来月は「ターンレフトターンライト」

。。。。と言うか、昨日もＷＯＷＯＷで放送していたんですね。

ＷＯＷＯＷのページ←２月１４日の「ＴＬＴＲ」をクリック！

２月１４日、３月８日にも放送されますので、みられる方は是非！

そしてＣＮＮ（Ｃｈ250これはケーブルのチャンネル）の「Ｔａｌｋ　Ａｓｉａ」に金城君が出演予定！という情報を頂きました。放送日は2月３日金曜日、４日土曜日、５日日曜日（４，５日は再放送）です。

チャンネルはＣＮＮｊです～～

CNNのサイト

この感じだと、香港で受けたインタビューでしょうか？
３０分番組ですが、実際は何分くらいでしょうね？楽しみ～です。



懐かしいプレミア台湾

こちらも！

そろそろ髪もまた伸ばしてくれないかなぁ（笑）


今日の劉　健一

ファッションチェック。。。。してみます？(4)

今日は「ムービーボーイズ」じゃありません。

雑誌、、、、名前忘れました！
画像も何回か使ったかも。。。。。
でも記事は、とても面白いので（そ、その金城君とモデルさんのギャップが、というより企画自体が。。。。）、ホホが緩んでしまうかも。

『理想』

『まずはファッションから入りますか？』

『サングラス。。。。』

『体力も。。。。』

『髪型。。。それに食事も？？？』

98年は、ありとあらゆる媒体が金城君に取材を敢行したかったようですが、やっぱり外堀から攻めるしかなかったようです、でもとても面白い（何度も言ってる～）

今日の劉　健一　

日曜日の贈り物♪

今日も「続・香港電影王」の続きです。
こうして過去の作品を振り返ってみると、本当に様々な役柄、様々な共演者、様々な監督さん、ひとつとしてマンネリな続き物をやらない。一貫していますね～
それを可能にするのはひとえに彼のタフな精神力ではないでしょうか。
（みててイライラするくらい、タフな人だと思いませんか、もうちょっと妥協してくれたらファンは楽なのにと、何度も思いました、笑）（でもその代わり思いもかけない天然っぽいところも見えて、それが救いでしょうか、笑）

藍マミーさん、ありがとうございます～

『不可能に挑む男たち、生き残るための戦いが始まる』

『幻の人魚を求めて』

『不思議な二人の初めての恋』

まだまだ続きます。。。。

おっと、また忘れるところでした。
今日の劉　健一

土曜日の贈り物♪

藍マミーさんが、こんな素敵な贈り物♪をくださいました。
この本は私は存在も知らなかったのですが、まだ香港映画が「香港映画」として（あ、つまり華＠なんて言葉で十把一絡げにされる前って意味です）存在していた頃のとても面白い貴重な本です。

藍マミーさん、ありがとうございます！


『超★級★無★敵　続・香港電影王』
すごいです！
タイトルからして力強い！

まずは目次、あの監督さんの懐かしい姿も見えます。

それでは今日はまず、金城君の映画の紹介から。。。

『失うものがない男と女の恋』

『暗黒街の欲望と友情、破滅へ・・・極限の二人』

『１２時間を生きる』
↑ミラ・ソルビーノに膝枕されたケンジの横顔、迫力ですね～

まだまだ続き、あります。

最近忘れておりました、ごめん、健一（笑）
今日の劉　健一
↑このあとの目を開いたところが好きなんだなぁ。

ＧＱ US版の続き

記事の続き。。。。です。
ＧＱ　でも、ＨＯＦＤのmartial artsはよく知ってるんだよね？
『いや、自分が得意だとは本当に思わないんだ。実際映画で演じてみて「わぉ、アクションスターって大変なんだなぁ」って思った。出来ない事をやるべきじゃないって自覚するレベルがあるんだ』

ＧＱ　１０億人の人に知られてるってどんな気持ち？
『ぼくはあんまり公の場に出ない。だから僕に出会った人は珍しいって思うんじゃないかな。ぼくは「どこへいっても（笑）」暖かく迎えてもらえるよ。』

ＧＱ　彼のハリウッド映画を観られるのはいつ？
すぐじゃない。

ＧＱ　えっと、それはまたなぜ？
『今までは、ハリウッドに「貢献」するなら、出演するより観客の方がよかったから。もし映画に出るとしたら、結局こんな風に思ってしまうんじゃないの「おいおい、実際の日本人はそんな風じゃないよ！」って。役はカンフーか、ヤクザか、中国マフィアだもの』

