恒例の日曜新聞紙読書欄簡単レビュー。まずジャーナリストの本から。
東京新聞の五味洋治『父・金正日と私 金正男独占告白』(文藝春秋・1470円)―毎日―の広告を見て驚いた。五味さんがこうしたかたちで本を書くとは。というのは韓国の社会的企業を紹介してくれる数少ない日本のジャーナリストであり、最近もブックレットの紹介を紙面でしてもらったと聞いていたからだ。それもメールでのやり取りとはさすが。そうした方法で取材ができるとは。目の付け方がいい。正男さんとメールのやりとりは150通。さらに直接取材もしたというから。北京でみかけたというのとは質が違う。・
出会いは2004年。偶然に北京国際空港で正男氏に会い、短い取材をしたことから始まり、本格的には著者は10年10月から再開した。改革開放を支持し世襲に批判的なlことがわかる。さてこの本が刊行されてもいいと正男は考えたのだろう。そうでないと出版の倫理にもとる。本国へのメッセージとも読める。
東京新聞の五味洋治『父・金正日と私 金正男独占告白』(文藝春秋・1470円)―毎日―の広告を見て驚いた。五味さんがこうしたかたちで本を書くとは。というのは韓国の社会的企業を紹介してくれる数少ない日本のジャーナリストであり、最近もブックレットの紹介を紙面でしてもらったと聞いていたからだ。それもメールでのやり取りとはさすが。そうした方法で取材ができるとは。目の付け方がいい。正男さんとメールのやりとりは150通。さらに直接取材もしたというから。北京でみかけたというのとは質が違う。・
出会いは2004年。偶然に北京国際空港で正男氏に会い、短い取材をしたことから始まり、本格的には著者は10年10月から再開した。改革開放を支持し世襲に批判的なlことがわかる。さてこの本が刊行されてもいいと正男は考えたのだろう。そうでないと出版の倫理にもとる。本国へのメッセージとも読める。
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