CM裏話『捨て犬篇』～ゴールデンウィークの贈り物～

はぁぁぁぁ～～～、このライフ「捨て犬篇」の裏話、存在は知っていたのですが今まで全体を見た事がありませんでした、留衣さんのコレクションより！！！
嬉しいっです、ありがとうございます。

『捨て犬篇』記事1

大きめ画像☜このハワイ～なシャツがたまりまへんな♪

大きめ画像☜今回は仏陀のネックレスじゃないのね。

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『僕は晴れ男』

大きめ画像☜またまた犬語を話してますね～～～

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晴れ男。。。なんですね？知らなかった(笑）
ちょっと長くなったので続きは明日。。。。

CM裏話「ダース」～土曜日の贈り物～

ダースのCMはTVでというより、映画館で沢山見ました。
そう、アンナマデリーナの公開の時です。知らずに映画館でいきなりCMが始まった時の驚きはと～っても新鮮！！
映画にしてもドラマにしても金城君がキャラクターになっているCMが結構入っていて、それは本編と同じ位(笑）、嬉しかったです。
一番最近では「ターンレフトターンライト」のときのJAA「ラルー」。ア～、懐かしい！！
ダースのこの一番最初のCMでは「え！？僕、一人っ子じゃなかったの？」の発音と部屋の中の１１人の「武s」のなが～い足が印象的で好きでしたね(笑）

↓『当たるよ』の発音も好き(笑）


裏ストーリーなんて初めて聞きました！！

『意外な真実編』

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そうそう、この頃のBBSでは「キーホルダー当たりました！」な～んて書き込みとかあって、楽しかったなぁ～
そういう楽しみって、やっぱり必要じゃありません？？

「神様、もう少しだけ」製作発表会～金曜日の贈り物～

放送のデジタル化が進行して、地デジなんかはただ見ている分にはとっても綺麗でいいのですが、それでは録画しましょうという事になると果たしてそれがどのくらい元の美しさをそのまま保てるか、とっても問題です。
まず、何を使って録画するか、もちろんDVDレコーダーHD付がベストでしょうが、そのレコーダーがどんどん機種変していってついていけない。
今は地デジチューナー内蔵DVDレコーダーが一番いいのでしょうか？
その次にはHDからどのディスクに保存するか。それがまた機種によって使えるディスクと使えないディスクがあって、そのディスクを再生できるデッキがまた極端に限られて、あっちは使えるけどこっちはダメ、ましてやPCで再生なんて逆立ちしても無理。。。。とか色々あって、本当に本当に困った世の中です、やれやれ。
私はただ綺麗な画質で録画再生できればそれでOKなのに。。。。

さてTV誌では神様の製作発表会をこんなふうに載せてくれていたんですね、何年たってもこの製作発表のときの啓吾は素敵です！

日本の連続ドラマ初登場

立派なヤツじゃない

こちらも別のTV誌。。。。
『これまで結構いいお兄さん的な役が多かったので』

95年「電影双周刊」（3）～木曜日の贈り物～

さて、今日で最後です、「電影双周刊」。
インタビューの訳はコチラをご覧ください

CityEntertainmentと留衣さんにありがとうです！


大きめ画像はコチラ

堕落天使No3－金城武



ZOOMIN5☜「編集後記」も付いています。


こちらも贈り物♪
創刊６号のアジポップです。右の口の端っこにはバッチリ口角炎ができちゃってるけど、ものすごく品のある金髪武です。シネシティーに来た時のですね。
大きいのはコチラ

☜”Only You"の場面ですね。
記事はコチラ

やっぱり「神様」は思い出が深すぎる。。。。かなぁ～贈り物（水曜日の夜）～

もちろん！（ここ強調）リアルタイムの撮影時は知りませんでしたが、渋谷の歩道橋のシーンはやっぱりすごく思い出深くて。
あの楽器屋さんの壁面いっぱいに貼ってあった「啓吾のfeature」のポスター、ドラマ中はずっとあそこに貼ってあったんですね。
もちろん啓吾がアメリカから帰ってきた時にはカオルのポスターに代わる訳ですが、そのカオルのポスターもドラマが終了してからもかなり長く、そう翌年まで貼ってあったんですよ。
渋谷の歩道橋を歩くたびにあの楽器屋さんを眺めて、「あぁ、まだカオルのポスターがあるなぁ」って感慨にふけっておりました。

こちらはCREAに載った画像、一緒ですね。


それから渋谷駅の反対側、スクランブル交差点のところで信号待ちしていたら突然"I for You"が流れてきた時もびっくりしたなぁ。。。
TVで「神様」の再放送を見るのは久しぶり。"In the Sky"も久しぶりに聞きました。
何度も言うようですが(笑）、３つの連ドラのテーマ、タイトルロールの中では砂浜を走る啓吾が一番好きです。

Keigo Ishikawa～水曜日の贈り物～

「神様、もう少しだけ」再放送記念です。

で、デジタルリマスター版って、だいたい我が家のCSがアナログなので意味はありませんでした(笑）
でもノーカット、ノーCM、予告編付は嬉しいですね。
☜「どんな顔してるの？」と真生に聞き返すところ。絶妙の表情！！

