贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

結婚してたのね!(2)

2007-03-09 20:57:55 | アイ武
AKOさんの↑のタイトルをみて「ちがうちがう♪」と平静さを装いつつドキドキしながら(笑)~~~~

ニッキー・ウーの結婚です!
おめでとうございますと心から思えますよね(笑)

そこで久しぶりにアイ武です。。。。






写真集。(2)

2006-12-11 06:07:59 | アイ武
う~~~~ん、これが不夜城のわずか3年前とは!(まだ言っています~)
うん、すごく大切なんだなぁって今では素直に思えます!
そういえば毎年、朱延平監督は金馬奨にみえますね。










写真集。

2006-12-10 07:42:50 | アイ武
写真集「Ryu Kenichi」が大人の魅力あふれる写真集だとしたら、そのわずか3年前の「フォーエバーフレンズ」は掛け値無しに可愛い写真集です。

可愛い写真集が見たかったら是非お勧めです。
でもなかなか手に入りにくくて私もこれまで見た事がありませんでしたが、ある武迷さんがぜひファンの方に見てもらってと、貸してくださいました。ありがとうございます!
それをスキャンさせて下さった@@@さんにも感謝ですぅ!

とにかく、可愛い(笑)なんといっても朱延平監督ですから。。。。

 





まだまだ沢山ありますので、それは明日。
そしてそれが終われば、再開です、贈り物第3弾。今度は98年の不夜城、啓吾の後の香港、台湾の雑誌、そうです! だい好きなOne2freeとエリクソンへ!!

香港の写真集(アイ武、続)

2006-12-01 06:10:41 | アイ武
ウィンターソング、また観てきました。
初めて見に来た人たちも多く、パンフレットを手に。
映画が始まるまでの間は、OSTが流れていてとてもいい雰囲気。

映画が始まって、モンティ、監督と登場していよいよ林見東、あの車の中の無精ひげの見東が記者会見でひげを剃ってむちゃくちゃ綺麗になって、ストーリーの説明から畳みかけるように過去の回想と「我忘毋」(あれ~、字の並びはこれで良かったかな?)のシーンが始まり武が歌い出す、もうこのあたりは私にとってのクライマックスで(笑)何度観てもあの捨てられた林見東の情けなくも哀しく切ない横顔に涙してしまう。
とまどう小雨を見つめる愛にあふれた表情がとっても印象的で、あのシーンを見るためだけでも映画館に通ってしまいます。

って、同じ事何回も言ってます(笑)
それでは写真集の続き、要するに~、歌う金城君つながりってことです(笑)





香港の写真集(アイ武)

2006-11-30 06:48:36 | アイ武
「金城武16歳誤闖情感禁区」という香港のバリバリアイ武の写真集です。
歌っているところとか、MTVの写真とか、アイ武時代全盛といった雰囲気です。
とても珍しい写真集で、お友達の@@@さんにお借りしました、ありがとうございます~
たっくさん画像があるので、中からいくつかアップいたします。
先日の「大人!!」「男!!」という驚きの金馬奨の時の武と比べて感嘆です(笑)







背景の金馬武は留衣さんに頂きました♪(う、ワイルド~~、でもおめめキラキラ!)

香港マリクレはトニーさんだけの模様です。

王子サーブで頑張れ、武!!


「金城武、コアラに歌を歌う」(3)~贈り物第二弾~

2006-09-23 09:09:41 | アイ武
さて今日はメルボルン動物園シリーズ「胡蝶」「蜥蜴」さんです。
蝶が飛んでいるの、見えますか?



胡蝶は僕に愛の感覚を思わせる。
それはこの動物園に来る人たちが「わぁ、なんて可愛い」って私達に向かって言うのと同じことかしら?でも一番美しいものは内面から来るはずだわ。。。。その魅力は自然とあふれ出して温かく広がるの。

それじゃ、愛も美なんだろうか?
そうね、愛と美しさは関係があるわ。愛は人を育てるもの。愛は人を一番美しくかえ、あなたも愛する人といる時には一番美しくなれる。
女の人の美しさは、優しさ、知的なこと、でも一番大切なのは彼女自身の空気。それがつまり自然な魅力だと思うわ。

