鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

パソコン機器の問題が解決した。

2008-07-30 12:26:47 | 直言!
電話しないといけないのか。サーバーがそういう。それでパソコン機器を買ったところの書類を出していた。
しかしまずとにかくお世話になっているK氏の電話を待つことにした。
そしてK氏の教えてもらった通りにバソコンを起動していくと消えた。あのやっかいな受信メールが消えた。
スーとした。水を飲んだ時の喉越しのいい気分である。
夕べはずっと寝ていない。それで今もは眠い。
そしていつもならわがままを言う夫に自分でするほうが早いのでわがままを聞いている。それが昨日はバソコンの起動に迷惑な受信メールにあたふたしているときに夫があれこれいうのでつい癇癪が落ちた。
朝、また言うと「いつもしおらしいです」と言っているがけっしてしおらしくありません。
夫の方が5歳上で体力も老化しているのは私より早いので理解している。たいていは聞いているが昨日は私の頭の上に水が落ちて砂が落ちてパニックになっているところだった。
ラジオをつけた夫は阪神対ヤクルト戦の結果を聞くまで寝ないで聞いている。
野球が終わるともういびきをかいて寝ていた。
もう、と思う。
私はまだパソコンに奮闘している。怒り心頭になって送信者になんとか解決してほしいとメールするがパソコンの素人が見てもわかるような話、解決しないのがわかる。また気分が悪くなってくる。
やはり親身になって考えてくれるK氏に電話するしかなかった。
また夜半に対応してもらって迷惑をかけてしまった。
本当にはた迷惑なメールに振り回された。
電源を切ったので朝、起きたら解決していると思ったがしていない。
ますます気分はうっとおしい。
メールごときと思うがされどメール、たかがメール、アイコン1つ消えないのが気になってしかたがない。
とにかく、K氏が教えてくれた通りにしてメール問題が解決した。
そして思う。サーバーの会社員、こんなことも分からないのかと疑問が残る。言われた仕事しかしていなていのか。
応用が利かないのか。
昔、私たちが働いて若い時代は5プラス後の5は自分の応用で仕事を作りマスターをしてそれが個人の財産となって企業のチームワークを結束してきたので企業は発展してきた。
受信メールの問題解決できない企業マン、1つの仕事だけクリアしたところで仕事したことにならない。応用して研究してさらなる研究をして企業に貢献して行く。雑誌記者時代によく言われた。
自分の給料プラスアルフアの仕事をしないといけないと言われた。
これは後日、在日韓国人の新聞社の記者になって雑誌記者時代に教わったことが大いに役に立った。雑誌記者時代の下地があるから今日があると私は思っている。周りはいろんなこと言うが私のこれまでの人生、無駄なものは何もなかった。病気をしたことで人に感謝する心と無理をしない。ありのままの自分を生きることにも徹することができた。無駄なもものはなかった。どのときも一生懸命仕事してきたので周りからとやかく言われることは気分が悪くなる。それも私の人生だと受け止めて私のできる範囲でコツコツとしてきた。これも私の人生だった。そしてその下地が今日も生かされて多少、周りから必要とされていることにいつも感謝をしている。
専業主婦15年の後の雑誌記者で在日韓国人の新聞記者、出会った人すべての人に感謝している。が、2人だけは今も許されないくらい心に棘がささったままになっている。真面目そのものに生きてきた筆者の心をめったきりにした2人の女性は今も心の棘になっている。
いろんなことがあったがそれも私の人生だったと受け止めている。

話は横にそれた。
しかしパソコンが回復したので嬉しい。胸がすっきりした。
やっと食事が喉に通る。これから昼食をしょう。
これで夫にも優しくなれるだろう。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 重たいメールを送信された。 | トップ | 1昨日の夜半から昨日、1つの... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

直言!」カテゴリの最新記事