ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

プーチン革命と中村逸郎ワールド

2020-01-25 16:06:47 | 日記
プーチン革命と中村逸郎ワールド

https://youtu.be/tcyaZKQoKrs

教えて!ニュースライブ 正義のミカタ 2020年1月25日より



プーチン露大統領、大幅改憲提案 下院に組閣委譲・任期制限 求心力回復狙いか

憲法改正と内閣総辞職 プーチン大統領の狙いとは



中村逸郎:もう、国際的な決まりなんて守らないよという事ですよ。条約を結んでも、それを破棄するよと。ロシアの憲法、ロシアの利益、プーチンの利益を優先させるという方向なんですよ。


東野幸治:でも国際法ですから、ロシアって経済制裁されているんで、そういう色んな世界の目があるけど、それよりもやっぱロシア憲法をと言う事なんですか?


中村逸郎:そうです。ですからプーチン・ファーストになってきてるんですね。


東野幸治:二つ目大統領任期を「連続2期迄」から「通算2期迄」に変更…これどういう事なんですか?


中村逸郎:これは実は、この3番目の国家評議会を正式な国家機関に格上げするという事との連動なんですよ。


東野幸治:教えて下さい。


中村逸郎:と言う事はどういう事かっていうと、国家評議会っていうのを正式な国家機関に格上げする。で、国家評議会って何かっていうと、全国の知事、連邦の上院下院、そして与野党の党首が入るワケですよ。

そこのトップにプーチンさんが実は就きたいという思惑が今回あるワケなんですよ。


東野幸治:大統領終わってからという事ですか?


中村逸郎:2024年に今の大統領制を今迄に残しといて、その後、この国家評議会の議長になって、そして永遠に


東野幸治:院政をひくという


中村逸郎:っていう動きなんですね。


東野幸治:「連続2期迄」から「通算2期」…1期が6年


中村逸郎:ハイ。それが2024年に終わります。ですから通算2期迄に変更したとしても、2024年にこの大統領制をなくして、こっちの国家評議会の議長になるワケです。そうすると、この国家評議会議長っていうのは、全然任期が無いワケですよ。


東野幸治:なるほど


中村逸郎:いつ迄もいけるワケなんですね。ですから昨日ですけれども、イギリスの専門機関が発表したんですけれども、ロシアのこういう改革っていうのは、世界の如何なる絶対君主制よりも、民主主義が少ないって発表したんですよ。


東野幸治:はぁ~


中村逸郎:ですから世界167ヶ国の中で、民主主義のレベルが低いランキング


東野幸治:民主主義から一番遠い国


中村逸郎:が134位で、今回プーチン大統領のロシアがランクインしたんですよ。


東野幸治:というのがイギリスで


宮崎哲弥:まぁ、近代的な意味での憲法ではないですから、これは。でも、大統領制を廃止する為には、もう1回憲法は改正しないといけないけど。


中村逸郎:そうなんです。ですから次に2024年迄にもう1回憲法を改正して。


東野幸治:大統領制を廃止しよと…そこ迄考えているんですか?


中村逸郎:ハイ。ですから、正にプーチン大統領の革命っていうのは、この大統領制をなくす方向に行って。ですから、今、急いで、急いで、急いで、まだ任期は2024年


ほんこん:それは凄い怖い事で、国際法より優先ってゆうたら、そんな国が常任理事国に入っているじゃないですか。


東野幸治:国連の


ほんこん:それっていうのは、オカシクないんですか?


中村逸郎:オカシイですよ。凄い。


東野幸治:更にこんな動きもありました。こちらです。

突然の総辞職と異例の大抜擢ですけれども、ロシアのメドベージェフ首相が総辞職を表明しました。プーチン大統領の長年の側近でございますメドベージェフでございます。假屋崎さん、名前は聞いた事ありますね。


假屋崎省吾:勿論ですよ。


東野幸治:首相というのはアレですね。そもそもロシアの内政を担当している。大統領っていうのは外交とか。国防とか…そうですね。長年の側近。ここ数年は連勤改革や経済不振で支持率が下がっていた。この方が総辞職。この方の意思なんですか?