それを聞くとまだ充分jyないって気がする、愛さなくちゃ。
愛が欲しいという事は「美」が欲しいという事じゃない、別のいいかたをすれば「君はどんどん美しくなっていく」っていうことかしら。

黒字は「胡蝶」さんの気持ちです。
英訳:kimurafanさん la creme d'asie

トゥービーコンティニュードです。


「オーストラリアでコアラに歌を歌う」96年台湾版GQ~贈り物第二弾~

2006-09-21 06:05:46 | アイ武
武が動物達とコラボしている96年12月号台湾版GQの画像はあまりにも有名ですし、このGQ自体ものすごく「市場」に出回りましたので、お持ちの方も多いと思います。
一風変わった特集で、なぜ武はこの時期にオーストラリアへ??と長年思っていたのですが、その謎が今回分かりました。
今回も中国語→la creme d'asieのkimurafanさん→日本語への旅です。



オーストラリアの小公子

やぁ。。。僕はもう長いことユーカリの葉っぱをかじっているんだけど。。。。君に会うのは初めてだ。。。
僕は金城武、空からやってきた。

空から?。。。君はスターなの?
そうとも言える。

スターが僕を見つめるなんて初めてだ。それもこんなに近くで。ちょっと照れちゃうな。
。。。。。。

凄く可愛い音がする。。。歌ってるの?
僕は君に仏教のお祈りを唱えてあげているんだ。僕はコアラベアが大好きさ。このお祈りで君の気持ちがよくなりますように。

心臓がドキドキするのを感じるし、目は熱い、口元も自然とほころんでくる。。。君はもう僕のことを幸せな気持ちにしてくれている。
でも僕はすぐ行かなくちゃ。仕事でしょっちゅう旅をしてる。誰かのそばにずっといてあげられない。そのことで僕はちょっと悲しくなる。

大丈夫。僕はこれからしょっちゅう君のことを考えるよ。それにこれからは空の明るい星を見上げるのが楽しみだ。。。

緑字は「コアラの気持ち」=ファンの気持ち。。。かも(笑)
英語訳:kimurafanさん。
http://z2.invisionfree.com/la_creme_d_asie/index.php?showtopic=2209&st=60
続きます。


Takeshi on The Cover~両親、アルバム、日本のドラマをアイ武が語る~

2006-09-17 11:24:02 | アイ武
「ウィンター・ソング」のプロモーションで金城君がタイへ行った時、本当に困った!!っておもいませんでしたか?
タイ語がさっぱりわからない、文字を見てもどれが「金城武」かわからない、いったいどこのサイトに行けばいいんだろう?  ってパニックになった時、la creme d'asieのサイトを教えていただき、そこでタイの金城ファンの方がタイプロモの情報を物凄く迅速に伝えてくれて思いがけないほど沢山の情報を知ることが出来ました。
このサイトはいろいろの国から集まったアジアンエンタメに興味のあるファン達が作っているフォーラムで、もちろん「Takeshi Kaneshiro」のコーナーもあり、ほんとに24時間ノンストップで(笑)金城君について語っているサイトです。
la creme d'asie
登録すれば金城君コーナーが読めます。もちろん習慣の違う各国のファンが集まっていますから彼女達はフォーラム内で独自のルールに従って楽しんでいます。それも明記されています。

最近あさかぜさんからお借りした「アイ武」時代の雑誌をブログにアップしましたところ、彼女達はとても熱狂してくれて、なかでも中国語を読めるファンの方々が「すんごく面白いから記事を英語に翻訳させて!」と申し出てくださいました。
きゃ~~~、うれしいと私は喜びまして早速「COLOR」の翻訳をお願いしまして、家主のkimurafanさんと翻訳してくださったtwfan98さんの了解を得てその英語をまた日本語に訳して、みる事になりました。
1995年のアイ武→英語→日本語という時空を超えた(笑)記事をお楽しみくださいませ~~~

Takeshi on The Cover 訳:twfan98さん
(緑字は記者、黒字が武)

ゆったりとした微笑を浮かべ、目はどこか休暇を見つめてるみたい、時々ジョークを混ぜながら彼はゆっくりと質問に答えてくれた。
僕は決して特別な子供じゃなかった。クラスメートと唯一違ってたのは人生の計画をあせってなかったことくらい。彼らに比べたら僕はモグラみたい、学期が次から次へ通り過ぎていって、うっかりしてると先生やお母さんにお説教された。僕は将来の心配なんてした事がなかった。

