贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

「不夜城」記者会見台湾

2005-05-31 14:29:55 | MOVIE
これは98年の11月だったんですね、夏らしいTシャツですが。
私がちょうどネットを始めた頃でしたが、なぜかこの記者会については記事を見た記憶がありません。時々見るという程度のネットだったからなぁ、あの頃は。ちょうどケーブルTV会社がケーブルネットで24時間接続を始めたばっかりで、まだまだ今みたいにブロードバンドが当たり前なんて頃じゃなくて。
もちろんBSデジタルなんか始まっていないし、TVといえばアナログ地上波プラスBS1と2のみの世界。アジアの国のドラマを見たり、ネットでニュースを読むなどというのは「ぜんぜん当たり前なんかじゃない」(神様の深田恭子ちゃんの台詞風に♪)世界だったなぁ。

だから金城君が歌手活動をしていた頃の映像を見たいと思ったら、アジア物を扱っているお店でなが~いビデオテープを借りてほんの数分の映像を探し出さなきゃいけなくて。もちろんDVDなんて無くて。ましてやDVDレコーダーもありませんでした。

ネットを通じて台湾や香港での金城君の活動を知り、海外の記事を読み、動画をみせてもらう。そんな今ではあったりまえの事だってものすごくものすご~く貴重な出来事だったんです。アメリカを向いて暮らしていた私が、まったく別の世界に興味を持ち、好きになる、そんなきっかけが金城武でした。
↓のこの表情、好きだなぁ。

今夜も贈り物

2005-05-30 19:40:17 | MAGAZINE
この一枚もドキドキです、武の素足を見ると、どうしても「ラベンダー」の天使が素足で香港の裏町をさまよっていたシーンが想い出されます。
すきなんだなぁ、あの素足の天使。

それにしても下手くそなスキャンしか出来ないよぉ。

One2Freeの香港プロモ(2)

2005-05-30 08:37:30 | コマーシャル
以前にも書きましたが、こんなプロモは香港ならではですね。
日本ではどんなCMの時もこういった形のプロモって無かったような記憶が。
↑の画像では大きな知恵の輪をもっています、キムが解けなくてジョアンが解いた。。。

下の画像はネットから頂きました。
お茶目な感じで、かわいいなぁ。それにしても真っ赤なシャツが凄くよく似あってる~


牡丹坊、映画「LOVERS」の舞台裏

2005-05-29 09:06:51 | MOVIE
Premiere誌は北京の牡丹坊のセットを取材してくれて、撮影の様子を載せてくれました。
色彩の共演、饗宴ですよね~
まずセットの豪華絢爛な美しさ、それから人物の豪華絢爛な美しさ、そして衣装の豪華絢爛な美しさ。どれも凄いのですが、どれも負けていない、それでいて調和が取れていて不思議な空間でした、牡丹坊。
もちろん小妹の舞が(千人なんとか)一番の目玉ですが、金城君迷にとってはやはりあの小妹のうち着を剣で脱がせる場面の随風の表情とか、小妹の手をいきなりとって襲い掛かる(笑)随風さんの表情(絶品~!)がもうドキドキものでした。
あの場面では小妹は目が見えないことになっている、随風をだましているわけですが、随風が「目の見えない」小妹に自分の姿や表情は全く見られていないという安心感?、ある意味油断?、そんなものが見え隠れして、あの時点でいわゆる「ひとめぼれ」しちゃってるんですよね。もし目の見える相手であったら、もっと構えていただろうし、あんな表情は出来ない。。。のでは。
あの北京の撮影は、ウクライナロケが終わってからの撮影で、もちろん金城君は足の靭帯を痛めていたので座りっぱなしでした。
もし、それがなかったら、どんな場面構成になっていたのだろう、想像もつきません。

金曲奨02年

2005-05-29 08:47:59 | EVENT
昨夜の金曲奨、やはり映画の撮影中だったので金城君は出席できなかったんですね~、残念。
生武を例えネット上だけでも見ることが本当に難しくなってきています、ほんと、難しいなぁ。

もう02年以降は金曲に出席していない?
↑画像はネットで頂いた画像の寄せ集めです。まず正中空港から始まって、舞台裏、舞台、降りてからとたった一回のイベントでも楽しみは沢山(笑)
中でも迷に人気なのが空港ファッション!

↑バックの下げ方はいつでも一緒です。

映画「ラベンダー薫衣草」香港プレミア

2005-05-28 08:35:51 | MOVIE
2000年の12月、南極から地球を半周して帰ってきた金城君は香港のプレミアに突入。
いやぁ~、大変だったでしょうね、船は遅れるし、飛行機は待ってくれないし、なにせ地球の裏側から帰るのだし、はたして間に合うのか間に合わないのか見ているこちらまでドキドキでした。
で、無事に帰ってきて、この通りちょっと日焼けしたでもとっても満足そうな金城君が香港に登場したんですね。

南極も香港も行ったことはありません。どちらも行ってみたい。でも南極に行く船の船酔いに耐えることが出来るでしょうか?
画像はネットより頂きました、感謝。