パソコンも緊張しているか硬直して動かない。
何に硬直しているのか。
ウインドｍｅが過剰な情報取り込みについていけないのか。
何が原因なのか動いてくれない。突然、うごかない。 . . . 本文を読む
月曜日、原稿を作成して添付フアイルにして送信しようと思うと添付ファイルが固まってパソコンがうごきません。あの手この手でしたもののうごきません。サポートセンターに電話をしてパソコン機器の会社に電話をしてあれこれしたものの結局初期設定にもどさないといけないこになりました。
もう本体を変えるしかない。ウンドウｍｅなのでｘｐにしないといけないと息子は２年前そして昨年の９月の末にあったときもいっていました。 . . . 本文を読む
私は選挙権もない在日韓国人である。投票権のない私でも日本社会の中でくらしている。日本の政治の影響力を受けて生活をしている。素人の目にも今回の自民党のとってきた政治のありかたに何ども首をかしげてきた。 . . . 本文を読む
パソコンが動かなくなると体が凍りつくほどショックである。それだけパソコンは日常生活に密着してしまった。まさか自分がパソコン機器をさわるとは40代の後半には思っていなかった。しかし仕事で必要になりパソコンとむきあわなければならなかった。そしてこんなにパソコンと密着することはないとおもっていたのにジャーナリストネットの素晴らしい仲間といっしょに日々原稿の発信、私の体の１部になってきた。時代の流れは私の生活スタイルも変えた。 . . . 本文を読む
４月23日になった。いよいよ千葉の補選選挙だ。熾烈な戦いになった。
明日の結果はどうなるのか。小泉首相の横につく幹事長が私は気に食わない。なぜだかしらないが選挙権がないのにどうも気に食わない。
ずるそうな人相が気に入らないのか。腹芸しているようで後からボロがでているのが気に食わないのか。
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中学3年のときに新聞で読んだタロ、ジロ、の生存ニュース、なりふりかまわず泣いていた私だった。これが普通だったのだろうか。感受性が強かったのだろうか。今日の２２日付けの朝日新聞でタロ、ジロ関連の記事を見た。記憶に留めたいのでここに記述をすることにした。 . . . 本文を読む
昨年12月半ばに風邪をひいて長い間テレビを見ることができなかった。ようやく3月になってＫＮテレビの「歌謡舞台」をみようとしたら「通信ができません」とでる。
夫は「お前通信料払っていないのと違う」というがそんなはずがない。私の口座から自動振込みになっている。チューナーに入っているカードを入れなおしたりしたが「通信ができません」とくる。 . . . 本文を読む
今日４月20日、家で仕事の打ち合わせや雑用をしているとベランダの外では風が音をたてている。けれどそんなに寒いとおもっていなかった。取材要請の電話などしているともう午前11時半、昨日取材した人から頂いた本などコピーをとるものと一緒に冊子を宅急便でおくらなければならない。なるべく明日金曜日に届くほうがいいと考えて今日の３時まで送らないといけない。 . . . 本文を読む
