報道ステーションの富川アナも武漢（中共）ウイルスに
https://youtu.be/09zLJS2Jyw0
世界のかわら版２「注目」を拝借しております。
「報ステ」富川アナの感染をテレ朝発表…出演中に「たん」絡み、階段で息苦しさ
2020/04/12 12:14
新型コロナ 読売新聞
富川悠太アナウンサー
テレビ朝日は１２日、報道番組「報道ステーション」で月曜から木曜のメインキャスターを務める同局の富川悠太アナウンサー（４３）が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。
同局によると、富川アナは在宅勤務だった３日と休日の４日、ともに朝の検温で３８度の発熱があったが、すぐに平熱に戻った。５日も平熱だったため、６日から普段通りに出勤。ところが７日の番組出演中にたんが絡む症状が表れ、その後、階段を上る際に息苦しさを感じるようになったという。番組には９日まで出演したが、１０日も症状が続いたため都内の病院に入院。すると肺炎の症状が認められ、１１日に受けたＰＣＲ検査で陽性と判明した。
富川アナは現在、平熱に戻ったが、息苦しさは続いているという。また、共にキャスターを務めるフリーの徳永有美アナや番組スタッフらの体調に、今のところ異常はないという。
同局は、１３日以降も通常通り同番組を放送する方針で、出演するアナウンサーについては「検討中」としている。
他人には偉そうに自粛自粛と言ってたが自分は熱が出ても自粛しなかった
新型コロナ感染の毎日放送取締役、心筋症で死亡
2020/04/09 21:07
新型コロナ 読売新聞
毎日放送（大阪市）は９日、新型コロナウイルスに感染し、兵庫県内の病院に入院していた同社取締役の岡田公伸さん（６０）が同日、心筋症のため、死亡したと発表した。
同社広報部によると、岡田さんは３月２６日以降、せきや発熱の症状があり、今月４日に肺炎と診断されて入院。７日にＰＣＲ検査で陽性が判明していた。
同社では、岡田さんと接触のあった社員らを自宅待機させていた。
動画内で説明した本のリンクです。
パンデミックとたたかう 押谷 仁 (著), 瀬名 秀明 (著)
(楽天)
(アマゾン)
COVID-19への対策の概念
鳴霞さん情報
武漢肺炎は計画的にバラまかれたのか？事故だったのか？
戦争で普通の武器だと中国共産党は勝てないので、2003年から目に見えない生物化学兵器の製造に着手した。
127種のウイルスを作りました。
江沢民時代に生物化学研究室を中国全土の50数か所、60ケ所近く作りました。
海鮮市場は発生源ではない。
地震兵器、気象兵器も中国は研究し、生物化学兵器が1番かと考えて居る。
中国共産党にとって、アメリカが敵、国民も敵
高尚蔭 武漢P4研究所の創設者
中国人民解放軍の空軍・海軍・陸軍から優秀な人材がその研究所に加わった。
このP4研究所は証拠隠滅の為に爆破された。
1月22日武漢を封鎖され、その翌日習近平の命令で、人民解放軍の防護ブレーンが入ったので、多分、その時に、資料とか見本とか必要なモノは持ち出したと思いますとの事。爆破はその後で行われている。
この前、WHOが中国を視察に行った時も武漢には全く立ち寄らず、北京をちょろっとみてお終い。何も見て居ません。
ところで、このWHOのテドロス事務局長と愛知県の大村知事がソックリだと話題になっていますが、今、改めて見て見ると、なぁ～るほど！
https://youtu.be/09zLJS2Jyw0
世界のかわら版２「注目」を拝借しております。
「報ステ」富川アナの感染をテレ朝発表…出演中に「たん」絡み、階段で息苦しさ
2020/04/12 12:14
新型コロナ 読売新聞
富川悠太アナウンサー
テレビ朝日は１２日、報道番組「報道ステーション」で月曜から木曜のメインキャスターを務める同局の富川悠太アナウンサー（４３）が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。
同局によると、富川アナは在宅勤務だった３日と休日の４日、ともに朝の検温で３８度の発熱があったが、すぐに平熱に戻った。５日も平熱だったため、６日から普段通りに出勤。ところが７日の番組出演中にたんが絡む症状が表れ、その後、階段を上る際に息苦しさを感じるようになったという。番組には９日まで出演したが、１０日も症状が続いたため都内の病院に入院。すると肺炎の症状が認められ、１１日に受けたＰＣＲ検査で陽性と判明した。
富川アナは現在、平熱に戻ったが、息苦しさは続いているという。また、共にキャスターを務めるフリーの徳永有美アナや番組スタッフらの体調に、今のところ異常はないという。
同局は、１３日以降も通常通り同番組を放送する方針で、出演するアナウンサーについては「検討中」としている。
他人には偉そうに自粛自粛と言ってたが自分は熱が出ても自粛しなかった
新型コロナ感染の毎日放送取締役、心筋症で死亡
2020/04/09 21:07
新型コロナ 読売新聞
毎日放送（大阪市）は９日、新型コロナウイルスに感染し、兵庫県内の病院に入院していた同社取締役の岡田公伸さん（６０）が同日、心筋症のため、死亡したと発表した。
同社広報部によると、岡田さんは３月２６日以降、せきや発熱の症状があり、今月４日に肺炎と診断されて入院。７日にＰＣＲ検査で陽性が判明していた。
同社では、岡田さんと接触のあった社員らを自宅待機させていた。
動画内で説明した本のリンクです。
パンデミックとたたかう 押谷 仁 (著), 瀬名 秀明 (著)
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COVID-19への対策の概念
鳴霞さん情報武漢肺炎は計画的にバラまかれたのか？事故だったのか？
戦争で普通の武器だと中国共産党は勝てないので、2003年から目に見えない生物化学兵器の製造に着手した。
127種のウイルスを作りました。
江沢民時代に生物化学研究室を中国全土の50数か所、60ケ所近く作りました。
海鮮市場は発生源ではない。
地震兵器、気象兵器も中国は研究し、生物化学兵器が1番かと考えて居る。
中国共産党にとって、アメリカが敵、国民も敵
高尚蔭 武漢P4研究所の創設者
中国人民解放軍の空軍・海軍・陸軍から優秀な人材がその研究所に加わった。
このP4研究所は証拠隠滅の為に爆破された。
1月22日武漢を封鎖され、その翌日習近平の命令で、人民解放軍の防護ブレーンが入ったので、多分、その時に、資料とか見本とか必要なモノは持ち出したと思いますとの事。爆破はその後で行われている。
この前、WHOが中国を視察に行った時も武漢には全く立ち寄らず、北京をちょろっとみてお終い。何も見て居ません。
ところで、このWHOのテドロス事務局長と愛知県の大村知事がソックリだと話題になっていますが、今、改めて見て見ると、なぁ～るほど！