ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

キンペイに負けるな!竹田恒泰さんのXコインを皆で応援

2020-06-14 00:33:25 | 日記
キンペイに負けるな!竹田恒泰さんのXコインを皆で応援

https://youtu.be/uT_Gq1vLdfE

【DHC】2020/6/11(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】より
01:04:33 虎ディショナル談話 紙幣はなくなるのか?

一平ちゃん:ではここでお待ちかねこちらのコーナーに移らせて頂きましょう。竹田恒泰さんの虎ディショナル談話のコーナーです




一平ちゃん:因みにですね、本日6月11日なんですが、国立銀行設立の日だそうです。1873年と言いますから、明治6年ですね。明治6年の今日、日本初の銀行、第一国立銀行が設立されました。

そこでですね、事前にこういったアンケートを取らせて頂きました。近い将来、紙幣、紙のお金ですね、紙のお金はなくなると思いますかというアンケート。無くなるんじゃないのという方は10%、無くならないんじゃないのという方は9割近い89%という事ですが



竹田:紙幣が無くなるかどうかという話は度々話題に上るんですけども、特に今、キャッシュレスをね、政府が進めようとしていますよね。


一平ちゃん:エエ、音頭をねぇ随分とってますよねぇ


竹田:で、又、コロナの関係もあって、あんまりお釣り渡されたのを触りたくないという事で、そうするとピッとね、電子的に決済出来るものだと触らなくて済むので…そんなんで、まぁ、キャシュレスが進んでいくんじゃないかと言われています。

で、これはどうなるかはよく分からないんですけども。少なくともドンドン…そもそも銀行振込って、あれキャッシュレスですからね。


一平ちゃん:アァ~アッそうですねぇ。そう仰られるとそうですね。


竹田;昔は給料って言うのは、毎月、給料日になると、社長が、封筒に現金入れて、それを一人一人に渡してったワケですから。で、これキャッシュレスになって、振込になったんですよね。

でも、これがね、家の中でのお父さんの地位をねぇ、下げたっていう分析もあるんですよ。本来であれば、毎月給料日になると、「おーい、給料持って来たぞぉ~」って。そうすっと子供たちが、お父さんがこうやってお金を家に入れてるんだって、こうやって見て分かるじゃないですか。

所がね、便利ですけれども、銀行で振り込まれると、もう、この家に誰がお金を運んできてるのか、見えない。頭では分かっていても、やっぱり迫力があるじゃないですか。「持って来たぞぉ~」バーンって。それでお父さん…お父さんの地位が下がったってあるんですけども。

やっぱり…例えばチョッとしたチップをね…千円でも…何なら1万円位のチップを渡す人も居ますけども。ねぇ、大物の方なんて十万円位バンバン、こう、幾つも渡していくっていう人が居ますけども。アレ、現金だからスマートなんですよ。「アッチョッとQRコード出して」とか言って、ピッピとかやってたらスマートじゃないですよね。


有本:それはね。


竹田:日本だとホテルでチップ渡す習慣あんまり無いですけど、ヨーロッパだと、如何にスマートにチップ渡すか、ここで、もうその人が判断されちゃうワケですよ。


一平ちゃん:心付けなんて言い方しますもんね。


竹田:用意しといて、スッとね。ハイハイ、これこれlじゃなくって、スッとこう忍ばせるっていう。そうすると、Thank you, Madam みたいな感じでですね、そんな感じなんで、「チョッとQRコード出しといてくれる」ピッピッピとか、これ格好悪いんですね。


一平ちゃん:確かにそうですね。


竹田:お相撲でさぁ、懸賞金…あれだって、横綱とかなると、もうブロックになるんで…。で、こう刀きって、手刀きって、もらってくじゃないですか。あれ、QRコードでピロリんじゃ、カッチョ悪いでしょ。やっぱり、この厚みがイイんですよ、厚みが。アッ、ヤベエあれ、スゲエって…迫力ですよね。