中村逸郎:いやいやいやいや。もう3日前に急にプーチン大統領の方から急にですよ。呼び出されて、「お前、ここ数年滅茶苦茶じゃない。全部お前のせいだから、辞めろ」って言われたんですよ。


東野幸治:だいたい番組でも2ケ月前とか3ケ月前に4月で終わりますよとか言われますけれども、3日前?


中村逸郎:3日前に。そしてその事をメドベージェとプーチン以外誰も知らなかったんですよ。


東野幸治:で、新しい首相が、これ言い難いですよ。ミハイルミシュスチン。桧山さん言ってください。


桧山進次郎:ミハイル・ミ、シュ、スチン


東野幸治:僕より1コ上でございます、この方。2010年、連邦税務庁長官に就任。徴税業務の改革を進める。官僚としての評価は高いが、政治家としてはほぼ無名なんですけれども。この方、どういった方?経験あるんですか?


中村逸郎:彼はですね、ここの徴税業務の改革を進めて、そこの手腕が高く評価されてるんですけれども、一歩中に踏み込んで見てみると、この改革って何かって言うと、プーチンさんとその取り巻き連中の汚職、脱税を守ってあげる為に今日迄やってきたんですね。


東野幸治:確認ですけど、ホンマなんですか?


中村逸郎:東野幸治さん、覚えてます?2017年に個の番組でパナマ文書やりましたよね。あの時にプーチン大統領とか側近たちの話も出て来たんです。それを彼が、国内でも巧く潰して消した男なんですよ。

ですから、プーチン大統領にとっては、こちらの人(メドベージェ)よりも、こちらの人(ミハイルミシュスチン)の方が信頼度がズーッと高く上がってきたんですね。


東野幸治:お金の事に関して上手に遣り繰りしてくれるという事なんでしょ。エ~、で、この他にも理由がございます。それはアイスホッケー人事が炸裂でございます。どういう事かと言うと、二人とも、プーチン大統領とショイグ国防大臣…留任しました。で、ミシュスチンさんでございます。

2人ともプーチン大統領の昔からのアイスホッケー仲間。


中村逸郎:実はね、プーチン大統領、アイスホッケーしてますけれども、国防相のショイグさん、そして今回新首相になったミシュスチンさん、彼ら皆ホッケーが大好きなんですよ。

そして12月の26日だったかな。赤の広場に特設のスケートリンクの特設会場が出来たんですよ。そして彼らが(プーチン、ショイグ、ミシュスチン)一緒に闘ったんですけど。もう、皆プーチンさんに忖度して、プーチンさんガンガンに得点ゴールをする様に

東野幸治:そらプーチンがこう持ったら、誰も…(スタジオ内騒然)


宮崎哲弥:殆ど接待だね。


中村逸郎:そいでね、1番大切な事は、このミシュスチンさん、税だけじゃないんですよ、プーチンに貢献したのは。


東野幸治:何を貢献?


中村逸郎:プーチンさん、スケートがあまり得意じゃなかったんですけれども、


東野幸治:スケート得意やないのに、ドンドンドンドン


中村逸郎:だから、長官に就く前、2009年頃から、彼(ミシュスチン)がプーチンにアイスホッケーを本格的に教えたんですよ。そういう繋がりがあるワケですよ。


宮崎哲弥:ミシュスチンは元々上手いんだ。


中村逸郎:上手い、物凄い上手いんですよ。


東野幸治:如何にもアイスホッケー人事というのは、同じ趣味を持つ人と、楽しくね、言うたらストレスなく仕事が出来るって事なんですか?



