DD352が牽引するストーブ列車
元気に走っています。
寒空の下、風邪も冷たい。
ストーブ列車のオハ462を利用している人たちは、
石炭をガンガンにくべたダルマストーブにあたりながら、
ぬくぬくの客車内で、スルメでもあぶって食べてるのでしょう。
ロッド駆動式機関車の独特の音を「カラン、カラン」と発しながら力強く走り去っていく、DD352
近くで走る姿を見たいと、こんなところまで来てみたが、
もろに風が当たる場所なので、身体を冷やしてしまった。
それにしても動く被写体は、撮るのが難しい。
毎度のこと、オールドレンズを使用しての撮影なのでなおさらである。
三脚は、今回は丈夫で重さもあるものを新調し使用しているので、ブレもなくいい感じ。
しかし、露出やシャッタースピードの選択に悩まされる。
それと被写体をうまく追えていない印象。
場数をこなして、体得するしかないようです。
今回持ちだしたレンズ:
・Nikon LENS SERIES E ZOOM 36~72 F3.5
・Nikon Ai 28mm F2s
一番は、寒さ対策を完璧にしないとまずいですね。
こんどは、さらなる重装備でチャレンジ!?
これから、どんどん寒くなるから、
意欲じゃなく勇気を出さないと、この場所には行けないんだよね。
悪天候になったら、かなりのデンジャラスゾーンなので・・・
=へばまんだのぉ~=
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