２０２２年８月３１日（水）晴。
今日は暑い。朝方まで扇風機をつけなくても過ごせていたが、朝、６時半ごろになると暑くなってきた。朝食を食べ終えてから７時前にエアコンを入れた。空の雲は秋の雲になっている。秋が１歩ずつ近づいている。そしてまた寒い冬に寒い、寒いといって過ごしていくことになる。昨日の奈良県のコロナ新規感染者は８５４人（奈良新聞から）。１０００人切ったのは４２日ぶりという。この . . . 本文を読む
２０２２年８月３０日（火）雨時々曇り。
朝方、５時半頃トイレに行き、外を見ると雨が降っていた。今はやんでいるが、パソコンには「雨が近づいています」と、標示されている。今日は愚図ついた天気だろう。今日は朝、早くにヘルパーさんの訪問、先週の火曜日は外来診察で病院行、ヘルパーさん、休んでもらった。やはり、部屋はざらざらになってくる。流し台の排水も掃除しないといけない。１週間に１度、外来診察 . . . 本文を読む
２０２２年８月２９日（月）晴。
今日は気温がパソコンの標示は２３度、しのぎやすくなってきた。昨日の夜中は寒かったのか、夫は毛布を出して被っていた。夏の肌掛けだけでは寒かったようだ。夫の毛布は夏の終わりに洗うことにしていた。１枚はエアコンを入れて寒い時にかけていたので、洗うのはを遅くしていた。今朝、私用の毛布を出して夫の使っている毛布を今日は２枚洗って干している。今は洗濯機で洗えるので . . . 本文を読む
２０２２年８月２８日（日）曇のち晴。
今日はエアコンを入れなくてもいいようだ。昼になると暑いかもしれない。扇風機をつけていると寒くて消した。秋に近づいているのか。今朝、５時５１分に撮影した空、秋の雲のようだ。写真を撮っていると虫がどこかでないている。季節の変わり目がきていることにほっとしている。コロナ新規感染者はまだ２０００人台、どうしこんなことになっているのか。今日は奈良新聞は休刊 . . . 本文を読む
2022年8月27日（土）晴。
今日は蒸し暑い。蒸し暑いので朝、7時にはエアコンを入れた。蒸し暑い。今日も奈良県のコロナ新規感染者は３１０７人（奈良新聞から）。また感染者が増加している。デイサービスの施設からのクラスターに介護支援者はいう。１人暮らしの人はデイサービスにいかないといけない。入浴もある。訪問看護を受けている人は自宅で入浴ができるので、感染者の増加に今、しばらくは外出は控 . . . 本文を読む
２０２２年８月２６日（金）曇。
朝方、３時半ごろトイレに行き、外を見ると雨がふっていた。朝、起きてきた夫は夜中、激しく雨がふっていたといっている。それを知らないで私は寝ている。もう４時にはやんでいた。蒸し暑い。雨がふりたりないのか。朝、５時過ぎに起きて台所に入った。大根の千切りとにんじんと糸コンとベーコンを入れて煮付けた。薄上げを買ってくるのを夫は忘れている。何日か前に買った魚の鰆、 . . . 本文を読む
２０２２年８月２５日（木）晴。
今日は蒸し暑い。朝、７時過ぎのパソコンの標示の気温は２７度、雨が降るのか蒸し暑いので早々とエアコンを入れた。コロナ新規感染者は増加、昨日の奈良県のコロナ新規感染者は２５９５人（奈良新聞から）。今朝、食べた物。ご飯は２１０カロリー、味噌汁は麩、わかめ、キャベツ、しめじ、素麺入り、焼鮭にままかりのみりん干し、高野豆腐と人参と竹輪の煮つけ、佃煮塩昆布、ヒジキ . . . 本文を読む
２０２２年８月２４日（水）晴。
今日も暑い。７時前まで扇風機だったが、朝食を食べると蒸し暑い。エアコンを入れた。こんなに夏が暑くて長い夏にもううんざりしている。コロナも終息することもなく奈良県の２０００人越えは９日間と奈良新聞の記事になっていた。昨日の奈良県のコロナ新規感染者は２１７４人（奈良新聞から）。昨日は市立奈良病院にいった。病院の中のコンビニのある銀行のATMに助かっている。 . . . 本文を読む
２０２２年８月２２日（月）晴。
朝から暑い。朝、６時半にエアコンを入れた。部屋のデジタル時計の湿度は７１パーセント。蒸し暑い。パソコンの気温の標示は２７度、奈良県の今日の最高気温は３４度、また猛暑である。昨日は少し涼しく思っていたが午後からは暑くなってきてエアコンを入れた。今日は朝、９時半に看護師さんの訪問、午後にはリハビリの先生の訪問である。リハビリを兼ねてマンションの隣の喫茶店に . . . 本文を読む
２０２２年８月２１日（日）雨。
夕べ、遅くから雨が降り出した。夜半、やんでいるときもあったが今は雨がふっている。気温は部屋の温度は２８度、エアコンも扇風機も入れていない。湿度は７４パーセントもあって蒸し暑い。今日はエアコンを入れなくても済むのか。午後あたりになると暑くなるのか。今日は介護支援者が来ないのでエアコンを入れなくて済むなら入れない。８月も２１日、夏の終わり、晩夏である。晩夏 . . . 本文を読む
