北海道産 赤玉ネギとひじきのマリネ
かぶとツナのサラダ(栗原はるみさんレシピ)
小松菜お浸し
鰯の梅煮
いぶりがっこ(雄勝野 きむらや)
白米
味噌汁
この冬は、栗原さんレシピで『かぶとツナのサラダ』をよく作りました。
カブをシャキシャキの食感でいただける、さっと炒めるだけの温サラダです。
我が家は、とろ~んと煮込んだカブよりも、歯ごたえよくシャキシャキと食べるのが好みです。
大根は煮込んでも平気なんですけれどね。なぜだろう???
材料は、コチラ。
カブ&カブの葉
椎茸
ツナ
生姜のみじん切り
いりごま(仕上げ用)
詳しいレシピは控えますが、味付けの調味料も、醤油・砂糖・みりん・酢と手ごろなもの。
ご飯にもよく合う一品です。
今回は、ブログ写真用なのでカブの茎を少し残していますが、
普段は中の土を取るのが手間なので、スパッと切っています。
この作業、苦手~。
青果店の店頭でも春野菜をちらほら見かけるようになりました。
季節の移り変わりを感じますね。
私も煮るならカブより大根の方が食感が好きです。
サラダというより、立派なおかずですね。
もう一品っていうときにポリュームもあっていいですね!
イワシ煮も美味しそう。
体に良いとわかっていてもなかなか煮魚って手間な気がして
つい簡単に焼き魚にしちゃうんですよね~。
そうなんだ~、ココペリさんも大根の方の食感がお好きなのですね。
ポタージュぐらいになれば平気なのですが、中途半端な柔らかさがどうも…。
イワシの梅煮は、圧力鍋で作るので楽ですよ。
ココペリさんのあの土鍋ご飯ぐらいの感じかな。
焼き魚も大好きですけれど、煮魚だと
骨まで丸ごと食べられるのでカルシウム不足も補えるかと。