一平ちゃん:昔、自民党の総裁選で飛び交ってた札束もそうですよね。実弾で立たないと意味がないみたいな。


竹田:だから、籠池さんは2万円しか無いのに、98枚の模造紙に併せて、百万、百万ってやったワケですから。


一平ちゃん:懐かしいですねぇ。


竹田:あれ、2万円だけだったってワケですからね。やっぱりこの現金の迫力ってあるんですよねぇ。


一平ちゃん:確かにそうですねぇ。


竹田:だからね、全部電子的になると便利なんですけども、なんかそこにね、有難みと言うか、何か心の通ったモノが無くなっていく気がする。で、現金位が丁度良いと思うんですよ。幕末位だと、あれ、貨幣って米でしたから、お世話になっておりますって60キロの米俵をね、幾つも渡したり。

これ大変だったワケじゃないですか。だから現金って丁度良いんですヨネ。で、しかもキャッシュレスが進んでる国程、あのぉ…後進国です。


有本:確かにねぇ。


竹田:例えば中国とか。


有本:偽札が多いですからね。


竹田:だって中国なんかATMから平気で偽札出て来ますからね。で、偽札出てきても、受け取った人、何とも思わないんです。直ぐ使えば良いワケですから。


有本:他人に渡しちゃえば○○◇◇△△


竹田:そうです。ケニアなんかも、決済のほぼ全部がエムペサっていう電子決済なんですね。だからもう、ケニアでは、ほぼ国民全員が、このスマホである必要無いんです。古い方のガラ系…古い方のスマホ対応でない古い…もう、ショートメッセージが送れるだけで、あれで全部決済してるんですね。国内経済の7割以上が、決済額の7割、8割以上がそういう電子決済なんですね。


一平ちゃん:そうですかぁ。


竹田:逆に言うと、先進国程、現金を使っている。日本なんか現金主義って言われていますけども、あと、アメリカも、GDPに占める現金の流通量はドンドン増えてるんですね。


有本:アッそうなの?


竹田:アメリカもイギリスも増えています。ドイツも増えています。だから世界中ドンドン電子決済になってっていうのは、まぁ、中国と韓国がそっちに行っているだけで、


一平ちゃん:趨勢としてはそうなんですね。


竹田:後は、未開の国程、電子決済なんですね。


一平ちゃん:それは頭に入れておきたいですね。


竹田:中国なんか、固定電話が普及する前に携帯電話が普及したって感じですから。まぁ、なので、私はあのぉ、特に日本人って、このお財布に現金が入っている安心感とか、家のタンス預金、此処にお金がある安心感ってのがあるので、そういう面では、現物の強さってあると思うんですね。

ただ、現物の弱さもあるんですよ。そのぉ、盗まれる危険とかもありますけど。エー…で、やっぱり日本は、それこそSUICAとか流行ってますから、そのチョッとした小銭で払うモノはドンドンキャッシュレス化が進んでいくと思うんですけども、やっぱり現金というのは残ると思うんですヨネ。

ていう事を言っておきながらですねぇ、私はキャッシュレスの方向に向かってビジネスをやっているんですけれども。

今日はね、その中央銀行の記念日という事で、日銀の前身が出来て日という事ですよねぇ。で、4年位前ですかねぇ…3年か4年前ですけども、あのぉ、ロンドンに行った時に、イングランド銀行に行ったんですね。

イングランド銀行ったら日本の日銀と一緒なんですけど、まぁ、ロンドンシティにあるんですけれども。そこに行ったらですねぇ、貨幣の歴史っていうのを見たんですね。

その時に、勿論頭では分かっていましたけども、金本位制というのがあって、現にイングランド銀行の地下に金の延べ棒が何10万本だとか、もうとんでもないモノがダーッとあって、保管されていて、直接はそこに入れないんですけれども、カメラをスティックで動かして、覗ける様になってるんですよ。

それを見て、1本、これとんでもない金額ですからね、スゲエ~と思って、まぁ、見てたワケですけども。で、その時に買ったコレですね。カフス。これイングランド銀行の紋章なんですよ。

これを毎日つけております。金運を上げる為に。世界で最も金を持っているのは、イングランド銀行ですからね。


一平ちゃん:これは何を象徴しているんですか?人の形に見えますけども。


竹田:よく分かんないです。金運を上げる為に毎日つけているんですけども。そこで思いついてしまったんですね。ビットコインとかイーサリアムとか仮想通貨ありますけども、これ価格変動するから、皆、使えないワケであって、価格変動しない仮想通貨作ったら、これ便利だよねぇって事になって、それ思いついちゃったから、しょうがないので、会社作ったワケですよ。で、こういう事やりたいから、誰か出資して下さいって言ったら、3億円集まったんですね。

