このTV誌もお友達が届けてくださいました関西迷さまからのぷれぜんと(感謝です)。
あゆも無事台湾に到着した模様ですね、とっても沢山の荷物と共に!
大紀元サイト
早く”secret”とともに日本の映画館で「傷だらけの男たち」の予告が見られますように!!
↓は人形劇三国志の孔明と周瑜の造形♪
あゆも無事台湾に到着した模様ですね、とっても沢山の荷物と共に!
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早く”secret”とともに日本の映画館で「傷だらけの男たち」の予告が見られますように!!
↓は人形劇三国志の孔明と周瑜の造形♪
野上さんの一番の思い出のシーンは、やっぱり「トリスタンとイゾルデ」ですね~
もちろんあのネクタイ緩めながら階段を降りてくるシーンもさることながら、失意のうちに「理得」の家を訪ねてしまう、あのときの哀しそうな顔は忘れられないですね。
それからあの手袋を渡すシーン。おぉぉぉぉっと感動してしまうくらい温かいものが二人の間に流れます。
↑の二千年の恋「裏サイト」、何度か開けてみたのですが当時は気持ちが切迫していて(爆笑)、裏サイトどころじゃなかったんですね、ぜんぜん印象に残ってなくてとっても残念。
やっぱりあれだけ気持ちが逼迫できるのってドラマですよね、日本の。
映画のプロモとか、公開中の気持ちとはまた一味違うんですよね~、連ドラは。
やはり身近に感じられるからかなぁ。。。。
「三国志」、読み出しました!
「赤壁の戦い」の少し前からで、まだまだ「周瑜」が若い頃です。周瑜って揚州きっての美男子だそう。まだ諸葛亮は登場しません。「十面埋伏」の戦いとか今頃知りました(笑)
もちろんあのネクタイ緩めながら階段を降りてくるシーンもさることながら、失意のうちに「理得」の家を訪ねてしまう、あのときの哀しそうな顔は忘れられないですね。
それからあの手袋を渡すシーン。おぉぉぉぉっと感動してしまうくらい温かいものが二人の間に流れます。
↑の二千年の恋「裏サイト」、何度か開けてみたのですが当時は気持ちが切迫していて(爆笑)、裏サイトどころじゃなかったんですね、ぜんぜん印象に残ってなくてとっても残念。
やっぱりあれだけ気持ちが逼迫できるのってドラマですよね、日本の。
映画のプロモとか、公開中の気持ちとはまた一味違うんですよね~、連ドラは。
やはり身近に感じられるからかなぁ。。。。
「三国志」、読み出しました!
「赤壁の戦い」の少し前からで、まだまだ「周瑜」が若い頃です。周瑜って揚州きっての美男子だそう。まだ諸葛亮は登場しません。「十面埋伏」の戦いとか今頃知りました(笑)
これも関西の方からプレゼント♪
この新聞記事、記憶にないわ~、ありがとうございます!
久しぶりに「ライフカード」武ちゃんを。。。。
↑ほんとうに良かったですよね~、ライフカードのTVCF。留衣さん、ありがとうございます!
「ウィンターソングDVD」TSUTAYAのページの動画もみてくださいね~~~
動画配信サイト
この新聞記事、記憶にないわ~、ありがとうございます!
久しぶりに「ライフカード」武ちゃんを。。。。
↑ほんとうに良かったですよね~、ライフカードのTVCF。留衣さん、ありがとうございます!
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「恋する惑星」の日本公開が95年の7月15日で、「聖夜の奇跡」がフジTVで放送されたのが同年の12月23日、いかに早く話が進んだか、それこそ奇跡のようなスピードの日本デビューでした。
えっと、そう、今は地上波の他にBSやCSで、そしてこれからはネットでと信じられないくらいチャンネルが増えましたので、以前海外ドラマと言えばアメリカのドラマのことでしたが、いまはアジアのドラマも沢山見られるようになりました。
でも95年、まだ地上波とNHKのBSしかなかったころに、それまで無名の台湾出身の俳優さんが(もちろん日本人だけど!)たった一本の映画の公開の直後に日本のTVドラマに出演するって考えられないくらいのスピードだし、それを可能にした一因はやっぱりお父様の「息子は国際的に」という教育にあるかもしれません。
でも一番の理由は金城君本人の魅力ですね♪
香港雑誌の「東Touch」がさすが素早く記者を日本の記者会見に送り込んでとても詳しく書いてくれています。
こんな表紙です。りえさんが載っています。
この武くんとお話してる方、もしかしてあの方かな?
私は太古の昔から生きていますから、りえさんが初めてポカリスエットのCMに出た頃からしっています。ものすごーーーーーーい美少女でしたよ。ほんとうに一目見たら忘れられない美しさでした(あ~、私の好みの問題かもしれませんが)。武とはポカリスエットと「聖夜の奇跡」と「神様」つながりだし、「金馬奨」?でもご一緒でした?
←これ以上は(私の中では)ありえない美男美女の組み合わせです(笑)
えっと、そう、今は地上波の他にBSやCSで、そしてこれからはネットでと信じられないくらいチャンネルが増えましたので、以前海外ドラマと言えばアメリカのドラマのことでしたが、いまはアジアのドラマも沢山見られるようになりました。
でも95年、まだ地上波とNHKのBSしかなかったころに、それまで無名の台湾出身の俳優さんが(もちろん日本人だけど!)たった一本の映画の公開の直後に日本のTVドラマに出演するって考えられないくらいのスピードだし、それを可能にした一因はやっぱりお父様の「息子は国際的に」という教育にあるかもしれません。
でも一番の理由は金城君本人の魅力ですね♪
香港雑誌の「東Touch」がさすが素早く記者を日本の記者会見に送り込んでとても詳しく書いてくれています。
こんな表紙です。りえさんが載っています。
この武くんとお話してる方、もしかしてあの方かな?
私は太古の昔から生きていますから、りえさんが初めてポカリスエットのCMに出た頃からしっています。ものすごーーーーーーい美少女でしたよ。ほんとうに一目見たら忘れられない美しさでした(あ~、私の好みの問題かもしれませんが)。武とはポカリスエットと「聖夜の奇跡」と「神様」つながりだし、「金馬奨」?でもご一緒でした?
←これ以上は(私の中では)ありえない美男美女の組み合わせです(笑)