中村逸郎:ところが…出ましたコレ!ジャジャーン。カレンダーです。



中村逸郎:ともこさんこれ、これ迄ズーッとプーチン大統領の裸がこれ迄このぉ、メインでしたよね。ところが良く見ると、これ迄ねカレンダーにプーチン大統領のアイスホッケー姿が出ているんですよ。


東野幸治:チョッと見ると2019年、カッコいいですよね。


中村逸郎:ところがね、今年になって2枚も入っているんですよ。裸が消える代わりに、プーチンさんのアイスホッケー姿が入ってきてる


東野幸治:ホントにアイスホッケーが好きだって事は、カレンダーでも分かりますよね。


中村逸郎:そいでね、プーチン大統領のゼッケンっていうのは11番なんですよ。何故かってプーチンさんっていうのは、世界で恐らく唯一の人だと思いますけれども、自分でナイト・リーグを持っているんですよ。アイスホッケーの。

その会長がプーチンさんで、ゼッケン11番なんですよ。なんで11番なんだろうって調べたら、ソ連邦が始まって、今の大統領、第11代目の最高指導者なんですよ。


東野幸治:それは確かにそうかも分かりませんけど、桧山さん、やっぱりスポーツとかね、同じ趣味を持ったりしている中間淳太意識ってのはやっぱり


桧山進次郎:ありますね。やっぱり会話が弾むんで、どうしてもこう…なんかこう、中身が濃くなると思うんですよ。


東野幸治:プラス信用というのもあると思いますけど。


中村逸郎:ところがね、メドベージェさん切られたでしょ。彼、文系なんですよ。ホッケーやんないんですよ。まぁ、山羊に…抱えてミルクをやる位ですよ。彼が出来るのは。


東野幸治:ジョークの意味が分からん。さぁ、アイスホッケー人事に関しての中村逸郎先生のスクープはこちらでございます。どうぞ!


東野幸治:元大統領補佐官にインタビューをしました。
中村逸郎先生がプーチン大統領の裏の顔を知る人物にインタビューをする事が出来ました。こちらをご覧下さい。



中村逸郎:そうなんですよ。私が留学した時の科学アカデミーの国家党研究所という所があるんですけれども、そこで知り合ったんですけれども。

それでね、私、彼と非常に仲が良くって、ロシア人が仲良くするとどうするかって、耳打ちしてくるんですよ。内緒の話を。でも声がメチャデカイんですよ。

それでね、バトゥーリンさん、ユーリ・バトゥーリンさん。ウチの息子も実はバトゥーリンから取って、ユーリっていう長男、それ何故つけたかと言うとね、将来はロシア大統領の補佐官にウチの息子を


東野幸治:なるほど。これはこれで、又チョッと、面白い話やなぁ。
日本人でロシア大統領の補佐官って言うのも。


中村逸郎:その秘密を全部僕はしておきましたから。


東野幸治:この番組で喋って頂くと。


中村逸郎:用意万端です。


東野幸治:じゃあ、いきましょう。


中村逸郎:で、ビックリしたんですよ。バトゥーリンが私になんて聞いたかって。
「大学で何を教えてんの?」って聞いてきたんですよ。「プーチン政治だよ」って言ったら、「エ~、プーチンさん、政治なんかやってないよ。彼、政治家じゃないよ。」って。

「何なん?」って聞いたら、

「プーチンさんの周りには、それぞれのアイスホッケーの中間淳太の人たちが居て、彼らの利益が巧く回るように。つまり、歯車を上手く回るようにプーチンさんはしているだけだよ」って。


東野幸治:だからプーチンは、辞めるにも辞められない状況なのです。仮にコレ、言ったとしても、こんな事言って大丈夫なんですか?


