スペシャリスト稔侍さんによろしく見るよ~
あいつ番宣だな!
社長 香山奈津子
「生中継のテレビ番組で料理対決をしていたいただきます。
勝ったほうに老舗料亭“千華亭”の料理長(花板)の資格があたえられるのです。」
藤村に帰ってきた
女将さんに退職願を出す例の料理対決に出るつもりかい?
止めても無駄です。中津川さんもいるわけですし…
あの人も辞めたわよあれっこれ言ベンだった?
(*≧ω≦)キャハハ♪
父親の病室
お前なんでこの時間に?仕事は?
どうせクビにでもなったんだろ!
お前は昔から長続きしないんだよ
俺 店を辞めて独立するんだ
さっきの話は本当か?
店を辞めたのは本当だ。
でも独立できるかはこれからだよ
22年前 回想
板前って…どうせ皿洗いかなんかだろ!俺はチャンとした一流の板前になろうと…
おまえになれるわけかないだろ!
お前は一生皿洗いだ!?
あれっ車
なつこ登場
やっとつかまった
伊橋の部屋へ
伊橋君って変わらないわね!
走ってくるまゆみちゃん料理対決 伊橋君に決まったわよそこへまゆみちゃんとっさに「違うんだよ!」
対戦相手は中津川さんよ
皆には置き手紙を
(美文字(笑))
今日泊めて下さいどうしたんだ?藤村を辞めたと聞いて大激怒
オヤジか死ぬ前に“花板”になりてーんだよー
料理対決の日
楽屋お前よく決心したな兄から電話オヤジか急変した。
今どこだ?
京都だよ 終わったらすぐいく
ゴミ箱には風邪薬が…あいつ味覚…
テレビ 料理対決始まる
司会はなつこ藤村のみんなはワンセグで応援親方はお参り
兄から電話留守電に「さとる、オヤジの具合が思ったより悪い、早く戻ってこいよ!」風邪の為か、なかなか味が決められないチクショー味がわからない祈る
すると昔 教わった事がよみがえるお前何やってるんだ!しっかりしろ!自分を信じろ!お前は俺の弟子だろ!今までの修行を信じろ!すると迷いが消えた
出来た~
結果を聞かずに帰る
止められる、が振り切って帰る
なつこからの電話で勝った事を知る
間に合わなかった
父親のなきがらに
「俺 頑張ったよ~
千華亭の花板になったんだよ~(泣)」
お葬式で
料理を作らせてくれと頼む何か作りたいものがあるか聞かれ“豆腐田楽”
お前が初めておやじさんに誉められたのが豆腐田楽だったよな
作ってみろ
回想
息子が作ったとは知らずに
おいしい田楽ですねそれを聞いて喜びをかみしめる
中津川の名言
「いい師匠には、いい弟子がつく。
そしていい弟子が、いい師匠になる。」
なつこに
花板は…なかった事にしてくれと
断る
「藤村に戻ろうと思って
おれは本物の板前になりたいんだ
くまのの親方みたいな本物の板前に…」
藤村へ
大変お世話になりますと頭を下げる
藤村に復帰
予定はないけど…
また見てね~(笑)
「映画化決定!!」
すぐに
(え~ とだまされた!!)(笑)
感想
自分に重ね合わせて見てしまった。
色々と周りの方に教えてもらいながら
…今があるんだなぁ(泣)
(もしかしてたら中居君自身も?
タモサン、さんまサン、べーサン、タカサン、とかいっぱいいるもんね。
大切な言葉はノートに書く《ものを書く》を実行してきた人ですから…と想像してみる。
*AERAから抜粋 中居編参照)
親に言われた言葉って、嬉しかった事も嫌だった事も忘れられないですよね
ただ「頑張れ」と言ってくれるだけで頑張れるのに…(泣)
伊橋君も誉めて欲しかったんだよ~おやじ~ と感情移入(笑)
全然関係ないですけど…
これがリスにしか見えないんです(笑)…
⇩
これってなんかの病気ですか?(笑)
d(>∇<;)ゆるちて♪