それでカオルのシングルの裏に載っているKeigoIshikawaの写真って、不夜城クランクアップ後のインタビューのときの写真なんですね（笑）


大きめ画像はココ

神さまの当時は本当に星の降る如く雑誌に載ったようですが、今日はとっても有名な９８年のノンノより。
大きいのはコチラ

大きいのはコチラ

大きいのはコチラ☜運転免許証の写真、なんかほほえましい。
大きいのはコチラ2

亜細亜的金城武事情

厳選映画ベスト5

95年の「電影双周刊」～火曜日の贈り物～

昨日のゴールデンボウルは９話だったんですね。
９話、好きですよ～
８話で瞳さんのご主人に伝えた「はい」が、時を経て彼女に伝わり、彼女は「行かないでくれ」というご主人の頼みを振り切ってゴールデンボウルに行く。
その時点でもうきっぱり自分の気持ちに正直になったんですね。
じゃぁ周ちゃんはというと、ロッカールームで「今日は出来ない」といいながら６フレでストライクを取る。
やっぱり周ちゃんもその日、その時、もう一人のひとみさんと別れたんですね。

凄く上手いなぁって思います、周ちゃん。
昔、日テレで放送してたときはキャプチャに凝っていたんですが、やっぱり表情の一つ一つがきっちりと感情をあらわしているから凄く変化に富んでいて面白くて、それは４年たった今でもやっぱり上手く表現しているなぁって思います。

お、おっしいなぁ～、日本のドラマも捨てたモンじゃないですよ！
もう一度、出演して欲しいなぁって心から思います。
それにしてもピンクの水玉でボールを投げた後の表情、「アイ武」を彷彿として可愛い！！！(笑）
あややさんの芸名が何だったか忘れてたんですが「都ちゃん」でしたね（笑）


さて！　今日も引き続き「堕落天使」です♪
記事も読みやすいので中国語が分かる方はぜひ読んでください。
留衣さん、ありがとうございます！

それにしてもほんとに未公開シーンがたくさんあって、↓のサッカー場で彼女にアイスクリームをおごる（いや例によって勝手に拝借してるだけかも、笑）モー君なんて初めて見ました！！
「堕落天使」って王家衛監督の映画にしては珍しくパッパと撮影が進んだんですよね～、「東邪西毒」とかぁ、「2046」なんかに比べると。

大きめ画像はココZOOMIN3

堕落天使No1黎明

はい、ここから金城君特集です。
大きめ画像はココ 『金城武複雑簡単化』

大きめ画像はココ

大きめ画像はココ

☜眼がこぼれそう(笑）
『天馬行空的人』

ZOOMIN4☜この美しいアイ武を見ずして何を見る！～なんてね(笑）

もうすこし続きがありますがそれは次回に。

これがその95年「電影双周刊」です！～月曜日の贈り物～

先日、天使の涙のときの電影双周刊の日本語訳インタビュー（HKrapid)を載せましたところ、お友達の留衣さんがその元本である95年「電影双周刊」を貸してくださいました！！！
ありがとうございます～～～～

もし、『天使の涙』大好き、『アイ武』大好きの方がいたら、これはもう垂涎ものです。画像は一部ネットで今まで拝見した事のあるものもあれば、いや～こんなスチル初めて！！と思ったものもあり必見です。

この雑誌、他の号はいくつか持っていますが、ここまで徹底的に一つの映画を特集している物は少ない、つまり『堕落天使』が当時どんなに大きな期待をされていたか分かる気がいたします。
それから俳優の中では金城武がものすごいクローズアップ。これで熱狂的に迎えられたんだということがヒシヒシとわかります。
画像も沢山あるので今日は半分。

表紙です

大きめ画像はココ ZOOMIN1

「廣角鏡下的堕落天使」

大きめ画像はココZOOMIN2

不夜城公開時の雑誌（3）～日曜日の贈り物～

いや～～～～～、本当に多面性のある顔を持つ人ですよね～。
不夜城の撮影が終わってメディアのインタビューを受けるとなったらもうぜんぜん「劉　健一」の面影を捨ててしまっています。
このMcSisterの画像はメディアでも見た事がありましたが、本物の記事付を読むのは初めて（あさかぜさんに感謝です！）

「遠くて近いアジアンスター」

大きい画像はココ『僕は俳優というよりプリテンダー』

大きめ画像はココ

ミラ・ソルヴィーノ

大きめ画像はココ

ひゃ～可愛い！

FASHION普段の日は。。。

JAPAN

この雑誌が読みたかった（2）～土曜日の贈り物～

サンフランシスコ映画祭ではつつがなく「パーハップスラブ」のオープニング上映が行われたようですね。
☜アフターパーティのチャン監督。（SFに行けばいいのにね、武。あ～理解できない）


さて、昨日の98年ELLEの記事です。
スタイリストさん、共演者etcのコメントも面白い！（あさかぜさんに感謝です）

「捨てられてるかわいそうな子犬」

「金城くんはまた別格」

「虫はたとえ蚊でも殺さないし。」

昨日からまだブルーな気持ちを引きずっていますけど。。。
そうね～、男の映画は久しぶりだから嬉しい、けど中華圏の映画はいつ日本で公開されるか分からないというところが怖い。正直その2つの気持ちです。
出来れば日本の企業が一部出資してくれる映画なら安心できるのですが(公開に関して）、そのためにはやっぱり時々は、そうほんとにときど～きでいいから日本の仕事もちょっぴりでいいから入れて欲しい。CMもバラエティーもワイドショー生出演もドラマも無し！、それはそれで潔いかもしれないけど、私のように日本土着の民で海外に行けない人間（あ～、事情は色々～）にはつらい状態だなぁ。
新しい映画をDVDでは。。。。観たくない。。。。