昨日の夕方、郵便配達さんがピンポン。
サインと引き換えに、封筒に入った物を受け取りました。
市役所からです。
心あたりは無いんですが・・・
物価高騰対策事業で高齢者にギフトカードを送る、とあります。
すわ、新手の詐欺か?
中には、確かに本物のギフトカードが入ってました。
キツネにつままれたような感じです。
市のホームページを見たら、確かに、この事業が書いてあります。65才以上のすべての高齢者が対象の支援事業です。それも、ほんの数日前に議会を通ったらしい。名古屋のベッドタウンで、岐阜では例外的に人口増加が著しい(名古屋へ通勤圏にしては土地が割安)以外、さしたる特色のない街なのですが、これは一体どうしたことか。福祉の街に急変?
世帯主の私だけでなく、つれあい殿にも同じ物が来ました。
低所得世帯への給付金は聞いたことがありますが、ネットを調べても、高齢者個人へのこのような事業は見あたりません。
マイナンバーカードのように、裏の魂胆が見え見えでもないし、まあ、ありがたく、次の皿のためにいただいておくことにします(^.^)
ところで、JCBギフトカードって、骨董屋でも使える?(^^;