で、リースの会社作って、で、昨年の12月にリリースしたんですよぉ。で、どういう事かと言ったら、


一平ちゃん:実にサラリと仰いますけど、あぁ、そうですかとスッと聞き流すワケにはにはねぇ。なんか…


竹田:で今、次のステップでね、10億円集める段階になっているんですけども。あのぉ、それで要するにビットコインもイーサリアムも、物凄い値段が上がったり下がったりするので、使いにくいんですね。

だから常に1円の価値のコインとかね、常に1ドルの価値のコインがあったら、これは便利だと思って、で、もう私は出したんですね。Xコインっていうコインを出しまして、これ、156種類同時に出したワケですよ。世界の通貨と対応する様に。

Xコインというのは総称なんですけれども、X円とかX$とか、X€とかに156種類出しまして、それでまぁ、発行残高と同額の紙幣を発行元である我々は常にキープするっていう事で、それでまぁ、出したワケで。

1X円は常に1円。1X$は常に1$。エーこれで最初、そこの会場に有本さんも来て、記者発表の時にいらして頂いたんですけれども。あの記者発表…去年の12月ですね。あの記者発表したら、1時間半後に金融庁から電話が掛かって来まして、呼び出しですよ。


有本:何やってんだと


竹田:そうです。4ヶ月間掛けて、金融庁と合致しまして、それでつい先月、日本でのサービスをオープンしたんです。

それで、未だチョッと…未だ使い勝手はマダマダなんですけども、一応あのぉ基本機能はアップされています。

これ興味ある人はXコイン・ウォレットというのがありますので、これをダウンロードしていただければと思いますけれども。xcoinで検索して頂ければ、直ぐ検索できます。で、無料でダウンロード出来ます。

で、これ今、イーサリアム入ってますけど、カナダドルとかこれですね、XCNYこれX元。これデジタル中国元を近平より先に出しました。私今、このウォレットの中に990中国元が入っているという事ですね。

カナダドルが入って、日本円が今、13万1千円入っています。これで、ウォレットの中で、自由に各国156種類の通貨と交換出来る様になってます。で、有本さんにもこの前プレゼントしたんですけども。あのぉ…ウォレット作ってもらったら、即効送金出来るんですね。


有本:竹田さんから、ラーメン1杯分…竹田さんちでのラーメン1杯分1,100円を1,100x円を頂いて、で、竹田さんちのラーメン屋さんでは、そのX円で払えます。


竹田:で、この送金は4秒以下。地球上何処に居ても、4秒以下で、しかも送金手数料無料なんですね。


一平ちゃん:ハァー


竹田:で、これ、一応日本では、前払式支払手段という法律上の建付けなので、現金化は出来ないっていう事になって、まぁ、SUICAもそうじゃないですか。これ3千円元に戻したいって言ってもそれは出来ないじゃないですか、それと一緒で現金化は出来ないんですけれども、ただ、まぁ、私のやっている両替所に持ってきてくれれば、金、ゴールドで渡す事は出来ますと。

今、これ使える場所って、私のラーメン屋でしか使えないんですよ。これ今、金融庁に申請してまして、これで第三者型っていうのが認められると、一気に加盟店…


有本:竹田国みたいな感じですね。


竹田:で、これね、未だ、ウチの店でしか使えないのに発行残高3,300万超えたんですよ。そんな3,300万も何使うんだと思うんですけど、これから使える場所がドンドン増えていきます。

で、あとそれから、Xコインカードというのが、年内位に出せるんですけども、そうすると何処で使えるんですかっていった時に、勿論、加盟店では使えるんですけれども、まぁ、これデビットカードになるので、此処(スマホ内)に入っている分、デビットカードで切れるという。

だから、マスターカードが使える店で、世界中で使えるって話になるんですね。でぇ、ドルから円の交換も銀行の電子ネットより浅くしているので、要するに、最初に企画書作った時に、今チョッと過激だからタイトル変えてるんですけど、「中央銀行をぶっ潰せ」っていうタイトルの企画書です。これで3億円集まったんですよ。