中村逸郎:いやぁ、ヤバイでしょ。


東野幸治:アカンでしょ。(ここで又、スタジオ騒然)


ほんこん:友達を売ってんねんで


東野幸治:先生のミカタ、冷徹なイメージの強いプーチン大統領だが、自分を押し上げてくれたアイスホッケー仲間への意識は強烈であるという事ですけれども、さぁ、仲間はこちらでございます。


東野幸治:陰の立役者もアイスホッケー仲間でございます。



東野幸治:假屋崎さん、そういう風に聞くと、なんとなく取り巻き連中は、


假屋崎省吾:やっぱり連帯感と支持置くだけで、このロシアの国を自分のモノにしちゃってる


中村逸郎:彼らっていうのは、プーチン大統領と40年間の付き合いなんですね。特にこのセーチンさんっていうのは、ロシアの第2の男って言われる位、非常にロシアで力を持っている人なんです。


東野幸治:第1の男っていうのは


中村逸郎:表向きはプーチンさん。2番目がセーチンさん。で、裏の顔っていうのは、セーチンさんが、裏の表の顔。


東野幸治:分からへん、分からへん。
そして此処からスクープなんですよね。



中村逸郎:実はこのプーチン大統領ってのは、どうやって誕生したのか。そこが今回初めて


東野幸治:この番組で発表します。


中村逸郎:この番組はニュースを追うだけじゃなくて、世界に向けてニュースを作っていく番組に進化していきます。

中村逸郎:一般的に言われてますのは、1999年12月31日に、エリツィン前大統領が、体調不良を理由に辞任を発表したと言われてんですね。で、12月28日、エリツィン前大統領が国民向けに新年メッセージを収録したんですよ。

でもその時点では、エリツィンさんは大統領を辞任する予定は全く無かった。ところが、31日早朝に、エリツィン前大統領が国民向新メッセージを、もう1回収録してんです。ね、辞めますよと。じゃあ、此処から此処に一体何があったのかってこと。


東野幸治:29、30で一体何があったのか。


中村逸郎:バトゥーリンが私に話してくれた内容ってのが、こちら

この時になって初めて、自分は辞めて、後継者がプーチンさんになったって事を知ったんですよ。

ですから、この31日朝、エリツィンさん、家を出る時に、奥さんに初めて、ナイナ夫人に、自分は今日辞めるんだっていう事を初めて言ったんですよ。


東野幸治:これチョッと質問なんですけど、やっぱり体調不良っていうのは本当にあって、でもやっぱりロシアの事を考えると辞めるワケにいかないという悩みの中、こういう風に、セーチンさん、ティムチェンコさん、ローテンベルクさんらが、後継者を協議して、エリツィンさんも体調が悪いので、辞めましょうっていう風になったのか


中村逸郎:そうなんですよ。タチャーナさんは自分のお父さんが心臓が悪いと、もう限界だと思っていたワケですね。だけども、後継者を誰にするかって事が全然分かんなかったワケですよ。だから当初、エリツィンさんは、又、やるしか無いなって思っていたんですよ。


宮崎哲弥:逆に言うとね、セーチン以下の人たちって言うのは、エリツィン政権でも、それなりのかなり強い勢力を持っていたって事だと…後継指名が出来る立場にあったワケだから…そういう事ですよね。


中村逸郎:そう。で、最後の詰をやったワケです。


東野幸治:でもエリツィン大統領は当時、その後継指名をするという所に居なかったっていう事なんですね。


藤井:そういう事有りますよねぇ。日本だって昔自民党政治でも、キングメーカーが居てね、派閥なんかが強い時は派閥の力学の中で決めてったりとかしてたっていう流れと一緒ですよね。


宮崎哲弥:それは政治家同士だと。でもこれは財界人だからねぇ。


中村逸郎:ですから、プーチン大統領からすれば、こういう人たちが自分を立ててくれたワケですから、もう、辞めるワケにもいかないんですね。


東野幸治:大きい中で、今回のロシアの話は繋がっているっていう事で、中間君どうですか?


