贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

ニセコイのころ(5)

2007-03-22 15:49:19 | DRAMA
これも関西迷さまからのプレゼント♪
これでニセコイは終わりです~~





ニセコイ記事の最後にあたり、これは以前アップしましたがもう少し全体をスキャンしたので。。。。。お友達からのプレゼントで、フジテレビの「NORI2」より。

ニセコイの頃(4)

2007-03-21 08:07:00 | DRAMA
このTV誌もお友達が届けてくださいました関西迷さまからのぷれぜんと(感謝です)。




あゆも無事台湾に到着した模様ですね、とっても沢山の荷物と共に!
大紀元サイト

早く”secret”とともに日本の映画館で「傷だらけの男たち」の予告が見られますように!!

↓は人形劇三国志の孔明と周瑜の造形♪




ニセコイのころ(3)

2007-03-19 20:05:52 | DRAMA
またニセコイのころのTV雑誌に戻ります。



↑の「インターネットでドラマが二倍楽しめる!」がわざわざうたい文句になるくらいだったから、わずか7年前なのにこの頃はネットとドラマの結びつきってまだまだだったんですね。
でもニセコイはその内容はどうであれBBSが付いたHPだったから、ほんとうにネットが熱かったですね~(笑)
このTV雑誌の人物相関図を見ていると、懐かしいし、その後の彼らの仕事もみてきたから、ほんとうに感慨深いです。。。。。

↓はその公式ページに載っていた画像の一部(後の画像はどこへ行ってしまったんだか~~、涙)



ニセコイのころ(2)

2007-03-14 06:00:35 | DRAMA
野上さんの一番の思い出のシーンは、やっぱり「トリスタンとイゾルデ」ですね~
もちろんあのネクタイ緩めながら階段を降りてくるシーンもさることながら、失意のうちに「理得」の家を訪ねてしまう、あのときの哀しそうな顔は忘れられないですね。
それからあの手袋を渡すシーン。おぉぉぉぉっと感動してしまうくらい温かいものが二人の間に流れます。



↑の二千年の恋「裏サイト」、何度か開けてみたのですが当時は気持ちが切迫していて(爆笑)、裏サイトどころじゃなかったんですね、ぜんぜん印象に残ってなくてとっても残念。
やっぱりあれだけ気持ちが逼迫できるのってドラマですよね、日本の。
映画のプロモとか、公開中の気持ちとはまた一味違うんですよね~、連ドラは。
やはり身近に感じられるからかなぁ。。。。




「三国志」、読み出しました!
「赤壁の戦い」の少し前からで、まだまだ「周瑜」が若い頃です。周瑜って揚州きっての美男子だそう。まだ諸葛亮は登場しません。「十面埋伏」の戦いとか今頃知りました(笑)

ニセコイのころ(1)

2007-03-13 16:13:49 | DRAMA
これも関西の方からプレゼント♪
この新聞記事、記憶にないわ~、ありがとうございます!



久しぶりに「ライフカード」武ちゃんを。。。。

↑ほんとうに良かったですよね~、ライフカードのTVCF。留衣さん、ありがとうございます!

「ウィンターソングDVD」TSUTAYAのページの動画もみてくださいね~~~
動画配信サイト



啓吾の続き~木曜日の贈り物~

2006-11-02 08:48:30 | DRAMA
さて、厳しい追い上げが2作品、迫っています(笑)
是非!!
http://movies.yahoo.co.jp/
http://movies.mobile.yahoo.co.jp/
携帯からも投票してくださいませ~~、「Y!ムービーいち早く見たい!!」


TV誌の続きです。夏の啓吾、爽やかです。




閑話休題~金曜日の贈り物~

2006-10-27 06:52:52 | DRAMA
毎日ウィンター**ソングや傷城や刺馬の情報で嬉しいかぎりの毎日ですね。
贈り物第二弾(海外雑誌)も佳境にはいってきた所で(うふふ)しばしお休み状態で、せっかくですのでもう少し再開はあとに。
というわけで日本の雑誌の贈り物(ありがとうございます)で、いくつか残っておりましたのをアップしようかと。。。。

啓吾です。









あ~~~~、夏の日の啓吾、青春だわぁ(笑)

「聖夜の奇跡」~香港の報道~贈り物第二弾~

2006-09-18 08:21:13 | DRAMA
「恋する惑星」の日本公開が95年の7月15日で、「聖夜の奇跡」がフジTVで放送されたのが同年の12月23日、いかに早く話が進んだか、それこそ奇跡のようなスピードの日本デビューでした。
 
えっと、そう、今は地上波の他にBSやCSで、そしてこれからはネットでと信じられないくらいチャンネルが増えましたので、以前海外ドラマと言えばアメリカのドラマのことでしたが、いまはアジアのドラマも沢山見られるようになりました。
でも95年、まだ地上波とNHKのBSしかなかったころに、それまで無名の台湾出身の俳優さんが(もちろん日本人だけど!)たった一本の映画の公開の直後に日本のTVドラマに出演するって考えられないくらいのスピードだし、それを可能にした一因はやっぱりお父様の「息子は国際的に」という教育にあるかもしれません。
でも一番の理由は金城君本人の魅力ですね♪

香港雑誌の「東Touch」がさすが素早く記者を日本の記者会見に送り込んでとても詳しく書いてくれています。

こんな表紙です。りえさんが載っています。




この武くんとお話してる方、もしかしてあの方かな?

私は太古の昔から生きていますから、りえさんが初めてポカリスエットのCMに出た頃からしっています。ものすごーーーーーーい美少女でしたよ。ほんとうに一目見たら忘れられない美しさでした(あ~、私の好みの問題かもしれませんが)。武とはポカリスエットと「聖夜の奇跡」と「神様」つながりだし、「金馬奨」?でもご一緒でした?



←これ以上は(私の中では)ありえない美男美女の組み合わせです(笑)





「聖夜の奇跡」の新聞記事~月曜日の贈り物~

2006-08-21 11:08:21 | DRAMA
95年の暮の記事です。
そうかぁ、「聖夜の奇跡」も海外同時放送だったんですね~
三話からなるオムニバス構成だけど、やはり海外同時放送の一番のけん引役は金城君だったんですね。その後は「二千年の恋」が同時放送を引き継ぐことになるのね。
95年ですからもう11年前の話です。いかに先駆けているかということですよね~


こちらは関係ありませんが97年の週刊朝日(表紙だけ)
この見返り武もいいですね~