ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

官邸に電凸お願い

2020-09-25 06:15:05 | 日記


今日は、菅総理が中国の習近平氏と日中首脳電話会談をされます。
ここのところ二階さんのピントの外れたご発言があり、それ以降、永田町辺りだけでなく、メディアもネット上でもザワツキがあります。
電話会談の話の運びで、習近平の国賓訪日が実現する事は絶対に阻止しなければならないので、先程、官邸宛に意見として以下のメールを送信しました。

菅総理、総理大臣就任早々から、私たち国民の為に、国益の為に、脇目もふらず、連日ご尽力下さり、本当にありがとうございます。又、外交でも安倍総理が築かれた国際的地位を守るべく、早々と手を打たれ、我々国民としても嬉しい限りです。ただ、気になるのは、本日9月25日に予定されている中国習近平氏との電話会談です。二階幹事長は講演で「中国とは長い冬の時代もあったが、今や誰が考えても春を迎えている」と発言されたそうですが、国民の大半はこのご発言に憤慨しております。例えば今朝の産経新聞の主張でも 

中国の傍若無人な振る舞いは、容認しがたいことばかりだ

 日本固有の領土である尖閣諸島を奪おうとしている。中国海警局の公船は尖閣海域を徘徊(はいかい)し、領海侵入も数えきれない。軍の姿を隠した侵略行為である。靖国神社参拝への内政干渉や邦人の不当な拘束も見過ごせない。
 自由と民主主義を掲げる台湾を目の敵にし、海空軍やミサイルで威嚇している。南シナ海では国際法を無視して人工島の軍事拠点化を進め、中距離弾道ミサイルなどを発射した。
 新疆ウイグル自治区では100万人以上を強制収容所へ送ったといわれている。国家安全維持法の施行で香港から自由と民主主義を奪った。チベットや内モンゴル自治区でも弾圧を重ねている。
 新型コロナウイルスをめぐっては、中国政府による情報隠蔽(いんぺい)、情報公開の遅れがパンデミック(世界的な大流行)を招いたと指摘されるが非を認めない。
 経済が低迷しても中国の国防費はうなぎ上りで今年は前年比6・6%増の約19兆1000億円だ。核戦力強化にも余念がない。
 米国企業からの強制的な技術移転など知的財産権侵害や、サイバー攻撃による科学技術情報や軍事機密の窃取が疑われている。巨大経済圏構想「一帯一路」は途上国を「債務の罠」に陥れると警戒されている…とあり、又、中国は日本の安全保障上の脅威でもあるのですから、絶対に習近平氏の国賓来日の実現を阻止して下さいます様、宜しくお願い申し上げます。

皆さんも是非、官邸ご意見欄に電凸をお願いします。
官邸ご意見欄

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