ＧＱ　今、彼を観たかったらどうすればいい？
中国映画「パーハップス・ラブ」で。　それから武は（これ、彼の好みなんだけど）ビデオゲームの「鬼武者」シリーズに出てるよ。『最初、ゲーム会社は僕には声優だけをやって欲しかったんだ』と、彼はいう。『でも次に僕のイメージも使いたくなったんだ。僕はビデオゲームが大好きだから、ちょっぴり心配だった、だってスターを起用したゲームって成功するかなぁって。でもカプコンの人たちはほんとにレベルが高くて沢山よいゲームを作っているからね、それで彼らを信頼したんだ』

ＧＱ　彼にとってこれだけはハリウッド！って何？
『僕はおバカなアメリカのハイスクールコメディが大好きなんだ。』終わり！！

昨年のインタビュー誌と同じような入門編といった内容ですが（笑）やっぱりゲームに話が及ぶと熱が入るような気がするのは私の思い込みでしょうか？

あぁ、私だって質問したい！「今、彼を観たかったらどうすればいい？」
映画「パーハップス・ラブ（原題）」で！！！

そうそう、台湾版ＧＱにはもっと古いのもあったんでしたね、持っていないので表紙がどんなだか想像がつかないのですが。。。。（もしかしたらあのオーストラリアの動物シリーズかなぁ？）
とにかく。。。。
→→→なんですね～～～

古い台湾版ＧＱ、です、多分。。。
　

ＧＱはさておいて（笑）、Ｃｈeers!

こんな雑誌もあるんですね～
台湾のサイトで情報を頂きました、Ｃｈｅｅｒｓ２００６年２月号。

記事も読めます

↓素晴らしい横顔～～～～～

ＵＳ版ＧＱ、台湾版ＧＱ、日本版ＧＱ

金城君が今まで掲載された各国ＧＱ！


残念ながら日本版ＧＱの表紙の画像は持っていません、捨ててしまったので！
でも内容は左上の台湾版と同じ。

さて、今回の０６年２月号のＵＳ版ＧＱの記事は！？
House of Flying DaggersのＴａｋｅｓｈｉ　Ｋａｎｅｓｈｉｒｏは知ってるよね。だけどここにはあなたの知らない彼がいる。

ＧＱ　国籍は？
いい質問だ。彼の父は日本人、母は台湾人。台湾育ち。『僕は本当に自分を何人って言っていいかわからないんだ。』と彼はいう。『でも最近アメリカから帰ってきて思ったんだ、「そうか、僕はただこう言えばいいのか、Taiwanese-Japaneseだよ」って』

ＧＱ何語を話すの？
たくさんさ！武は日本語、北京語、広東語、そして台湾語を話す。そして香港、日本、台湾の映画とドラマに出た。

ＧＱ芸能活動を始めたきっかけは？
高校一年の時、ＣＭに出演。

ＧＱそれはまたなぜ？
『僕はバイクが欲しかった。自分が何をやってるかなんてちっとも分かってなかったんだ。』

という具合に、紹介記事が続きます、まだまだあるけど時間が。。。。。
今日の劉　健一

水曜日の贈り物♪

日曜の贈り物に続いて、あこちゃんがOliveを見せてくださいました（あこちゃん、感謝です！）
ネットで画像などは見せていただいていたのですが、ぜんぶまとめて見たのは初めてかも。。。。

とってもユニーク！
若い！
キュート以外の何物でもない！

ＧＱ　ＵＳ版のしぶいトレンチコートの武からは想像が出来ませんです。
とっても貴重！

『あなたしか見えない！』

その2

特に左下がわっか～い！

その4

このうつむいたところが！！

あはははは！

帽子って珍しい

ほんとに沢山ありがとうございます！

今日の劉　健一

『武旋風』ーi-weekly424よりー

i-weekly424号はあさかぜさんが詳しく記事を訳して下さって、特に後書きにはほんとうに感動しました（ありがとうございます～）

そのi-weeklyの本文の写真もすごく好きなのですが、一ページに載っている「武旋風」という写真もなかなか～～～～
シンガポールを駆け抜けていったんですね（日本も駆け抜けてね♪）

まずは空港。そうそうピンクのポロでした。
ちょっと大きめ

レッドカーペットは雪！全然寒くなさそう（笑）二人とも凄くいい表情。
ちょっと大きめ

三人別々の方向！
ちょっと大きめ

みんな楽しそう。
ちょっと大きめ

本文の方には珍しく脱力系が～～～


今日の劉　健一

やっぱり台湾のプレミアが一番！

。。。です、リラックスしていて、楽しそうで。
私が好きなのは台湾金馬がＮＯ1なんですが、クリスマスプレミアと翌日の記者会見もよかった～

新聞より。
『↓記者会では笑いが絶える事がなかった。』ほ～んと、二人ともいい笑顔です。
ちょっと大きめ

三人でお手手フリフリ。
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『我走夢幻路線』（健一。。。。雪だよ）
ちょっと大きめ

レッドカーペットもなかなか～
ちょっと大きめ

今日の劉　健一