「真心遊紀」ポストカード

９３年の７月、本家「福隆」から発売された正真正銘の金城君のオリジナル写真集ですが、金城君が日本に来た時の写真ですからいわゆるアイドルの写真集と言うよりも、家族のアルバムみたいな感じもします。
とにかく綺麗！！（なにが～？なんて聞かないでください）
家族にこんな綺麗な男の子がいたら、人生ばら色だろうなぁ（いや、見てて楽しいという意味です！）

その写真集の中から４枚がポストカードとしておまけに付いています。
９３年の金城武の「サイン」です。絵のようにも見えますね～



その2

その3

その4

「数位時代」（2）

日本と台湾が距離的にもとても近いし、また昔も今も深い関係にあることなど、おそらく金城君の存在を知らずにすごしていたら今でもきっと知らなかったと思います、間違いなく。
その台湾から見ても、金城君の国際的な発展（進出という言葉はキライです、私も）はとっても目を惹く出来事だったのでしょう。
哲学的なことや考え事が趣味という金城君は、↑みたいに何の気なく砂浜をサーフボード持って歩いていても「哲学的な風貌」（笑）に見えて仕方ない時があります。
↓の画像もまたとても不思議な雰囲気です。

携帯にも水遣りを！

祝　ベネツィア映画祭クロージング上映！！

↑ベネツィア映画祭の公式ページです。Line-upをクリックして、out of competitionをクリック。
嬉しいですねぇ、あぁ、ベニスで金城君の映画！見てみたい！！
どうか東京国際でも上映してくれますように。

アジアエコー「金城武」インタビュー

うふふふ、帰ってきたらこんな嬉しい贈り物♪

多分このインタはJAAのCM撮影をした今年の２月頃でしょうか？

インタビュー１

インタビュー2

暑中お見舞い申し上げます

なんと南の島からもアクセス可能！
何か新しい動きは。。。あるでしょうか？

『台湾といえば！』

やっぱりこの笑顔に癒される！！。。。。でしょうか？（笑）
かさねがさね、ＪＡＡさん、ありがとう。



やっぱり台湾を歩いていると金城君に話しかけられるのね（笑）

経絡指圧、初めて聞きました！

座ってしてもらうシャンプーってこのことなのね！

えくぼが～～

さぁ、これで心置きなく、ちょっとブログも夏休み。

「ゴールデンボウル」TV雑誌より（2）

芥川　周ちゃんのボウリング投球ホームはほんとうに美しかったですね～
流れるようで、余分な力が入っていなくて、見ていていつもため息、ほぉ～♪
ボウリングがテーマのドラマと聞いて、え、今時なぜ？という疑問は誰でも思ったかもしれませんが（私もです）、でも絶対にその投げる姿は最高にカッコいいだろうという確信だけは持っていましたね（自信！！）
雑誌によれば、金城君は軽いボウルで「指一本」でストライクをとるという離れ業（笑）をやって見せてくれたそうです、わぉ、見たかった！

「ゴールデンボウル」TV雑誌より

とにかく日本の連ドラに出演してくれると毎週TV雑誌に登場してくれる、それも大いなる楽しみで、いつもより早く家を出て職場に向かう途中で買ってぱらぱらと読む。沢山なので大きな記事しか記憶に残らないけれど、買っておけばこんな露出の少ない氷河期にとっても役に立ってくれる（笑）
しかも思いがけずいい写真なんかが載っていたりして。。。。
これはTVstationより。ね、なかなかいい画像ですよね♪

新ＣＭ～何とも言えないホンワカした感じ～

金城君と志村さんのコントじゃないけどとてもいい感じが、他の目に突き刺さるような（おおげさかしら？）ＣＭとは一線を画して、独特な素敵なＣＭになりました、ＪＡＡさん、ありがとう！

今年のＣＭはなんか金城君に見つめられているような感じで（笑）、見ていて照れてしまいます！



台湾を歩いていると金城君に話しかけられる？

一緒に見たい！

やっぱり独特のオーラあります！

ぜひトマト飴をほおばってみたい！

JAA01年の壁紙

今年も新しいＪＡＡのＣＭが始まりましたね。
早速アップしてくださって見る事が出来ました。
「食編」の１５秒と「リラクゼーション編」の１５秒、３０秒があるようですね。
「食編」の３０秒もあるのでしょうか。
昨日はテレ朝のオールスター中継で「食」「リラクゼーション」の２本が流れました（関東）。
で、突然思い出したのですが、この「オールスター中継」って以前にも金城君の何かのＣＭが何回か流れたような。。。。何のＣＭかは思い出せないのですがタイムトリップしたみたいな不思議な感覚でした。
さて、今夜も流れるでしょうか？

０１年の壁紙を引っ張り出してきました。金城君の「志村さん！」で始まるこの年のＣＭも良かったですね～
壁紙Ａ（小）

壁紙Ａ（大）

壁紙Ｂ（小）

壁紙Ｂ（大）

「東方三侠 ワンダー・ガールズ 2」

８月５日にはワーナーさんから東方三侠ワンダー・ガールズ2が発売になります。
実は私、このＤＶＤは持っていなくて、これを機会に購入することに。。。。

この映画はその後の金城君の映画歴の出発点であり、それからその後の出演作への伏線がいっぱいこめられている大事な映画なんですね。二人の監督、ジョニー・トウとトニー・チン・シウトン、そして再共演は果たせなかったけれどアニタ・ムイ。

私はあるとき金城武の昔の雑誌発売中と言う文句に惹かれ、何もわからず購入した古い台湾の週刊誌にこのワンダー・ガールズ撮影中の貴重な（笑）オフショットを見つけたのでした。
ところで、この棒付きのアメ、何味だったんでしょうか、金城君？（私はコーラ味が好き！）