急に寒くなって
風邪ひいたらやばいと踏ん張って
なんとか瀬戸際でとどまった
のもつかの間、博多の道路陥没やトランプショックで
あ然
としてる間に時は刻々と過ぎて…
気づいたら拓哉バースデーが近づいて…
お花摘みの準備したり、みんなのバースデーメッセージをまとめたりしてたら
ブログ更新してなかった…
ということにさっき気付いたわたくし(T_T)
更新しようとためていた記事を一挙に紹介しますわ
読んだものもあるかもだけど(笑)
2回にわけて投稿します。
あっ
サムガ 今年は大晦日放送が最後になるとの話。
どんな内容になるかはまだ未定だってね。
じゃどうぞ⇩
Yahoo!ニュース
谷村新司、SMAPと「昴」歌唱 曲に寄せた思いに感動の声続々「泣いてしまう」
MusicVoice 11/9(水) 6:30配信
歌手の谷村新司(67)にSMAPファンからの感謝の言葉が続々と送られている。7日放送のフジテレビ系『SMAP×SMAP』に出演し、メンバー5人と歌唱した谷村は、自身の思いを公式サイトに綴っていた。これにSMAPファンは「本当にありがとう」「泣いてしまうよ」などの声をツイッター上に続々と投稿。感謝と感激のコメントで溢れている。その一方で、解散を前提とすることには抵抗したいファンの本音も数多く見られている。
谷村は7日に『SMAP×SMAP』に出演。名曲「昴」をメンバー5人と歌唱。トークの時間は設けられなかったものの、しっとりと情感たっぷりに歌い上げた。
これに先立つ5日、谷村は自身の公式サイトの中で、「11月7日SMAPSMAPです(笑顔)」とのタイトルを付けてメッセージを更新している。
このメッセージの中で、谷村は、「今 渦中のスマップのみんなに(長い間よく頑張りましたね、、)を伝えたくてスマスマに緊急出演してきました、、、」と『SMAP×SMAP』に出演したことを報告し、「それぞれの心の中にはいろんな思いが詰まっていて、でもそれを口には出さない、と心に決めることもある、、、その気持ちは自分の経験からもよく分かっています、、、」と、メンバー5人の気持ちをおもんばかった。
そして、「いつの日か、それぞれにいい時が流れて、今のこの時を(愛おしく思える時)に また全員が笑顔で再会出来るように、、、グループでやっていてよかった出来事たちをしっかりと心に刻んで残りの日々を過ごしてほしい、、、そう思っています」と率直な心境をしたためる。
谷村はさらに、「彼らの存在がどれだけ多くの人たちに幸せな時間をくれていたのか、そのかけがえのない素敵な事実は ファンのひとたちそれぞれの胸の中に消えることはないのですから、、、、」とSMAPがファンにとって大切な存在であることを強調。
続けて「いつの日か、いろんなことを経験し、そしてそれを乗り越えてまた笑顔での5人の再会の日が 来ることを願って(昴)を一緒に歌いました、、、その歌詞の一言一言が長く支えてくれた人たちへの感謝の気持ちです」とコラボ曲に「昴」を選んだ理由を綴り、SMAPへの想いを寄せた。
スマスマでのライブ、そして、谷村のメッセージに触れたSMAPファンは大きな反響を起こした。
ツイッター上には、「SMAPの本気の歌声が心に響き素敵でした」「SMAPを大きく包み込んでくれていた谷村さん。 素敵なコラボをありがとうごさいました」「昨夜は昴の歌詞があまりにも今のSMAPにリンクしていて泣いてしまった」「谷村新司さんがすごく優しい目でSMAP一人一人を見つめてくださってて、ユーミン同様、包み込むような暖かい気持ちが流れ込んでくるようで、幸せで嬉しくてそして少し切なかった」などの声が続々と書き込まれた。
先週の放送回のライブに出演していた松任谷由実に続き、SMAPを優しく見守る2人の姿にSMAPファンは感謝の声を相次いで届けている。
谷村や松任谷がテレビや自身のSNSなどを通じて伝えたのは、溢れる想いであり、SMAPというグループの存在の大きさを如実に示したともいえる。これにSMAPファンは感動し、感謝の声を挙げている。ただ、″解散″が前提となることには、強い抵抗感を抱いているのが偽らざる本音の様子だ。
ツイッター上には、「この曲はちょっとまだ早いかな…というのが率直な気持ち」「ユーミンさんも谷村新司さんもありがとうございます。でも 私達にはSMAPは終わらない、終われない、終わりにできない」「言ってる事間違ってないんだけど、『頑張りましたね』は何か…違う…」「こんなSMAPをなくしていいのかな?」などの声が数多く見られ、SMAP解散を阻止したいファンの想いもまた強い。