有本:それはやっぱり、呼び出し喰うわね。


竹田:呼び出し喰らいますかねぇ。だからチョッと今、波風が立つので、チョッとそのタイトルは、今、変えているんですけど。これで最初思いついた時に、これは世界で最初に思いついたなぁと思ったんですよ。

ところが、調べてみたら、あれもう、3年前ですけれども、既にやってる奴が居て、テザーっていう、1テザーが1$っていうヤツだったんですね。で、発行した分、受け取った$を全部キープしているってまぁ、私たちと同じアイデアだったんですけれども、エーッとスタートして10ヶ月で、発行残高が1千億円位だったんですよ。

で、クソ―やられたぁ~と思って。待てよ、1千億かよと。だったらウチら$だ円だウォンだって全部出せばいいジャンって言って、だから、ヤフーをグーグルが乗り越えていったみたいに、テザーが先だったけど、Xコインの方が次、乗り越えていけばいいジャンっていう事で。

それで始めたんですよね。で…今、テザーなんて1兆円以上ですよ、発行残高。で、そうすると、まぁ、チョッと世界中で使ってもらえるように、もってこうと言う事で、今やってるんですけど、まぁ、でも、まぁ、このXコインって、イコール現金と一緒ですから。

電子上に移転出来るようにしたっていうだけなんで、まぁ、チョッとこれから、日本と国際送金とか、世界にも使えるようにもっていって、まぁ、「中央銀行をぶっ潰せ」っていう。

で、来月、Xゴールド出るんですね。1Xゴールドが金1gと同じ価格で推移出来て、で、いつでも金のゴールドバーと交換出来るって事で、そうすると、このウォレットを操作する事によって、金が売買出来ると。

これはもう、来月スタートします。あと、もう1個考えたのはXソーラーっていう発電機…発電所の権利をこのXコインで売買出来る様になって、買うと、毎月売電収入が、このウォレットに入ってくる、そういうのにすると。

あっあとそれから、加盟店募集するんですけれども、加盟店自身、お店は受け取ったXコインは現金化出来ます。ユーザーは現金化出来ないけども、加盟店は売上金Xコイン


有本:決済システムとして使うって事ですね。


竹田:キャシュレスで、お店が困っているんですよ。キャッシュレスって負担結構お店なんですね。クレジットカードだってねぇ、5%位取られますし、しかも売上金入ってくるの1ヶ月後ですからね。


有本:そこのタイムラグが非常に厳しいんですよね。


竹田:キャッシュレス、キャッシュレスって言うけど、これトップから5%差し引かれちゃう様な話になっちゃってるんで、結構、キャッシュレス倒産とかが出てきてるんですよ。

Xコインって現金と一緒だから、手数料0%なんですね。だって1万円払いますよって払ったら日銀が出てきて、じゃあ0.5%貰いますって無いじゃないですか。だから、Xコインは現金と一緒なので、手数料は掛からない。

寧ろ現金と一緒だから、毎日でも換金出来るんですよね。そういう風にしたら、負担無しで企業が導入出来るんじゃないかなぁという事でね。

まぁ、とにかくチョッと今、そんなんで世界を取りにいくぞって事で。アッ興味ある方は、X coinで。XはXでc、o、i、nで、検索して頂くと1番上に出て来ます。そこでダウンロードできますので。

今ねダウンロード数が、私の番組で言っているだけなんですけど、1万ダウンロード超えまして、出発行残高が今、3,300万かなぁ。

で、これ沢山の人が使う様になると、何十億円、何百億円、もっとね発行残高いくかもしれませんけど。まぁとにかく、これをステーブルコイン(Stable Coin)と言いまして、多分ね、今後、中国がね、デジタル・マネー出すって言ってますけど、そういう風に世界中の公定通貨…ドルとかユーロとか、そういうモノがドンドン、デジタルに変わってくると思うんですね。

それは多分進むと思うんですよ。それで送金とかしたら、もう、銀行送金なんか使うアホは居なくなる


有本:まぁ、そういう事でしょうねぇ。


竹田:これで不動産の証券化とか出来てきたら、信託銀行とかかませる必要が無くなるんですね。私が狙っているのは、証券会社と組んでやろうとしてるんですけれども、そのぉ、日経平均だとかニューヨークダウとか、後、個別の株なんかもコインにしちゃって、このウォレットの中で、やれダウを買うとか、ハンセン指数を売るとか、不動産買うとか。

