インフルエンザB型

インフルエンザB型は、お腹に来るらしいと聞いていた。
しかし、発熱後、四日間はそのような兆候はゼロだった。

発熱＝高熱から微熱へ下がるも微熱をキープ。
食欲＝いつもあると言うか、お腹が減って困っちゃう。なのに、何か食べようとしても要らないのだ。スプーン３さじくらいで、ごちそうさま。
空腹なのに食べれない。
口の中が苦くて味がしない。においもしないようだ。これじゃあ、腐ったものを食べても分からんねぇ。
安静＝座ってるのもしんどくてすぐ横になる。テレビも観る気なし。

で、５日目に大分良くなったかな～と思っていたらば、お腹が痛くなって、ピー的な感じに。そして、さらに嫌なことにグワッと吐き気も込み上げる。
おお、これがB型の特徴だねとも思うけれど、えっ、今さら？もう５日目で治る気満々なのに！きちんと治らないと職場が許さんのでは？不安。と、どこにこの理不尽を訴えていったら良いのかっと言う気持ちになる。

どうしようもないよね。
とりあえず、家に有ったビオフェルミンをたくさん飲んでみた。
おかげで、お腹がグルグル言ってるけど、ピーにはなってない。ビオフェルミン神。

心当たりはある。四日目の夜くらいから少しずつ食べているからかもしれん。
だってお腹が減るんだもの。そして、食べ物を受け付けるようになってきた
のだもの。



ガリガリ君梨味が良い仕事をしたインフルエンザB型前半、後半はビオフェルミンかなぁ。