こうしたファンの声に関しては、7日放送のフジテレビ系『バイキング』に出演したウーマンラッシュアワー村本大輔が、「一番、僕が辛いなと思うのは、ファンに対して『もう解散するんだからしょうがないだろう』という、ファンに対する声が可哀想な気がしますね」とコメントしている。SMAPファンの気持ちを代弁したとして、感謝の声がツイッター上に溢れていた。
カメラマンの酒本様Facebook⇨★
DIGITAL朝日新聞
記事より引用⇩
SMAP「5、60年」続けて下さい
放送作家・山田美保子
最近、SMAPファンの皆さんから私のツイッターに、「SMAP存続と活動継続を願う直筆署名運動」に25万人以上の署名が集まった……という報告をたくさんいただきます。
「でもメディアはとりあげてくれない」とも……。
ネットで検索させていただいたら、その署名運動に関し、「署名用紙、個人情報など、何度も弁護士さんに相談を重ねた慎重な署名活動」という文言を目にしました。
ファンのみなさん、お一人お一人の思いをなんとかカタチにしたい。でも、SMAPメンバーには絶対迷惑をかけたくない……というファンのみなさんのお気持ちをまた具体的にみせていただいたようで、涙が出ました。
SMAPファンのみなさんって、本当にすごいです。踏ん張っているし頑張っている。確かに署名運動のことはあまりメディアに取り上げられていませんよね。でも、一部の方が心配しておられるように、何か大きな力が働いている……というわけではなくて、署名運動を始めた方たちに連絡がとれていないのではないかと……。
私も知人のベテラン(!)SMAPファンに聞いてみたのですが、彼女も「よく存じ上げないのですが、70人くらいの集団で運営しているようです」と教えてくれました。70人……。SMAPファンのみなさんの結束力と行動力には本当に頭が下がります。
9月9日のデビュー記念日に「世界に一つだけの花」が出荷数で300万枚を達成したこと。記念アルバムの「SMAP 25 YEARS」に200万以上の票が集まり、「STAY」が1位になったこと。そして署名運動……。実は私は「エンジン01文化戦略会議」という文化人団体の「動物愛護委員会」で、動物愛護の法改正のための署名活動を数年前からしているので、署名活動の難しさはよくわかっているつもりです。思いはあっても名前を、しかも直筆で記すことにはとても大きな勇気が必要なことも……。でも、25万人という署名が集まった……。本当に本当にすごいことです。今回はあえて、このことから書かせていただきました。
そしてデビュー記念日前には、私が出演する「ドデスカ!」(メ~テレ)宛てに、多くのSMAPファンの皆さんからおはがきをちょうだいしたことは番組でもお話させていただきました。
メンバーカラーに色分けされた星や日にちなどがそろっていたことに、SMAPファンの皆さんの団結力を見せていただいたものです。ネット時代のいまは、どなたかがデザインしたモノをダウンロードして、プリントアウトして……ということができますものね。
既に書かせていただいていることですが、9日当日は、知人のSMAPファンが集まるパーティーにお招きいただき、1時間ほどでしたが、お話することもできました。SMAPのアルファベットや星やハートの風船で飾りつけされた部屋で昔のコンサートDVDを見たり、メンバーの顔が描かれた手作りカップケーキをごちそうになったり、彼女たちの“花摘み運動”の成果としてタワーのように積み上げられた「世界に一つだけの花」のCDに驚かされたり……。貴重で楽しいひとときをご一緒させていただきました。
その中の何人かは、都電荒川線をジャックしたメンバーで、記念切符を特別にちょうだいしたり、車内の画像を見せていただいたりもしました。
参加者の年齢はアラフォーからアラフィフ。お仕事もバラバラですが、SMAPと共に四半世紀、歩んできた、いわゆる“SMAP姉さん”=ベテランファンです。どうして親しくさせていただいているかというと、その中の一人が某制作会社のプロデューサーで、私と仕事の関わりがあるからなんです。彼女が年に何回か参加している“スマヲタ会”“ジャニヲタ会”に度々呼んでいただき、いままで3~4回、参加したことがある……というご縁です。