あと競馬馬もコインにする。重賞レース勝つ度にチャリンチャリン入ってくるってイイじゃないですか。


一平ちゃん:勝てばの話ですよね。


竹田:勝てば。


一平ちゃん:なかなか勝てないんだけどね。


竹田:あらゆる金融資産を、このウォレットの中で自由に売買出来る、そういう金融プラットホームを作るのが目的なんですね。なので、それの第一幕として、通貨156種類の通貨をもうリリースしましたけど。次はゴールドだ、不動産だ、こういう風にいきますので、そういう金融界のAmazonを目指すぞと。


一平ちゃん:壮大ですね。


竹田:まぁ、元々ステーブルコインというのは、手立てはそうですけども、1兆円以上発行残高があって、結構、仮想通貨の界隈では、相当使われているんですよね。だから取引所から取引所…国境を跨いで移動する時に、キャッシュアウトして現金にして、それを国際送金して入金してとか、そんな面倒臭い事しないんですね。

皆コインをうったらテザーにして、テザーをパーンと送っちゃうんですよ。国境関係無いんで。そんな風にして、エエ…まぁ、使ってる人多いんですけれども。只、これ迄、…しかもテザーも…あれは…あのぉ、ビットコインのシステムで動いているので、やっぱり着金迄1~2時間掛かったりするんですけどね。

そうすると「お会計」って言って、ハイ1,500円ってピッとやった時に、1時間承認掛かったら、これ誰も使わないんですよね。だからコレ、4秒にしたんですよ。世界中何処でも4秒で決済出来る。だからそういう風にして、このステーブルコインが…それを今中国がやろうとしている…私、今、近平と競ってるんですねぇ。

日本はマダマダ、日銀も具体的にやろうとしないので、今、私、近平と競ってて、どっちが…近平が世界の通貨を抑えるか、私が世界の通貨を抑えるか。どっちかだっていう。そういう事になって


一平ちゃん:闘いがねぇ、密かに進行している


有本:これはね、竹田さんが言うと、ホラ、全然生臭く聞こえないじゃないですか、不思議な事に。ねぇ、何でも生臭くなくお話になるんだけども、実はこの前、ある方がねぇ、仰ってたんだけども、PayPayってあるでしょう、今。あれはまぁ、中国系じゃないですか。ねぇ、PayPayと殆ど同じ事を十数年前にもう、システム作っちゃってた日本人が居るんですよ。

ところが…でね、それ役所とか色んな所にも提案したんですって。でも、銀行を取り敢えず守りたいからという事で、全く。当時は未だスマホじゃなかったんですけれども、i-modeとかありましたでしょ。その一環で使えるシステムなのを考えたんだって。

但し、スマホがドンドン普及してきて、スマホに切り替えるのは、そんなに難しい話じゃないのでっていう…今になって振り返ってみてもですよ。でも、その当時やっぱり、全然お役所はとにかく銀行を守らないといけないからと。それで乗り遅れちゃったんだって言ってるんですよ。


竹田:ステーブルコインが普及したら、銀行も証券会社も、信託銀行も要らないって話


有本:今の機能の侭ならね。


竹田:中央銀行すら要らないかもしれない。証券会社も要らないかもしれない。だから一人一人が取引所を持つような話になるんですよ、この中に(スマホの中に)。で、銀行決済から、証券から、不動産から、あらゆる取引がこの中で出来るという事になりますから。

だから既得権益を守る為に、必死になってたんでしょうね。だから、私が変な死に方したら、絶対自殺じゃないです。


一平ちゃん:縁起でもないですから。


竹田:私自殺しませんから。怖くて出社も出来ない位ですから。ましてや自分で死ぬ…絶対にしません。私が変な死に方したら、これ暗殺です。


一平ちゃん:で、しかも、その業界が絡んでいるかなと考えた方がよろしいでしょうか?


