中居「今日のお客様は、先輩の方そして後輩の方…」中居「SMAPは狭間にいます」
中居「ご予約のお名前は?」
「錦織と申します。内博貴と申します」
中居「どうもご無沙汰でございます」
中居「今日はお二人ですか?先輩後輩で…」
内「舞台の稽古で錦織さんが演出の方を…」
中居「怖い先輩なの?」
内「ホントに優しいです」
中居「(ホントに)優しいの?」(ちょい失礼(笑))
錦織「僕は上下関係で付き合ってないから、信頼関係しかないから」
それを聞いた中居オーナー…
中居「僕らもそういう風な付き合い方をさして頂けないんでしょうか?」
錦織「だって君は普段僕に上からくるじゃないですか?」
(先輩なのに敬語(笑))
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
何をおっしゃってんですかぁ?
(*≧ω≦)キャハハ♪
中居「さぁ料理の方ですが…」
錦織「煮込み料理を…」
中居「内クンそれでよろしいですか?」
はい大丈夫です
中居「ホントは食べたいものあったんじゃないの?」「ハンバーグです」っと聞いておいて…
チリンチリーン♪
中居「オーダー 煮込み料理~」
(_≧Д≦)ノぷぷぷっ
ここで
生放送でマイクを落としちゃって
やっちゃったーな錦織氏をガン見する植草氏バックで踊ってたタッキー
パチパチパチパチ
中居「僕らは少年隊を見て育ってきた。マネをしてきた。直の後輩みたいな」内「ほ~ぉ」
中居「だからその少年隊の皆さんがやられてないのは、すごくさみしい」
考えますよ
中居「じゃヒガシ君に会う機会があったら、錦織君がやりたいって言ってたって(言っときます)」
ところで…
錦織「ヒガシに会う機会なんてあるの?」
中居「無いんですケド…」
錦織「無いでしょ?」
ヾ(≧з≦)ゞブッ
「その前にどうやったらヒガシに会えるの?」
「どうやったら会えるんだろう」(切実)
(同じグループなのに~)(笑)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
電話番号もメールも知らないんたけど
客席「え~~ぇ!?」
(@_@)ふぉぇーーー
。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†
中居「錦織さんは事務所に入ったのは何年ですか?」
事務所に入ったのは1977年
客席「へ~~ぇ」
中居「えっ何年前?」
錦織「36年前」
事務所に入ってからの年男
4回目
「まじでぇ?」
5/22で48になるんだよ
中居「48か…」
錦織「芸名変えようと思ってんの」
中居「ちなみにどんな芸名に?」
(ヤな予感)(笑)
錦織一清フォーティエイトに
(予感的中)(笑)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
中居「ひとりで(48)?」
錦織「そうひとりで」
中居「それ一年間限定じゃないですか!? 来年になったらどうするんですかぁ?」(笑)
錦織「そう!」
(答えになってませんケド(笑))
。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†
中居「マッチさんが直の先輩ですね?」
錦織「そうですね」
中居「ずっとマッチさんのバックをやられて」
錦織「うん」
中居「マッチさんのバックってどの位やってたんですか?」
錦織「5年ぐらい」
中居「5年!?…マッチさんに今でも会う機会があるとやっぱり先輩後輩になる?」
錦織「やっぱりどうしてもね…(マッチさんの)背中を見て色んな勉強させてもらった」
錦織「(だから)横に並べない。ちょっと後ろで背中越しに見たい先輩なんだね」
。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†
中居「以前マッチさんが、俺が入った時は錦織はもういたんだよっていうお話聞きましたが?」
僕がいた時には(マッチは)もういたんだけど
合宿所のソファーに座ってたの覚えてるから
「ヨッチャンは半年前にいた」
「トシチャンはよく遊んでくれたの」
へぇ~
。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†
中居「今まで錦織君から見てジャニーズのながーい歴史を見てて36年間、色んな風に移り変わってるじゃないですか?どういう風に見てるのかな?って」
草なぎとかゴローちゃんとかに前も言った事あるけど…
SMAPっていうグループはすごく好きなんだよって…他でも実は言ってんの
客席「え~!!」(驚き)
なぜSMAPが好きかと言うと…
錦織「僕らは歌番組全盛期だった時で恵まれてたって言うかね、常にニューヨーク・ロス・ロンドンに連れて行ってもらったり色んな事をやらしてもらった。今だから言えると思うけど…」
SMAPだって決して出た時は恵まれた状況じゃなかったと思うの
中居「ハイハイ」
錦織「だけど、ここまでになった。っていうのは僕はすごく嬉しくて…
男らしいな、カッコイいなって思ってんだよ」
嬉しいですね
パチパチパチパチ
(ファンも嬉しい~)(T_T)
ジャニーズ事務所っていう鎧を着てない感じがするからカッコよかった
バラエティーをやり出した時、錦織君だけだったかもしれない…そのままでいいよ、突き進めって言ってくれたの。それがすごく忘れられない
(とりあえず錦織先輩に土下寝~)(笑)
つづく