これも既出の話ですが、私は名古屋の“(稲垣)吾郎ちゃんファンのオフ会”にも2回、呼んでいただいたことがあります。吾郎ちゃんの舞台を見に行ったときに声をかけてくださった“アラ古希”の女性と偶然に大阪でもバッタリお目にかかり、その後、予定されていた名古屋での“吾郎ちゃんバースデーオフ会”に初めて参加させていただいたというご縁です。
吾郎ちゃんにそのことを報告させていただいたところ、「面白いね」と一言(笑)。「不機嫌な果実」(テレビ朝日系)関連でインタビューをさせていただいたときにも吾郎ちゃんは私がオフ会に出たことを盛り込んでくれて、そのときのことをラジオでも話してくださいました。私が……ということではなく、ファンのみなさんによる“吾郎ちゃんの一年”の評価や感想などを知れたことが「面白いね」というリアクションになったと思われます。メンバーもファンの皆さんのことを思い、ずっと気にしていることが吾郎ちゃんのこのエピソードからもおわかりいただけると思います。
私は業界でも有名なSMAPファンの一人であることは間違いありませんが、正確に言うなら、SMAPを支える“ファンのみなさんのファン”であるように最近、思えてならないのです。特に今年は、SMAPファンのみなさんの行動力と結束力、そして我慢強さなどに感涙し、奮い立たされている場面が数えきれません。
私が番組でコメントしたり、文章で書いたり、ツイッターでつぶやいたりしていることに対し、多くのファンのみなさんが「大丈夫ですか?」と心配してくださいます。これもツイッターではつぶやかせていただいたことですが、SMAPについて、多くの関係者が無言を貫いているのは事実です。
あまりお付き合いのない出版社や編集部から「SMAPについてのコメントを」という依頼が私のところには数多く寄せられるのですが、正直、「私よりももっと最適な人がいる」と思うこともしばしばあります。
あえて名前は挙げませんが、SMAPメンバーにもっともっと近い人、毎週のようにお仕事をしている人、メンバーが頼りにしている人たちは他にたくさんいるからです。
だから、固有名詞をあげて、「○○さんは、いかがですか?」と編集者さんに提案することもあったし、連絡先を知っている方に私がオファーしたこともありました。
これが、さまざまな理由でことごとく断られました。無言を貫くことが賢明だと思われているのかもしれないし、何も言わないことがSMAPへの敬意の表れだと思っているようにも思います。
でも私は……、性格なんですかね(苦笑)、いま言わなくて、いま行動しなくて、いつやるの? と、頭の中に林修先生がいらっしゃるかのような日々が続いています……。
何人かのファンの方からは、もっと踏み込んだ文言で心配をいただいています。もちろん、SMAPのメンバーやスタッフさん、さらにはファンのみなさんに迷惑がかからないよう、気をつけているつもりですが、頭に血がのぼってエスカレートしているときもきっとあるんでしょう。そこを心配いただいているというワケです。
でも私は大丈夫です! 自分が知る限りの真実をこれからも伝えていきます。
そうそう、いつもメールをくださるパラリンピックサポートセンターのスタッフさんからは、11月22日、国立代々木競技場第一体育館で行われる「パラフェス2016 超人たちによるスポーツと音楽の祭典」のお知らせをいただきました。
日本財団のビル内にあるパラサポセンター入り口の壁画を香取慎吾くんが描いていて、私は「外したりしませんよね」と「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)でいち早くコメントをしました。SMAPがパラリンピックのサポーターを務めることになった理由や背景を考えたら、絶対に続けてほしいという思いでいても立ってもいられなくなったからです。
22日のフェスには、香取くん作の壁画のメイキングムービーの上映やレプリカの展示もあると聞きました。
就任式の際、多くの「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)のスタッフさんやSMAPのマネジャーさんたちが誇らしげに見守っていらしたことが忘れられないし、取材に行った私も同じ気持ちだったからです。
SMAPは日本の誇り。「STAY」の歌詞のように、「5、60年」続けてください!(放送作家・山田美保子)
Cinema Cafe
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木村拓哉、来年度TBS連ドラで外科医役!
