贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

03年香港版Esquire「15周年記念号」

2005-06-11 22:48:09 | MAGAZINE
10人のスターが再度掲載されています。
金城君は2000年に載った時の画像ですが、ほんの少し違う画像もあります。

このEsquire誌の撮影と、台湾のMUCH TV開局のCMが同時に行われていて、とってもキュートかつカッコいいCMが出来たんですよね。

さて、どの画像が00年のEsquireと異なっているでしょうか。


その2

その3

その3のアップ

「ピーター・チャン監督」(わたくし、自分の不勉強を反省中)

2005-06-11 13:11:16 | ウィンター・ソング
うそでしょうーーー!
ピーター・チャン監督(うえの画像左端の方)って、まさか、ほんとうに、え~~~、「金枝玉葉」の監督さんだったんですか。

今日、初めて知りました(茫然自失)。

マギー・チャンとレオン・ライの「ラブソング」のことばかり気になって、まさか「金玉」「金玉2」の監督さんだったとわぁぁぁ。

98年に初めて金城君の映画をTSUTAYAさんに借りにいった時、当時、極端に恥ずかしがり屋の私は「金城武」のビデオだけを(この頃はDVDなんて存在せず)借りられず、よく一緒に「金玉」もダミーとして(笑)借りていたのです。もちろん観ました。大好きでした。心から笑ってジーンとなって、今でもアニタとレスリーの二人は好きです。白いドレス着て、香港の町を駆け抜けるアニタの姿は目に焼きついています。

今更ですが、む、むちゃくちゃ「如果・愛」、楽しみです!!!

Interview誌6月号発売中:テーマは東京

2005-06-11 09:06:52 | MAGAZINE
5月25日に米国で発売になり、そのあとすぐに「めざましTV」のNY情報で紹介(UTADAさん、金城君、浅野さん)されて、数日後には大型書店にならんだところ、あっというまに完売。
web注文してもとにかく売切れてしまって、いつ再入荷されるかと大勢の迷が気をもんでいましたが、今週半ばくらいから再入荷が始まり、徐々に雑誌を手に出来るようになりました。
昨日、新宿の紀伊国屋さんの店頭にはポップ付きで20冊近いInterview誌が平積みになっていました。やった~!

そして中華圏の新聞にもこのInterview誌の撮影裏話が掲載されるようになりましたね。

ラガーフェルドは金城武の素足をお気に入り/聯合新聞網

金城武の素足は有名デザイナーをも惹きつける:東方日報

笑ってしまう題名ですが、実際にInterview誌を見ると、その素足が物凄く印象的に写っているのにびっくりしてしまいます!!(PRADAのスーツで、膝を抱えた天使座りで、そのうえ素足!!)
↑は「ターンレフトターンライト」の撮影中のスチルで、実際の映画の中には登場しません(笑)

天使座り(一般的には体操座りといいますが)はもちろん「ラベンダー」の中で多用されているし、素足も沢山登場。





こちらは三菱ニューギャラン(台湾)のCMより


香港の映画監督も、台湾の有名なCM監督も、シャネルのカール・ラガーフェルドも一様に金城君の「天使座り」&「素足」に魅せられるようです。。。。美的感覚は世界共通。。。かも。

そうそう、そんなわけで(ってどんなわけ?)日本のフーロン事務所さんも、もっとこの雑誌のことを宣伝してくださればなぁ~なんてね。
今はネットが駆け巡り、わたくしたち金城ファンははるか5ヶ月前から「いまやおそし!」とこの雑誌の発売を首なが~~くして待っていたのですから。書店サマにもプレッシャーかけて(笑)