それでも、まぁ、生きていますよ。

ずっと放置してしまっていました。
その間に老後に差し掛かりました。
元気になれるように日記を書こうと思います。

客観的に見ると。

2017-05-27 21:42:35 | 生活
今日、久しぶりにブログを読み返してみた。

失笑ものだった。
特にダイエット系。
さっきまで本気で、
「去年の夏、頑張ったけど、全く減らなかった。」
と思っていたけど、
あんだけ食べていたら、痩せるわけない!
今ならはっきりと分かる。

ブログに書き続けながら気づかなかったとは、、、、。
信じられない間抜けです。
思いが強いときには分からんもんなんだなぁ。

それから、回りの人たちから
「休みがなくて大変だねぇ。」
といつも労ってもらっているため、調子にのっていたなぁと反省。

休めそうな時期に休みをもらって楽しくストレス解消してるじゃないの。
みんなに感謝だな。

たぶん今年も休みをもらうよ。ありがとう。

調子にのり過ぎず、頑張ります!



チッタンと遊んだよ。躍動!

土地争い

2017-05-27 19:45:35 | 生活
田舎にすんでいます。
実家に住む人がいなくなり、壊しました。

土地は更地で残っています。

草ぼうぼうで手入れが大変でした。
息子と主人が草を刈ったり除草剤を撒いたり。


そこを駐車場にしたいから貸してほしいと言う人がおられ、
草刈りもするからといっていただき、喜んで借りてもらいました。
もちろん無料です。

そうするうちに
『あの土地は××さんのものだと言う人がいるが、
あなたから借りて大丈夫か?』
と聞かれた。

パチーン、我慢の糸キレる!
「誰がそんなこと言ったんですかっ!」
「悪意が感じられる!」
「今度そんなこと言ってきたら出るとこに出ますから教えてください!」

と、
喧嘩腰で言ってしまった。

まだ、父が生きていた頃、
叔父と××さんの間で土地争いがあり、
叔父はやり方が悪くて土地をとられてしまったのだ。
というか、××さんのお父さんから手に入れて本籍まで移していたのに、
法的な手続きをしないうちに他の土地と合筆されてしまい、
その番地の土地すらなくなったのだ。
本籍地、消えるっ!
そして、××さんのお父さんはとっくに亡くなってしまった。
当事者でない息子の××さんは、
離れた都会で定年まで過ごし、
帰郷して親の土地を整理していくなかで、
自分の土地と言う認識を持ったのだろう。

裁判で争っていたけど、
自分に非がないと信じている叔父は、
弁護士もつけず争って簡単に負けた。


そんないきさつの××さんとは、正直、あまり、関わりたくない。

他にも、父の田んぼを自分のものだと言い張る人がいて、
その人が実家の悪口を言いふらす。
悪口を言ってもあなたの土地にはなりませんよ。
転売もできないし。
私は母をいじめたその人を許すことができないので、
田んぼを取り返すつもりでいます。
というか、もう、最初から父のものなのだけれど。
やることはないのよ。
生前、父が法律相談にいったところ、『その土地を担保に入れて農協でお金を借りなさい。農協からあなたの土地だと言うことが駄々駄々漏れに流れ出るから。』とアドバイスされていた。
いざとなったら、そうするかな。



書いたら、少し気持ちが晴れました。
書くことは心のチリを払う効果があるなぁ。





穏やかで、怒らない人になりたいなぁ。