言葉をかえていえば「くよくよししたってしょうがない、物事はなるようになる」って姿勢だね。武はずっと子供みたいに好奇心が強い。彼があせってるところなんか見た事がない。芸能界の人たちは彼が子供のように可能性を持っていて、何でも新しいことに喜んで挑戦すると言っている。彼はちょっと恥ずかしそうに言った。
多分もっと働いた方がいいって言うかもしれない、でも僕は本当に遠い将来のことを考えられないんだ。期待しすぎて失敗するのが怖いんだ。だから僕は将来について聞かれたら、分からないとか、完璧な未来なんて夢見る人間じゃないんだって答えるんだ。
実際の所ぼくはちっともお父さんには似ていない。僕は全然彼に影響を受けていないんだ。彼は綿密に計画を立てるタイプ。とっても注意深いし、絶対に妥協しない。こうと目標を決めたら、達成するまで絶対に休まないのさ。僕は計画も立てないし、忘れっぽいんだ。僕はいつでも説教されてる子供みたいなもんさ(笑)

お父さんと僕は似ていない。子供の頃お父さんはとても厳しかった。今じゃもうちっとも怖くないさ、僕達は友達みたいなんだ。彼は多分僕のことを自分と比べて変わってるし、のんびり屋だと思ってただろうな(笑)。

このアルバムでは僕はいろんな仕事をしている。2曲の作詞と3つ作曲をしている。プロデューサーがラブソングをくれたので僕は愛について詩を書いた。僕はまだトレーニング中(笑)。十分やり遂げたって気持ちはしないなぁ。逆に映画の仕事に時間をとられてこのアルバム作りには充分参加できなくて残念な気がするくらい。

11月ごろ、僕は日本へ行って単発のテレビドラマに出演する予定。時間の関係で連続ドラマには出られないから。

日本のテレビ局の人が僕の所に来てくれて。多分大勢の人が言うように僕はラッキーだと思う。でもちょっと気がかりなこともある。もし僕が芸能人として日本へ行ったら、本当の日本を理解できないんじゃないかって。僕のいう意味がわかりますか?
例えば僕の香港の生活なんだけど、僕は毎日毎日映画を撮ったり、写真を撮ったり、インタビューを受けたりとかばっかりで、香港ではただ仕事をしているだけで、本当に香港に「住んでいる」わけじゃないような気がする。だから今に至るまで香港の印象はぼんやりした場所なんだ。どんな興味深いところなのか知らないんだ。僕の香港の知識って、旅行者レベルなんだ。

でも、日本は僕のもう一つの国だから、、、、、日本には「ぼんやりした印象しかない国」にはなってほしくない。

武の周りの人たちは彼はいつもジョークを言って周りの人たちを和ませるって言っている。彼はこんな風に言った。
僕は気楽にやっていくのが好き。僕の性格は実の所「天使の涙」のモウに似ているところがある。僕はあんまり多くを語る方じゃない。

カメラがフラッシュを止めた時、彼は伸び上がってストレッチした。缶詰の蓋を開けたみたいにジョークが飛び出す、飛び出す! 完。

以上、ほんとうに長い文章を丁寧に翻訳してくださったtwfanさんに感謝です、そして家主のkimurafanさんにもお礼を申します。誤字脱字意訳はいつものことでお許しくださいね、口調もよく分からないので勝手に私の好きな口調にしました♪

http://z2.invisionfree.com/la_creme_d_asie/index.php?showtopic=2209&st=90
(多分登録しないとみれないかと思います、twfanさんの英語の原文があるのはmagazine articleのところです)




「ウォーリーを探せ」?と「人魚伝説」~贈り物第二弾~

2006-09-09 06:58:29 | アイ武
さて、沢山の明星さんが映っていて、おぉ、懐かしい!という方も沢山います。
中から金城君を探してくださいね。何人いますか~?



↓こちらは「只要~」の頃です。




☜93年7月の完全アイ武です!



報告班長3と同時期に「人魚伝説」も公開、バイクの金城君ととてつもない赤いシャツの短パン武がみられます。でも主役はイーキン先生。



↑まさに高校生という感じ!!