「逃げずに挑みたい」
TBS日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」の出演者たち
木村拓哉が、2017年1月から放送開始する日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」(TBS系)で主演を務めることが発表された。共演には竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博、浅野忠信ら、豪華な顔ぶれを揃え、病院を舞台としたヒューマンドラマを描く。
医師として駆け出しの頃、病院を追われ、恋人を置いて単身アメリカに渡った外科医・沖田一光。技術を磨くためにひたすらオペ経験を重ね、知識を身につけて職人外科医となった。10年後、かつての恋人の父に請われて日本に戻ってきた。沖田が不在の10年の間に、元恋人は病院の後継者として沖田の幼馴染みでもある親友と結婚していた。その親友は、10年前、沖田を病院から追い出す画策をした張本人だった。ただ、沖田はそのことを知らない。そして、彼を待ち受けていたのは再会した元恋人、親友、そして一癖も二癖もある医師や看護師たち…。それでも、「たったひとつの命を救いたい」「かけがえのない人生を守りたい」その想いが沖田を突き動かす。そして、医師として、人間としての想いが、知らず知らずのうちに彼を病院内でうごめくさまざまな人たちの思惑、そして親友との対立に巻き込んでゆく。愛、欲望、友情、嫉妬、プライドが渦巻く病院で「愛しき人の命」「かけがえのない人生」を巡って繰り広げられるヒューマンラブストーリー。
主人公の沖田を演じるのは、2013年放送「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」の3年ぶりにTBS日曜劇場に出演する木村拓哉さん。これまで数々の職業を演じてきた木村さんが、今回は心臓血管と小児外科が専門の職人外科医となる。沖田は、超一流の腕を持ちながらも決して華々しい“スーパードクター”ではなく、地道な努力を重ねる誠実な医師だ。
舞台となる「壇上記念病院」の院長の娘・壇上深冬役には竹内さん。深冬は小児外科医で、沖田のかつての恋人。現在は脳外科医で副院長の夫・壮大と結婚し病院の経営を担っており、娘と3人幸せな生活を送っているが、昔の恋人である沖田が病院に現れたことで静かに動揺する。
ほか主要キャストには、「世界一の外科医になりたい!」という野心を持ち、自分の才能にも過剰な自信を持つ壇上記念病院の心臓血管外科医・井川颯太役には松山さん。外科医をしのぐほどの知識を持つ一流オペナース・柴田由紀役には木村文乃さん。壇上記念病院の顧問弁護士で副院長の壮大とも浅からぬ関係にある榊原実梨役には菜々緒さん。明るく社交的ながら心の奥には屈折した思いを秘める心臓血管外科専門の医師・羽村圭吾役には及川さん。そして、壇上記念病院副院長で深冬の夫・壇上壮大役には浅野さん。
脚本は、「僕の生きる道」シリーズ、連続テレビ小説「ファイト」など、命を描くヒューマンストーリーに定評のある橋部敦子。演出は日曜劇場「天皇の料理番」、「仰げば尊し」などの平川雄一朗。
主演の木村拓哉さんは、「今回集うスタッフ、キャストと共にどれだけの『想い』を伝えることができるのか、決して逃げずに挑んでみたいと思います!」と意気込みをコメントしている。
日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」は、2017年1月から毎週21時~TBS系で放送。
RO69
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SMAP・香取慎吾が描く壁画メイキングムービーの初上映が決定!
2016年11月22日(火)に国立代々木第一体育館にて開催される「パラフェス2016」にて、SMAP・香取慎吾が描いた壁画メイキングムービーが初上映されることが決定した。
あわせて、約2.6メートル×6.1メートルの実物大レプリカも展示されるという。なお、同イベントはリオパラリンピックのメダリストをはじめ、大黒摩季らアーティストが出演し、入場は無料となる。詳細は公式サイトにて。
「パラフェス2016」公式サイト⇨★
ORICON STYLE
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木村拓哉、独眼で300人斬り 主演映画『無限の住人』特報解禁
人気グループ・SMAPの木村拓哉が主演し、三池崇史監督と初タッグを組む映画『無限の住人』(2017年4月29日公開)の特報映像が11日、公式サイトで解禁された。独眼で不死身の主人公・万次を演じた木村が“300人斬り”に挑むクライマックスシーンの一部が初披露された。
公式サイトで解禁された映像は、万次の登場シーンから始まる。「凜、俺は誰を斬ればいい?」と問う万次と、彼を真っ直ぐ見つめ「私のことを斬ろうとする人」と訴えかける、杉咲花演じる凜。そんな2人に、“勝つことのみを目的とする”剣客集団・逸刀流の統主・天津影久役で初の悪役に挑んだ福士蒼汰を筆頭に、市原隼人、戸田恵梨香、市川海老蔵ら、個性的なビジュアルの刺客たちが斬新な武器を手に万次に迫る。
撮影は、昨年11月から今年1月の極寒の京都で敢行され、凜を守りながら“300人斬り”の大立ち回りを繰り広げる圧巻のクライマックスシーンに要したのは、約15日間。独眼の万次を演じるため、木村は全編に渡って実際に右目を特殊メイクで閉じて撮影に臨んだ。普段とは異なる視界と距離感のはずだが、それを感じさせない壮絶アクションを披露している。
同作への参加について、「三池崇史さんという存在が大きかったですし、映画監督が映画を撮りたいという前提で自分を欲してくれたということが一番大きかったです」と語る木村は、「『三池崇史監督が僕のことを要してくださった』という事実に、自分の中でなんかざわめいた、という気持ちがありました」とコメント。
続けて「監督もプロデューサーも目線の先に海外を意識しているなと感じましたし、僕自身もヨーロッパはじめ海外の方々にも観ていただけたらと思っていますが、まずはしっかり演じること」だと話し、「アクションにしてもドラマにしても、三池監督のエンターテイメントにしてくれるので、もちろん自分の“個”はありますけど、現場では監督の求める“素材のひとつ”だと思うので、共演者、スタッフと集中して現場に臨みました」と振り返っている。
『無限の住人』公式サイト⇨★
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お花畑Chiwawa