中間淳太:いやぁ、凄い話ですねぇ。


中村逸郎:でね、中間淳太さん、僕ビックリしたのは、こんな事を私、バトゥーリンさんに聞く事出来ないじゃないですか。今迄付き合っていても。でも、今回家族で行って、ウチに2人の息子が居るんですよ。大学生の。彼ら、遠慮なしに聞くんですよ。


東野幸治:ユーリ君がバトゥーリンさんから


中村逸郎:エリツィンさんとプーチンさんってどんな関係なのってガンガンガンガン聞いて、私は通訳しながら、汗がブワーッと出てきて。


東野幸治:なるほど。専門家やったら、なかなか聞けない事も踏む込んでくれたという事ですね。


中村逸郎:怖くて聞けなかったですもん。


假屋崎省吾:でも、息子さんお手柄じゃないですか


海原ともこ:息子が頑張った奴をお父さんがペラペラ喋る


東野幸治:一心同体ですからって言って下さい。そしてプーチン大統領の野望はこちらでございます。

ロシアの狙いはウクライナ+ベラルーシ+カザフスタンを併合して、スラブ連合国を樹立して新国家の皇帝になろうと企んでいるんではないのかなと。


中村逸郎:っていう事は、ロシア国内でも、もう出てます。このウクライナ、ベラルーシっていうのは、同じスラブ人なんですね。そしてカザフスタンの中の半分近くが、ロシア人なんですね。で、この国が一緒になって、プーチン王朝を作りたいという野望が有るワケです。


東野幸治:このスラブ連合っていうのは、スラブ人という事ですか?


中村逸郎:そうです。で、その後、北朝鮮、中国、トルコとかいった、この赤~い塊


東野幸治:ユーラシア大陸


中村逸郎:塊が出来つつあるワケです。それが正に「ろくでなし同盟」ですよ。


東野幸治:成程ね、以前から言っている。


中村逸郎:ですから、今、大統領制を失くして、国家評議会議長になるっていう流れですけれども、将来的には、プーチン王朝を作り、後々、このプーチン大統領はウラジミール一世を名乗るようになるんですね。


東野幸治:さぁ、藤井先生、壮大なお話でございますけれども


藤井聡:最後の所はチョッと分からないですけれども。独裁的にやろうとする流れは確実に有りますからね。


宮崎哲弥:先程ね、アイスホッケーの番号が11番。11番の理由を中村逸郎さん説明されましたけど。要するに、レーニン以下のソビエト連邦の指導者を数えて11代目。私、驚きました。つまり、この人はソ連を継いでいるという意識があるんだと。


中村逸郎:帝国を継いでいるんですね、ソ連という。


宮崎哲弥:という事は、ソ連邦の班…領土をもう一遍取り戻して、更にそれを大きくしたいという意図があるという事ですよね。ですから私はそれは、そこから見ても、その新国家樹立というのは何か…


東野幸治:11番という番号をつけるという時点で、そういう事も考えていると。



中村逸郎:東野幸治さん、僕ね、2月の中旬から、又、バトゥーリンに会いに行ってくるんですよ。


東野幸治:チョッと気を付けて下さいね。こういう事を言ってますからね。


中村逸郎:だからな、今回、ホントヤバイと思って、飛行機のチケット、片道だけにしときました。帰りを買っても無駄になるかもしれないので。片道切符です。


東野幸治:今迄、どうも有難うございました。海原ともこ姉ちゃん、聞いてて如何ですか?


海原ともこ:中村逸郎先生の話はホンマに面白いんですよ。面白いし、ホンマになるんちゃうかなって思ってっていう風になっちゃうんですよ。


東野幸治:ドーピング問題もあったりもするし、だからね、ホントにお金を取り巻くプーチンさんとその中間淳太たちのお話は、なかなかこれ、当たってんじゃないのかなぁ~とも思いますね。


假屋崎省吾:お金がねぇ、国家的になっちゃってるでしょう。これドンドンドンドンいくと、モンゴルは勿論、中国もその隣の日本だって、どうなっちゃうんだろうかって…何十年後。


東野幸治:ハイ、どうも有難うございました。


中村逸郎:お疲れ様でした。



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