

←お金を出して。

←買ったのはビンビール

←リハーサルなので飲まない。

どうしてこのシーンだと思ったか。。。。背景のトタンの壁です!

Bihind the Scene♪

2007-03-03 07:10:07 | 傷城
えっと、AFPbbのサイトは残念なことに2006年以降のニュースしかありませんが例外的にカンヌ映画祭はそれより以前のが残っています。
もちろん2004年のカンヌ映画祭の「26枚」もみる事が出来ます。
「LOVERS」からは、監督でもツィイーでもアンディでもなくて、金城君の一枚だけが載っています。

http://www.afpbb.com/article/512524?offset=12

「スライド」してその26枚が誰か、見て下さい、懐かしいですよ。


↑はMan's Style12月号に載っていた一枚のスチルです。
私はまだ映画もDVDも見ていないので、これがどういったシーンかはわからないけれど、このスチルのちょうどメイキングのシーンを「傷城制作日志」にみつけてすごく嬉しくなりました。

この「制作日志」は、WKWのDVDコレクションの「特典版」と同じくらい面白いですね~

そして藍マミーさんが教えてくださいました、ついに日本のTVに予告篇が登場!!
邦題は。。。。「傷だらけの男たち」、らしいです!(感謝~~~~~!!!)
「傷城」リメイク

←必死に事前に動きを確認する武。

←グラスを持つ手も綺麗(笑)

←撮影開始

←予期せぬ出来事!

←トニーさんと爆笑する!

sinaTV「制作日誌」堪能中!

2007-02-17 21:56:33 | 傷城
本当に興味深く一週間拝見して、映画作りの様子をこれほど堪能させてくれたメイキングはちょっと他には見当たらないと思います。



すごく上手に一日の撮影ごとにまとめてくれていますが、実はその5~6分にまとめたビデオの他に長い長い準備や待ちなどがきっとあったんでしょうね。



やっぱり金城君のアクションはあの天使の涙の頃から変わらずすごく敏捷でキレがあってまるで羽が生えたような動きは素晴らしいし、そして額に汗がひかり、たんこぶも作って、肩で息をしている様子を見るとほんとうにご苦労様!!とパソコンに向かって言ってしまいそう(笑)



しかもロマンチックな場面ではもうシルエットだけで美しいし。。。。
感情をぶつける場面は思わずなんとかしてあげたい!!って気持ちになるし。。。



ピアノも相変わらず弾いているし(笑)



監督達の熱心な仕事ぶりも素晴らしいし、スタッフもキャストも一所懸命話し合っているし、監督はギターまで弾く「多芸多才」のおちゃめな人柄だし。



とにかく見だしたらやめられな~~い、素晴らしい「制作日誌」でした!
香港版も楽しみだし、日本公開もものすごーーーーく楽しみです!!!!

↑最初から最後まで活躍した「グレーポロ」にもお疲れさまといいたいです!

久しぶりに雑誌の中のビオテルム

2007-01-09 06:09:27 | 傷城
私は時々金城君が生身の一人の人間だってことを忘れてしまう。
というか、ここのところずーーっと忘れてた。
理由は幾つかあると思う。
まず私は「リターナー」の8・19渋谷ジャック以来、生武にあっていない。
人生色々、やっぱり生活の環境も少しづつ変化するから、昔のように始発に乗って舞台挨拶に駆けつけるなんてこともだんだん難しくなってきて。
それから映画の中の金城君、雑誌のなかの金城君は凄く美しくて立派で、やっぱり生身の人間である事を忘れさせてしまう。
「おすぎのシネバラ」で「ブラピ以来のドキドキ」と言わせた迫力って、ありますよね。
最後の理由は、もう5年近く日本のドラマや映画やバラエティに出演していないから。
ううん、出演して欲しいと言っているわけではないけど、やっぱり直接話しかけられているという感じが希薄なんだなぁ~、外国語だと。

でも、本当に久々に思い出しました。
やっぱり生身の人間なんだ、出演作が大きくなればきっちプレッシャーも大きいだろうし、落馬なんて怪我をおして撮影を続けることもそれはそれは大変だろうし、でもとーーーーーっても謙虚だし、楽しんでいるみたいだし、次はもっと良くという姿勢で続けているのはすごいなぁと。

以前は簡単に身近な存在として感じられたけど、だんだんその感覚が希薄になって、でも時々は思い出さなきゃね、一人の人間なんですよね~!!


ビオテルム、「傷城」とタイアップでいいですね~





こちらもなかなか!

「傷城」で好きなスチル

2007-01-08 07:17:41 | 傷城
ウィンターソングのスチルはわりと一人一人が多かったけど、傷城はもっとストーリーのある複数でのスチルが多い気がします。
中でも好きなのは。。。。

トニーさんと。


シュージンレイと。


スーチーと。





↑このグラスの持ちかたが~~~(笑)。傷城のスクリーンセーバーですが、なかなか良いですね(入れたことをすっかり忘れていました)

このへたれ具合が何ともいえず!


メイキングではこれ!!
アップ

ポスター付き。

2007-01-06 18:24:01 | 傷城
中国版Men's uno一月号はポスター付き。
写真はネットで見るよりずーーっと綺麗。
はっと息をのむほど。
でも修正しすぎ(笑)
印象が変わるほどの修正は。。。。。
だから日本の雑誌の方が親しみやすい感じなのかも。
とくにTV雑誌が好きだなぁ、何気ない感じで、武の気持ちも伝わってきて。
中国版は見るたびに雑誌の内容が洗練されてきてすごいけど。
生の感じとは違うでしょう(笑)
上手い具合にポスターの四つ折りの中に収まってくれていました↓