「奇跡のリンゴ」
すごく感動したよと、久々に連絡が取れた、101万点さん
映画情報をいただきました。
津軽弁があまり使われていないとか・・・
全国的にすんなり見れないと、困りまりますから。
とのことでした。
本格的な津軽弁だと、(ω・ )ゝ なんだって・・・???
何をしゃべっているか解りませんから。
字幕スーパー入りの映画になっちゃいます。(´▽`*)アハハ
101万点さん、いたく感動されたようで、
オススメされました。
久しく映画館に足を運んでいないので、行って見ようかなと思います。
主人公の木村秋則さんのことがNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」
という番組で、放送されてから一躍時の人となり、
地元のラジオやTVにしばらく出ていました。
当時はオイラも奇跡のリンゴを手に入れようとしたが、話題になっている最中でしたし、
出荷量も少ないので、手に入れることが出来なかったのだ。
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で見せていたリンゴの状態になるのか、
本当かどうか、実験したかったのだ。
なぜか、奇跡のリンゴを使ったお菓子は手に入るのです。
そういった業者向けに「奇跡のリンゴ」が出荷されて、
一般的には入手しにくい状態なのだなぁ~と。
なんだかなぁ~・・・
無農薬栽培は非常に難しいものです。
とある、漬物会社の知り合いからの話ですが、
漬物に使う野菜は、昔から自社農場で完全無農薬の野菜を使っているのだそうです。
これは、自分の畑だけではなく、周囲何百メートル付近の農家の方にも
協力してもらわないと成り立たないのだそうです。
なので協力を仰いだり、買い取ったりで大変らしいです。
いくら無農薬だと自分の畑で頑張っても、周囲の畑で農薬を使われては、
空中はもとより、地面からも農薬が入ってくるのだそうです。
また、いきなり無農薬栽培だといっても、
今まで使っていた農薬の影響が数年から長いと数十年あり、
なかなか無農薬栽培が出来る土になるまでは、時間が掛かるのだそうです。
昔は、化学肥料を使わない野菜が多かったですが、
形が悪かったり、虫に食われていたりしていましたが、とても美味しかった記憶があります。
ちっちゃい頃は、フルーツ代わりに食べていたけどね。
オイラは畑を持っていませんので、家庭菜園とも言えない小さなスペースで、
野菜を作ったりしてますが、基本、ほったらかしです。
害虫が寄ってこないように、ハーブも種類を選んで一緒に植えてみたりはしています。
まぁ~、直接退治になっちゃいますけどね。
そういった手間暇をかけて出来た野菜は、思いのほか美味しく感じられます。
=へばまんだのぉ~=