これから新聞に目を通さなければならい。

そして夕方から鶴橋で仕事がある。遅くなりそうなので事前取材のため時間を少し早めてもらった。それでも自宅に戻るのは10時ごろになる。老いてくると10時半にはもう布団の中に入って寝たいのにそうはいかない。仕方がない。 女友達がいう。「必要とされるている間はありがたいのよ」 . . . 本文を読む

外は梅雨の間の晴れ間ではれている。

部屋の中はクーラーが聞いていて寒い。扇風機をだしてかけてみたがパソコンの前においてあるのでここを離れるとまた汗がふきだしてくる。 汗をかくことは体にいいと思ってそのままにしていると汗は髪の中に浸透し目の中にもはいる。これが少し時間たつと気持ち悪い。汗をかいていると首筋にあせもができてしまった。 . . . 本文を読む

蒸し暑い。つい冷たいものがほしくなるが---

今日は風が吹いて涼しいときもあるのに夕方、夕食の支度をしようと思ったら暑い。冷房を入れての食事の支度である。今日は夫の好きな筋肉を湯がいて細かく切って韓国風に炒める。 . . . 本文を読む

車窓からみる景色

近鉄奈良・京都線を多く利用するがこの時期になると奈良から京都にいく景色を思わずみてしまう。普段は新聞か本を読んでいるのに本を読むことをやめてしまう。それぐらい奈良から高の原を過ぎて山田川駅を過ぎたあたりから田んぼに田植えされた6月ならでの風物を楽しんで見ている。 . . . 本文を読む

訃報にかけつけて。

25日の夕方にかつて仲間だったペングループの人から電話が入った。 「鄭(チョン)さんですか」と電話を取った夫に聞いている。ようやくペングループでも鄭さんと呼んでくれる人が1人2人と増えてきた。 私用も仕事も鄭容順で通している。長い間、日本名を使ってきた。42歳まで日本名だったが本名を名のることは自分を生きる作業である。面倒なこともあるが日本名を名のっていた時期があったとしても頭を切り替えてほしいと心の中で願っている。 . . . 本文を読む

雨の日は落ち着いてぐっすりと居眠り

今日は朝から雨が大降りである。これはいい。仕事で外出することはない。ゆっくりできると思っているがそれができない。記事作成が2本も残っている。これを片付けないと落ち着かない。 . . . 本文を読む

雨が降りそうでふらない。蒸し暑い

今日は日曜日、雨がふりそうでふらない。 しかたないから冷房を入れた。 夕べは10時前になると眠くて眠くてパソコンの前にすわれなくなってきた。 あわててパソコンの電源を切って布団の中に入った。疲れていたのだろうか。すぐ寝てしまった。 . . . 本文を読む

梅雨のきままに振り回されて

昨日はどしゃぶりの雨という天気予報だった。 さて今雨がふっていなくても大雨になると予想して折りたたみの傘を鞄にいれた。それが蒸し暑くて雲はどんよりしているのに雨は降りそうで降らない。 重い鞄に1つの荷物、折りたたみの傘を入れて京都の町を歩いた。 . . . 本文を読む

無駄な時間だった。

どこのだれとか言わないが時間が無駄だった。 今日は京都市左京区にある京都造形芸術大学・旧キャンパス内の玄関のすぐ横に詩人・尹東柱の詩碑が建立され除幕式が行われた。午前中はここに仕事に入っていた。 . . . 本文を読む

雨がどしゅぶりの中を歩く

今日は１日雨が降っている。それもどしゃぶりである。 東大阪市の公立小学校に行くことで近鉄大阪線の俊徳道で降りた。 駅職員に道を聞くと歩いても近いと言う。 私がインターネットから引っ張り出した地図を見てもそう遠くない。 帰りは急ぐのでタクシーを乗ることにするが行きは思い切って歩いた。 . . . 本文を読む