竹田:私を殺すとしたら、中国当局か、世界金融利権でしょうね。それ以外…そこが1番です。私注射も嫌いなんですよ。


一平ちゃん:もう、宜しいから。


有本:誰だって注射好きじゃないですよ。そんなぁ。


一平ちゃん:もう、ラーメンは召し上がられたんですか?そのお金を使って。


有本:未だです。Xコインでは未だです。


一平ちゃん:ラーメン繋がりなら、ミャンマーの井本勝幸さんの店でもね、使えればね。
(※タイのチェンマイにあるラーメン居酒屋「憩い」)

有本:そうですよね。


竹田:今は自家型と言って、自分たちのモノしか売れない資格なんです。そこ迄とれただけでもすごい…4ヶ月掛かって交渉したんですが。第三者型っていうと加盟店を募集出来るんですね。多分数ヶ月位掛かるんですけど、それが認定金融庁からとれれば、一気に加盟…だから色々な店で使える。だからPayPayよりも安心して使えるモノになるんですよね。


有本:日本はね、いつも、そういうモノの覇権が取れないじゃないですか。ねぇ、なんだか知らないけれど。


竹田:それねぇ、あのぉ、大会社がやっちゃおうとするとダメなんですね。私も去年の12月に発起をした時に、有本さんにいらして頂きましたけども、金融庁とか政府に一言も言わずにいきなり発表して、先ず香港からリリースしちゃったんですね。

そこで、もう出ちゃったモノですから、そこで話は進みましたけども、0から金融庁にこんな構想あるんですみたいな話をしてたら、何年かかるか分からないです。しかもFace Bookがリブラってステーブルコイン出そうとしてますけども、私もう、ズッと前から、1年前から大コケすると言い続けてきたんですが、やっぱりコケましたよね。

だってG20とかから潰されてんですもん。だから大企業がやると絶対に出来ないです、こういうのは。だってもしね、そのぉ、ウーバーとかエアビーとかいうモノをグーグルが発表したら、即効潰されたと思うんですね。

高校生が作って、ワーって拡がっちゃって、もう何万人、何百万人が使う様になったら、今更潰せなくなっちゃったので、法律が変わって合法化していったワケですよ。


一平ちゃん:最初、高校生ですか?


竹田:そうですよ。れグーグルが発表したら、発表段階で潰されて終わりですよ。だって、物凄い利権を壊す話ですから。だから、こういう事って、ベンチャーじゃなきゃ出来ないんですね。大企業がやったら、話になんない。そんなんで先ず、近平が勝つか、私が勝つか…このXコイン


一平ちゃん:闘いの行方を見守りたいと思います。


竹田:まだ、使い勝手悪いですけど、ご興味ある方、是非いじって頂きたいので、Xコインで検索して頂いて、是非、ダウンロードだけでも

だからダウンロード数が上がると、ホラ、資金集めもし易くなるワケ。ダウンロードだけで良いから。試してみて欲しいんです。


一平ちゃん:段々、さっきから番組のムードがお茶の間ショッピングみたいになってきましたね。


竹田:今ならなんとみたいな。これ無料ですからね。


有本:形の無いモノ売っているテレビ・ショッピングみたいになってますからね。


竹田:これアップルだったら何だっけ…全部公式サイトからダウンロード出来ますから。


有本:でも、結論としてそうなんだけど、紙幣はなくならない。


竹田:紙幣はなくならないと思いますね。


有本:そうした現金の重みというモノが必要になる場面があるからと。


竹田:そういう事です。


一平ちゃん:では改めてね、竹田さんのお話をお伺いした所で、再びアンケートもご協力頂ければと思います。因みに視聴者の方からメールを頂戴しましたが、先程のカフスボタン、あのデザインは英国を象徴する女神のブリタニアのデザインされたカフスボタン。成程ね。グレートブリテンのブリタニアという事です。


一平ちゃん:先程のアンケートの再調査の結果が出ました。紙の紙幣…近い将来無くなると思いますか?無くなると思う方減りましたねぇ。5.5%



竹田:元々ねぇ、殆どが無くならないと言ってましたが、更にチョッと増えましたね。


一平ちゃん:先程は90対10位でしたが、今度は95対5位迄 拡がりましたね。やはり94%以上の方が「なくならないんじゃないの」とご回答を頂きました。ご協力ありがとうございました。以上虎ディショナルのコーナーでした。


※以前、竹田恒泰さんがご紹介された際に、このブログでもご紹介させて抱きました。その時のXコインのリンクです。


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